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三国志 群像譚 ~瞳の奥の天地〜 家族愛の三国志大河  作者: 墨笑
短編・中編や他の人物を主人公にした話
342/391

医聖 張仲景6

 宗教は時として信者に殉教を望ませる。この男は于双の信者だった。


「くっ……」


 張羨(チョウセン)は慌てて男の頭を壁にぶつけた。そして短刀の柄で側頭部を殴りつける。


 それで男は再び意識を失ったのだがもう遅い。


 建物の外で聞きつけた者がいたようで、張羨たちがやって来た扉の方から声が上がった。


「どうした!?」


 こうなっては外に出られない。仕方ないので二人は建物を奥へと走った。


 そしていくつかの角を曲がり、突き当りの扉を開けてその中に体を滑り込ませた。


 幸運なことに、部屋は無人だ。


「ハァ、ハァ、ハァ……」


「すまない張機。俺の失敗だ」


 張羨は扉を閉めながら謝った。


「お前の言う通り、すぐに帰った方がよかったかな」


 日頃から劣等感を抱いている友が非を認め、自分が正しかったと言ってくれた。


 しかし張機はそれで喜ぶような少年ではなかったし、なにより事態は切迫している。


 親友を責めることなど口にせず、首を必死に動かして部屋を見回した。


「えっと、えっと、どうしよう……」


 捕まったら殺されるかもしれない。ただ忍び入っただけならすぐ殺されることもないだろうが、今は時が悪い。


 絶対に見られてはならない宴の最中の侵入者だ。問答無用で斬られても全く不思議ではないだろう。


「あ……窓はあるから、あそこから出て逃げようか」


 部屋には大きめの窓があり、廊下に戻らずとも出ていくことはできそうだ。


 張機はすぐにそうすべきだと思ったのだが、張羨がそれをいったん止めた。


「……いや、ちょっと待て」


「え?でも……」


「ここ多分、于双の仕事部屋だぞ」


 張機は言われて初めて部屋に置かれているものへ目を落とした。


 すると、卓に筆記具や竹簡の束がいくつも置かれているのが認識できた。それまでは焦りすぎて、目に入っても見えていなかったのだ。


「確かに執務室って感じだけど……本当に于双の?」


「じゃなかったら幹部のだな。これ見ろ」


 張羨は卓に広げられた竹簡を取り上げた。


 そこには何やら箇条書きになった文字と数字が並んでいる。


「何これ?……馬車代、護衛代、飲食費、店舗休業補償?……あっ!もしかして!」


「ああ、女たちを派遣した娼館から請求されてる費用の明細だろうな」


 しっかりとした教育を受けてきた二人にはすぐにそれが分かった。


 さらに少し先まで読み進めると、事前に伝えていた費用から少し足が出たので追加分を頼みたいと書いてある。


「宛先もちゃんと書いてあるし……これ十分な証拠になるよな?少なくとも泰山の霊水とか言って集めてた銭がどう使われてたかの証明にはなる」


 張羨はその竹簡をくるくると丸めて縛り、張機の懐へとねじ込んだ。


「お前が持ってろ。先生に絶対届けるぞ」


「う、うん」


「それじゃ、とんずらだ」


 二人は窓へと向かったが、目ざとい張羨は途中で木の棒を拾って張機に渡した。


 高い棚のものを取るための棒だろうか、先が二股に分かれている。


「お前、短刀で人を刺すのは無理だろ?ならこんなんでも無いよりマシだ」


 木剣とまではいかないが、それなりの太さはある。確かに武器として無いよりはマシだ。


「ありがとう」


 張機は素直に礼を伝えた。


 自分も張羨と同じように短刀を持って来てはいるが、言われた通り人を刺したりなどできそうもない。


 先ほど戦いになった時それがよく分かったし、張羨もあらためて考えてそう思ったのだろう。


 兵法を習っているからといって、それで人を殺せるかはまた別問題だ。親友はそんな自分をよく分かってくれている。


「でも腹の竹簡は何をやってでも先生に届けろよ。それを全てに優先しろ」


「分かってる」


 人が集まってきたのか、廊下の方が騒がしくなってきた。


 それから逃げるように二人は窓から地面へと飛び降りた。そして一番近い塀へ向かって走り出す。


 正門には当然見張りがいる。入った時と同じように塀から出るのが正解だと考えた。


 が、運悪く塀に着く前に人に出くわしてしまった。しかも十人も連れ立っている。


 どうやら先ほどの騒ぎで警備の人間が呼ばれ、向かっているところだったらしい。


「おい、お前たち……」


 と、男の一人が声をかけたところで張羨が大きく舌打ちした。


 そして張機の背中を押した。本来なら避けるべき男たちの方へ向かってだ。


 張機は友の突然の行動に困惑の声を上げた。


「えっ?」


「お前が(おとり)になれ、盗んだものは俺が持っていく」


 張羨のその声は、囮だと告げるには不自然に大きかった。


 囮だと気づかれれば意味がないのに、男たちにも何とか聞き取れる程度の声量だったのだ。


 それに何より、盗んだものを持っているのは張羨ではなく張機だ。


(張羨、自分のことを囮にしようとして……!)


