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(二)-16

 向こうがそう言うと、内海は受話器をインターホンにかけ直し、画面をオフにした。

「なんて早さだ。もう警察がくるとは」

「カメラがあるだろ。それで追われたんじゃないのか。そんな派手な格好だから」

 笑いながら内海は北郷が着ているものを指さした。

 すると北郷が手にしていた内海の携帯に電話がかかってきた。自分のではないので、着信音になじみがなく、一瞬何が起きたかわからなかったが、着信でバイブ機能もオンになるらしく、持っているスマートフォンが鳴り始めるとすぐに北郷は気づいた。

「迎えに来る? いや、今はヤバイ。夜だな」

 電話に出ると、北郷はそう言って電話を切った。


(続く)

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