前へ目次 次へ 30/32 (三)-3 北郷はとりあえず、セーフハウスに到着できたことに一息つき、風呂場へ向かった。そしてユニットバスに湯を張り、風呂に入った。 その後、電話が入った。 「メシを注文しておいた」 そのすぐ直後に玄関チャイムが鳴った。ドアスコープを覗くとウーバーイーツの配達員が一人立っていた。 ドアを開けて荷物を受け取った。そして北郷は風呂に入ってからメシを食うと、眠くなった。そしてベッドに横になると、布団も掛けずに寝てしまった。 (続く)