 張機にはそれが分かったが、押されてつんのめっている間に張羨は直角に方向を変えて走り出していた。


 男たちの一人がそれを見て声を上げる。


「おい、曲がった方を追え!目の前のガキには二人でいい!」


 その指示通り十人のうち八人は張羨を追い、二人だけが張機の前に残った。


(そんな、張羨を犠牲にするなんて……)


 張機は張羨を追おうか悩んだが、次の瞬間には残った二人の男たちが剣を抜いていた。


 月光を反射した鋼の冷たさが目に刺さり、その恐怖に体がすくんでしまいそうになる。


 しかし、それでも張機の筋肉は固まらずに動いた。


 一つには張羨に押されて前のめりになっていたからであり、もう一つはこれまでの鍛錬があったからだ。


 張機は不器用で物覚えも良くなかったから、人一倍木剣を振ってきた。その動きはすでに筋肉に染み付いており、ほとんど反射的に動いたのだ。


「やっ!!」


 小さな掛け声で振られた棒は敵の剣の起こりを打ち、さらに小さく旋回して手首を打った。


 が、棒は木剣ほどの重量がないから浅い。張機の感じた手応えも軽かった。


(叩いても一撃じゃ足りない!)


 そう理解した張機は棒を引き、今度は突いた。突きならば軽い棒でもかなりの威力が出る。


 手首の痛みに怯んだ敵はそれを避けることができず、みぞおちにモロに喰らってうずくまった。


「このガキ……!」


 もう一人の男が剣を横薙ぎに振り、張機の頭を割ろうとしてきた。


 張機は慌ててしゃがみ、間一髪かわした。


 そしてその体勢から跳ねるようにして敵の胸を突き上げようとした。


 男はそれを避けるべく後ろに下がったのだが、そうしない方が良かっただろう。


 下がってしまったせいで棒の行き先は胸から喉へ変わり、喉を突き上げられることになってしまった。


「げぇっ!」


 死んでもおかしくないようなところへ良い突きが入ったことに、張機の心は震えた。怯えたのだ。


(でも、もう仕方ない……)


 もうやってしまったことだし、二人とも無力化できたのだから次の行動を考えなくてはならない。


 張機は張羨の走っていった方向へ顔を向けた。


 しかし視線の先にはすでに誰もおらず、離れたところから張羨を追う声が聞こえてくるだけだ。


 仮にそちらへ走って追いついても多勢に無勢、二人で切り抜けるのは至難の業だろう。


(張羨を救うために僕ができることは、もうない)


 張機はそう思ったが、すぐにその思考を否定した。


(……いや、少しでも早く助けを呼ぶことだ。僕が張羨の助かる確率を上げられるとしたら、それだけだ)


 一瞬でも早く蔡幹のところへたどり着く。それだけを考えた。


 全速力で塀まで走り、鉤縄を投げ、塀を越える。


 ただ、急ぎ過ぎたために塀の外の様子を耳で探ることを怠ってしまった。


 そして不幸なことに、降り立った場所からそう遠くないところに歩哨の人間がいた。


 中での騒ぎは聞こえているだろう。すぐに侵入者が塀を越えて逃げてきたのだとバレた。


「こっちだ!こっちに侵入者がいるぞ!」


 張機はその声に背を向けて走り出した。


 当然相手は追ってくるし、その数は増えてくる。警備の人間たちが怒声を上げながら駆けてきた。


 しかし、張機は走ることなら人並み以上の能力があると自負している。私塾の跡を継ぐため、玉梅と結ばれるため、努力だけはしてきた。


 そして走り込みという鍛錬は努力の塊のようなもので、張機の最も得意とするところだ。


(って言っても、それでも張羨の方が早いけど!!)


 張機はそのことを誇らしく思いながら地面を蹴った。


 普段なら多少の劣等感を抱きながら思うことだが、今はそんなこと微塵も感じない。


 張羨はすごいやつだ。頭もいいし、器用だし、強い。何でも出来る。


 少しだけぶっきらぼうだが、芯はとても優しくできている。


 先ほども、いざという時は自分が犠牲になるつもりで張機に竹簡を持たせたのだろう。


 そのすごくて優しい親友が死ぬかもしれないのだ。張機は己の宝を守るために、ひた走った。


 追手の足音は少しずつ遠くなっていく。引き離せているようだ。


 が、しばらく走ったところで今度は馬の馬蹄が聞こえてきた。騎乗して追ってきた者がいるらしい。


 しかも振り向くと、四頭もいた。


(張羨……張羨……張羨……!!)


