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(三)

 昼間はバスが何台もやってくる広いロータリーのある駅で、北郷は車から降りた。福島先輩が運転する車はすぐに去った。

 その後間もなく、先輩から預かった携帯に着信があった。スマートフォンの画面には「大隅さん」という表示が出ていた。

 電話に出ると、挨拶もなしに「電車に乗れ。○○駅で降りろ」と一方的に言われて電話が切れた。


 北郷は電車に揺られてゆく。終電近い、下り電車だ。乗っている人はほとんどいない。

 周囲に警察などもいなそうだった。

 北郷は指定された駅で下車した。そして改札を出た。

「駅前の大通りをまっすぐ行ったところにマンションがあるので、向かえ」

 再び一方的に言われて切られた。

 北郷はマンションに向かった。


(続く)

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