ランキングに載らない作品でも、なろう読者はそれらの作品を読んでいます!
※先日、なろうで読んだエッセイ『ツイッター発「ランキングに載らない作品は、ほとんどの読者にとって存在しないのと同じ」という言葉に怒りをおぼえ、つらつらと』(作:市境前12アール様)のエッセイを拝読いたしました。それについての私の感想です。
※2026/10/3 修正済。
◇ ◇ ◇ ◇
本来なら、通常私が共感したエッセイは、その方の作品感想欄にコメントしますが、今回メチャクチャ長くなってしまったので、さすがにこんな長い感想は作者様に、非常にありがた迷惑だろうと思って、省略しようと試みたのですが、それでも長くて……。
まあ、せっかく私が思った感想もこれ以上省略したくない、削除したくないしなぁと。
とどのつまり、この際単発エッセイとして残しておきたくなりました。
なので感想を修正して『なろうランキング』の持論も含めて書きました。
よろしかったら一読くださいませ。
なおかつ私が触発された“市境前12アール様”のエッセイも後書きにURLを記しておきます。
<(_ _)>
◇ ◇
大変興味深く拝読いたしました。
私自身、なろうランキングで目を通すのは殆どエッセイばかりです。
(多分、エッセイが気軽に一番読みやすいから)
あと日頃から書籍化されてる小説も殆ど読まない人間でして(泣)
つまりそこまで小説に思い入れのない人間ということもあります。
(>_<)。。
なのに、なぜに『小説家になろう』に登録して曲がりなりにも小説を投稿する側になったのか?
きっかけは──。
主に異世界恋愛モノ漫画が好きで、その続きを読みたくて『小説家になろう』を発見。
そこから読み専門となり十何作か読んでいく内に「お、なんだかこれなら私もかけそうかも?」と無謀にも小説など書いたことないのに何故か書けると思い込みました。
──そうです、貴方様の仰った通り!
………………………………
>なろう系の作品って、変な魔力みたいなのがあると思うんですよ。読んでると自分も書ける気がしてくるみたいな。
>特に、「ああ、こうすれば書けるんだ」みたいな気付きを得やすい作品みたいなのがたまに転がっていて、そういう作品にであってしまったらもう最後、本当に書けるかどうか試さずにはいられないという。……私だけかな?
………………………………
とありましたが、全くその通りでございます。
変な魔力、おお~まさに“なろう魔力”ですよ(笑)
投稿したきっかけはそれでした!
読んでる内に「自分でも異世界恋愛なら書けるのではないだろうか? 拙くてもいいや。ちょっと書いてみたいわん!」みたいな
(笑)
そして現在、初投稿から2.5年がたち、その間ほそぼそ投稿を休み休みですが、続けております。
まあ、結果は私の最高ランキングなんて、異世界恋愛の完結でせいぜい50位くらいでしたっけ。それも直ぐにフェードアウトする。いわゆる客観的にいうところの底辺作家驀進中でございますけど。
(笑)
そんな自分ですが、実際エッセイ以外でランキングをみるのは、自分がランクインした時か、交流者がランクインした時のみです。
つまり小説系のランキングは殆ど目を通しません。
なろうのホームをあけてちらっと見て素通りするだけです。
あ。誤解なきように申し上げますが、なろうランキング形式を非難するつもりは一切ありません。
ランキングに連なる作者さまたちに対してもすごいなぁと尊敬もしております。
なんてったって多くのなろう読者が評価した方々ですからね。
何よりもなろう作品を読むにあたり、一番の目安が各ジャンルのランキングでしょうから。
それでも最初は一応ベストテンくらいの異世界恋愛は読んでおりましたが、いつしかだんだんとランキングから遠のき、現在は殆ど見なくなりました。
読んで見てわかったのですが、ランキングに入った作品が必ずしも面白いとは限らないし、自分の好みでないのもあったからです。(AI作品かどうかは知る由もありません)
あと持論ですが、多分ランキング内でも異世界ジャンルで100位内に入っても読まない人は読まないのではないかと。せいぜいポイントやPVが一気に上がるのは前半50位内くらいなのではないかと思っています。
それでも中にはランキング読み専門さん達がいたとしたら違うでしょうけど。
⇒「え、いるんかい。そんな人!」とつっこんでみた。
(~_~;)。
◇ ◇
私がなろう小説を読むのは主に2点です。
① 交流者の作品。
非常に少ないですが縁のあった方の作品=つまり交流者の作品です。
(それもお好みの作品だけ!)
②コミック化した作品。
現在コミック化してその原作者推しになった作品。
実際、電子でけっこう購入しております。
(*^。^*)
以上、この2点がほとんどです。
つまり “なろうランクイン”したから読んでいる訳ではない。
なんだか変な感想になってしまいましたが、私もそのツイッターには腹が立つ側だなと思った次第で、感想致しました。
私も声を大にしていいたい!
大きな声でよろしいでしょうか!
けっして読者はツイッターで言ってる人のように「ランキングに載らない作品は、ほとんどの読者にとって存在しないのと同じ」ではないですわよ。
なろう読者というのは兼任⇒つまりなろう投稿者もいる!
そして読み専門だけの人もいる!
さらに現在(10/2)登録ユーザー数は 2,972,970人ですけど、実際なろうに登録すらしてない人も読んでいますからね。
そう考えたら中々なろうは凄い人数ですよ。
その未登録者たちの中でポイントもつけずに、ランキングなど気にもせず、ただただ楽しく面白く読んでいるのです。
(はい、過去の私で〜す!)
◇ ◇
確かにランキングは必要でしょう。
いってみれば『小説家になろう』ランキングって本屋の目玉商品ですから。
実際、『小説家になろう』を街にある書店にしてみましょう。
とある都会に『小説家になろう書店』があります。
お店の自動ドアが開きます。
店に入った途端、目の前には新刊やベストセラーなどよく売れる本を置く“平積み”があり、少し歩くと、自分の目線の高さにある書店員お勧めの本や、今話題の本を置く“面出し”というもの。
つまりこれらが“なろうランキング”の本ですよ。
その他のランキング以外の本は、ジャンルごとの 背表紙だけを棚にならべる“棚差し”です。
その他多くの棚差し本。
棚差し本のない書店などありません。
実際、私が本屋へ行く時は、自分の好きな作家の棚差しをよくぶらぶらと眺めながら歩き、気になったタイトルの本を取って、パラパラと頁をめくって立ち読みします。
そうです。ランキングに載ろうと載るまいと書店に訪れる人の中には誰かしら、棚差し本を手に取る可能性があるのです。
ついでに言うなら『小説家になろう書店』のメリットは永久に投稿した本は棚に残っています。
これは実に素晴らしい!
拍手! 拍手ですよ!ハラショーですよ!
よくぞ20年前に書いた見知らぬ作品も、埋もれて見えなくなった本も必ず書店にいけばあるのです。
ええ、作者が退会(廃盤)しない限り、なろう書店が潰れない限り、貴方が書いた本は永遠に残るのです。
結論として私がいいたいのは、ランキングに載らない作品でも、なろう読者はそれらの作品を読んでいるということです。
けっしてランキングだけが全てではないのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
そして、エッセイを書いた市境前12アール様にも大変お礼を申し上げます。
ありがとうございました。
<(_ _)>
※市境前12アール様のエッセイもURLに記しておきます。
↓ ↓
『ツイッター発「ランキングに載らない作品は、ほとんどの読者にとって存在しないのと同じ」という言葉に怒りをおぼえ、つらつらと』
https://ncode.syosetu.com/n9689mu/




