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六話

 大勢の人で混み合った小さな自動改札を出て、間もなくして近くのコンビニエンスストアーに寄った。


 其処は都会のラッシュアワー並みの混雑で多くの若者達で溢れている。夏以上に賑わっているレジの前に並び、食べ物などの買い物をやっと済ませる。


 店を出て弁天橋の入り口付近に辿り着くと暗い外灯の光が橋の上を行き交う人々を映し映し出している。

時折、橋の上で交錯する自動車のヘッドライトが少ない橋の外灯の代わりになり、弁天橋の上が花火大会の時程ではないが人の往来でちょっと窮屈そうな状態になっている事を知らせている。


 橋桁に衝突した波がその波飛沫と小さな音を残し、橋を走る車の摩擦音と人々の足音に消される。

 

 夜明け前の薄気味悪い黒々とした海面に月の灯りが反射し無数の星が輝いていた。

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