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#歌詞なんだ  作者: 大場冥加
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ナチュラリズム

青く咲く空 空に貼り付く雲

雲を見る海 海は透明に煌めく

僕の心は灰色の空で

雲は黒くて全て海に流れゆく

この砂浜みたいな心があったとしたら

すごくすごく楽なんだろうな


晴れて晴れてどこまでも青い

プカプカプカとどこまでも

飛んでいきたい

どこまでも繋がっているような

この広いキラキラした青の

その先の風景をこの目で見てみたい


赤色の花 色とりどりの草

立ち並ぶ木々 緑で瞳が潤う

僕の心は木の根っこの先

目立たぬ花に萎れた草が寄り添う

この森の中にある全ての幸せたちが

見えたのなら拾うだけなのに


赤く赤く燃えるような花

全身で美しく可憐に

咲かせたい

土にしっかり足を埋め込んで

フサフサ繁る葉っぱ携え

胸を張ったカラダからの景色が見たい


雨の束が地面に一直線にぶつかる

身が引き締まる風に冷やされ冷たくなる

僕の心はザーザーと降りしきる雨

雪に姿を変え 人知れず溶けてゆく

あの雨粒みたいに勢いがあったなら

こんなことにはなっていないのに


爽やかな風に吹かれながら

歓喜の雨に燦々と

打たれて濡れて

雪の優しさに包まれてたい

雨降り風吹き雪降りゆく

そんな代わり映えのある風景が見たい

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