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  作者: 千花
7/8

暗闇の中

真っ暗な夜空の中

そこに浮いていた私は

足をつける場所が見当たらず

ストンと落ちるまで

ずっと浮いてなきゃいけないのかなと

どこを見るまでもなくぽつりと呟いた


まんまるにまるまって

視界を閉ざして

でもそうしても

今までの想い わきあがる


消したくても消せないこびりついた思い出は

忘れればいいのに 簡単に忘れられたらいいのに

まだ今を生きる私の目の前に

過去がのかっている


ぎしぎしと痛む心抱えて

どこにヘルプ出しても

結局は自分の足で立ちあがること


繰り返しで泣きたくなる日々

もう嫌だと切り捨てる頃

希望のものがやってくる



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