 張機は心の中で親友の名を呼びながら、さらに速度を上げた。


 走り込みの時、張羨はいつも自分の前を走っていた。それに引っ張られて自分も頑張れたのだと思う。


 だから親友の名を呼べば、きっと早く走れる。そう考えた。


(張羨……張羨……張羨……!!)


 口の中に血の味がする。本当に血が出ているはずはないが、喉が切れたのではないかと思うほど痛かった。


 心臓はもう鼓動が分からないほどの速さで打ち続けているし、足の筋肉も麻痺したかのように感覚が希薄だ。


 そこまで走っても、馬の馬蹄はだんだんと近づいてくる。


 そしてそれは手を伸ばせば届きそうなところまでやってきた。


(張羨!!)


 張機は心の中で一段と大きく叫び、土を爪先で掻いた。掻き続けた。


 すると、馬の馬蹄はそれ以上近づかなくなった。それどころか時とともに少しずつ離れていく。


 あらゆる陸上動物の中でも、人間ほど長距離走に向いた種はいないらしい。持久狩猟という、長時間ひたすら獲物を追いかけてバテるのを待つという人間特有の狩猟法まであるほどだ。


 ただそれを加味しても異常なことだが、張機は馬に走り勝った。親友を救いたいという心が勝ったというべきだろう。


 追手を完全にまいた張機はボロボロになりながらも、玉梅の屋敷まで走り通した。


 そしてその庭に倒れ込む。


「……張機?お前、一体どうした!?」


 蔡幹が出てきて張機を助け起こした。


 夜の突然の来訪、そしてまともに動けないほど消耗し、息も絶え絶えな生徒に驚いている。


「先……生……これ……」


 張機は懐から竹簡を取り出して蔡幹に差し出した。


「これは?」


「于双……が……都から……女を呼んで……証拠……」


「なに?」


「こんな宴に……お布施を……泰山の霊水……なんて、嘘です!!」


 蔡幹は竹簡の内容を一読し、おおよそのことを理解した。


 そしてこんな馬鹿のような銭の使い方をしている人間がまともなわけがないということも、すぐに理解した。


 そもそも玉梅の治療効果が出ていないことで疑念を抱き始めてはいたのだ。


「……つまり、于双様はお布施をこんな宴に使っているのだから、詐欺に決まっているという話だな?」


「はい……」


「お前、于双様の屋敷に忍び込んだのか?」


「僕だけじゃなくて……張羨が捕まってて……早く、助けに行ってください!!」


「……っ!!」


 蔡幹は生徒の危機を理解すると、素早く立ち上がった。


 そしてここからの対応は張機が後から思い出しても鮮やかなほど見事だった。


 蔡幹はまず軍の詰め所へ行き、『賊が街に火をかけようとしている』と言って兵を集めさせた。


 この男は兵を相手に兵法の講義もするから、軍にも顔が利く。


 それで集まった兵を連れて、詳細な行き先は告げずに急いで進発した。


 そして于双の屋敷へと着くと、『賊がこの中に逃げ込んでいる』と言って問答無用で押し入った。


 多数の兵を引き連れた上で、淫らな宴に突入したのだ。


 なぜこうしたかというと、一つには于双の信者がすでにかなり増えていたから、そしてもう一つには、この宴には高級役人も参加しているだろうと思ったからだ。


(こういうことをするなら、接待として使わない手はない)


