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Ep55:潜む影の追跡

星見小学校の朝、教室に静けさが漂う中、星見キッズは新たな決意を胸に動き出した。




前回の事件から翌日、佐藤修シュウ岡田拓実タクミ戸川晴ハル原優希ユウキは、連続するトイレでの嫌がらせ事件の犯人を特定するため行動を開始した。3年生の佐々木翔太ショウタの実況見分で得た手がかりを頼りに、犯人が児童である可能性が高いと推測。次に起こるであろうイタズラに備え、見張りを行う計画を立てた。ショウタは包茎で性の知識がない無垢な少年として、被害者としての恐怖をまだ引きずっていた。




シュウが4人を集め、低い声で指示を出した。


「みんな、犯人は校内の誰かだ。反対側のトイレで2回目が起きたから、今日は見張りをしよう。タクミ、俺と一緒に新トイレを担当だ。」




タクミがシュウの肩に手を置き、囁いた。


「シュウ、いいね。犯人が現れたら、興奮しそうだよ。君と一緒なら怖くない。」




ハルが頷き、提案した。


「シュウ、僕とユウキは旧トイレを監視する。犯人が移動するかもしれないから。」




ユウキがメモを手に持つと、冷静に分析した。


「シュウ、時間帯は放課後が濃厚だ。ショウタのケースから、10分間のパターンが続く可能性が高い。」






放課後、4人はトイレ周辺に分散して見張りを始めた。


シュウとタクミは新トイレの個室近くに潜み、窓から差し込む夕日を背に待機した。シュウは内心、犯人が現れる瞬間を想像し、禁断の興奮を抑えきれなかった。


「タクミ、もし犯人がショウタみたいな子を狙ったら…。ち〇こを触る場面、目に焼き付けるぞ。」




タクミがシュウの耳元で笑い、答えた。


「シュウ、変態だね。でも、僕も見たいよ。君と後でオ〇ニーしよう。」




一方、ハルとユウキは旧トイレで静かに観察を続けた。ハルが小声で言った。


「シュウ、もし犯人が見つかったら、どうする? ショウタみたいに無垢な子を…。」




ユウキが冷静に返した。


「シュウ、まず証拠を取る。和解か対処かはシュウに任せるよ。」




時間が進み監視してから30分後に異変が起きた。


新トイレから物音が聞こえ、シュウとタクミが身を潜めた。個室から小さな影が現れ、顔を隠した児童がうろついているのが見えた。


シュウがサインを送り、タクミがそっと近づいた。


「シュウ、あれだよ。動く前に…。」




しかし、児童は気づき、慌てて逃げ出した。


シュウが追いかけようとしたが、トイレの窓から夕日が眩しく、追跡は難航。


ハルとユウキも旧トイレで同様の気配を感じたが、犯人は見失った。


「くそっ、逃げられた…。でも、児童だって分かった。」




その夜、シュウは自宅でノートを開き、興奮と苛立ちが入り混じった。


「犯人は児童か…。ショウタのちんこから滲んだ液体を思い出すと、興奮が止まらん。明日、仕留めるぞ。」




窓の外の桜の木を見つめながら、シュウは見張りの成果と次の一手を計画。解決に向け、チームの結束を固めた。




(Ep55 完)

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