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スロ押し《資料2》


パパガヨ王国 地図

山脈とちょっとした土地の高低を書きました。

大陸地図とちょっと違うけれど測量の技術が低いのかな、という事でお許し下さい。

赤線は国境です。

挿絵(By みてみん)



さらに大きい河川を加えました。青ペンが良かった気もしますが。

わかりにくいですが国境が川に沿っています。

挿絵(By みてみん)



王都と大きな都市と、四色の森の境界を加えました。線がごちゃごちゃなので、街道などはまた後で。

挿絵(By みてみん)


人口約五十万人。国土の広さは約十五万平方キロメートル。王都はカメリア。


国土は、西と東に標高約五千メートル級の山が連なり山脈をなす。山林の多い緑豊かな土地である。国の南部には青の森あり。


王都 大きい赤○

《カメリア》


城砦都市は西側に三ヶ所あります。

北から

《ヘラニオ》アンサルとの国境沿い

《アステル》シスネとの国境沿い

《アセデラ》パトとの国境沿い

南のアセデラが青の森に一番近いです。


港町は

王都の北東に《アマポラ》

王都の東に《コルサ》


王国中央には《クラベル》

農作物などを運河を使って王都に運びます。


パパガヨ国にはダンジョンが二つあります。

北東の半島にある《ラリア》と

中央の湖付近にある《コンバ》です。



この話に登場するかは未定ですが、王国東の山脈を越えた海域には

『神が打った杭により海岸線は隆起し山脈となった。大陸から剥がれ落ちた大地が島々となり、独自の生態系が育まれている。しかし山脈に阻まれ誰にも知られることはない』

という忘れ去られた島があります。


この世界では海岸から五キロから十キロ程度で陸地に流されて戻るため、造船技術は発達していません。ですので海からの侵略がなく、軍港もありません。

よってパパガヨ王国の海岸沿いの街や村では、沿岸漁業、小規模の養殖、水産加工、塩作りが行われています。


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