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(二)-17

 夜になり、内海から借りた服に着替えた北郷は、エレベーターに乗って一階まで降りると、エントランスを出た。

 エントランスの前には車が一台止まっていた。

 北郷はその車の窓ガラスをコツコツと叩いて、中に自分の顔を見せた。

 車のロックが外れる音がした。北郷はすぐに助手席に乗り込んだ。

「助かります、福島さん」

 運転していたのは、組の一番若い幹部で、若い連中からの信頼も厚い福島先輩だった。北郷も信頼を寄せていた。困ったことがあるとよくこの先輩に相談をしていたのだ。


(続く)

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