 そう考えた蔡幹は面倒な介入を受けないよう、いもしない賊をでっち上げて軍を動かしたのだった。


 于双に騙されていたとはいえ、そもそもは頭の切れる男ではある。


 張機はすでにフラフラだったが、馬を回してもらって同行した。


 潜入したのだから多少なりとも警備の状況が分かるし、何より自身も張羨の元へ駆けつけたかった。


「張羨!どこだ張羨!」


 張機は屋敷に入ってからずっと親友を呼び続けた。


 そしてその張羨を見つけたのは突入した宴会場の中だった。


 大広間の中央にグッタリと横たわっている。


 頭から血を流し、どこもかしこもアザだらけだ。右腕などありえない方向にがっている。


 もしかしたら宴会の余興で嬲りものにでもされたのかもしれない。


「張羨!!」


 張機が駆けつけて肩に触れると、張羨は薄っすら目を開けた。顔中ひどく腫れているから、少ししか開かなかった。


「張……機……」


「生きてるな!?死ぬなよ!」


「玉梅……は……?」


「大丈夫だ!あの竹簡はちゃんと蔡幹先生に渡したし、伯先生の治療は再開される!きっと大丈夫だ!」


 張羨はそれを聞いて小さく笑い、脱力して目を閉じた。


 死んだような安らかな顔に張機はギョッとしたが、息はちゃんとしている。死んだわけではなく、安心して力が抜けただけだろう。


 蔡幹は大切な生徒の痛々しい姿に唇を噛み、兵たちに向かって叫んだ。


「軍医を呼んでくれ!早く!」


 そう指示してから于双へと向いた。


 怒りを抑え、落ち着くために深く息を吐く。


 一方の于双はというと、兵たちが突入してきても動揺した様子はなく、座ったまま酒をあおっていた。


 表情にも焦りはなく、むしろ薄っすらと冷笑さえ見せた。


 その様子に蔡幹はいっそう怒りを募らせた。


「随分と余裕そうだな」


 静かな熱を帯びた声ではあったが、于双は相変わらず平然としている。


「儂はいつだって余裕だ。神に守られているからな」


「神だと?泰山の霊水などと大嘘を言って銭を集め、こんな使い方をする男の言えることか」


「あれは信者を心安らかにさせるための方便だから許されるのだ」


「無駄によく回る舌だな。貴様、状況が分かっているのか?」


「貴様こそ状況が分かっているのか。郡や県の高官たちへ剣を向けているのだぞ。反乱だと言われて仕方のない行為だ」


「……ほう?そういう方向で争おうというのか」


 蔡幹は于双の非行を糾弾しようとしているわけだが、于双は蔡幹を反乱者に仕立て上げようとしているようだ。


 確かに高官たちは今宵の宴を表沙汰にしたくないから于双に協力するかもしれない。反乱だと証言する者がいてもおかしくないだろう。


 しかしその一方で、すでに多くの兵がこの宴を目にしている。そこの争いになりそうだ。


 于双は兵たちへと語りかけた。


「おい、お前たち。お偉方とこの田舎教師、どちらを立てた方が得か分かるな?」


 少なくともこの場は兵を味方にすれば勝ちだ。蔡幹を拘束し、反乱者として太守にでも突き出せばかなり有利になる。


 だから蔡幹はそれを止めるべく声を上げようとしたのだが、視界の中を何か黒いものが横切って思わず中断した。


 その黒いものは于双にぶつかって床に落ちた。見ると、食事を乗せる卓だった。


 そしてそれを全員が認識した直後、大広間に爆発したような叫びが響き渡った。


「……この(くず)があああああ!!」


 叫んでいるのは張機だ。叫びながら凄まじい速度で于双へと駆けていく。


 突然のことに誰もが動けなかったが、動けたとしても止められなかっただろう。それほど速い。


 少し前に死ぬ寸前まで走った人間とは思えない速度だった。


 そしてその速度の乗った拳を于双の顔面に叩きつける。


 鼻が完全にひしゃげて吹き飛んだ。誰の目から見ても一撃で昏倒したのは明らかだった。もしかしたら死んだかもしれない。


 しかし、それでも張機は止まらなかった。


 倒れた于双の顔をもう一度殴りつけ、さらに胸を殴った。その次は脇腹を。


 拳が振られる度に重い音がして、胸骨が、肋骨が折れるのが聞き取れた。


 殴るのをやめたと思ったら、今度は右腕を掴んだ。張羨が折られていた方の腕だ。


 そこに足をかけ、曲がってはいけない方に思い切り曲げた。


 全員がその光景に鳥肌を立てる中、于双は痛みで目を覚ました。死んではいなかったようだ。


 しかし、死んでいた方がマシだったかもしれない。


 張機は于双の髪を掴むとグイと上げ、自らは大口を開けた。その口を于双の顔の横へ近づける。


 歯が噛み合わされる硬い音がして、耳が噛み千切られた。


「……っぎゃぁああああああ!!」


 痛みと恐怖とで絶叫する于双の顔へ、張機は口の中のものを吐きつけた。血の付いた赤い肉片が顔で跳ねて胸に落ちる。


 そこでようやく蔡幹が来て、張機を後ろから羽交い締めにした。


「落ち着け!やり過ぎだ!」


 しかし張機はまだ止まろうとはしない。足を思い切り振って股間を蹴り潰し、于双はまた失神した。


 そこをさらに踏みつける。


 張機は人とも思えない力で暴れ、暴行を続けた。


 それでも于双が奇跡的に一命を取り留めたのは、本当に神に守られていたからだろうか。


 しかし全身グチャグチャになった于双を見て、その神通力を信じる人間はもういなかった。

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