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第3話 職業見つけたった

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アナウンサー「お昼のニュースです。昨日未明、ある男子高校生がVRMMORPGをプレイしていたところ突然倒れ、死亡しました。関係者は・・・・・・・・」


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ムクッ


「むぁぉ。。。?」


どうやら意識を失っていたようだ。

もうあたりは真っ暗である。ただ一つ、テントを除いて。

昼間は明るくて気づかなかったのかもしれないが、どうやらテントの中で何かが光っているようだ。


「おーい、だれかいるのかー」


そういいながらテントを除いてみると可愛らしい女の子、そう幼女がいた。

いかにも冒険家という感じの服装である。


ウホウホ「幼女だー」ウホウホ


どうやら記憶を失う前の自分はロリコンだったようだ。

いや、絶対。

まったくけしからんやつだ。

そして、ウホウホしていたら、幼女が起きた。

瞬時に真顔へ戻し、冷たい目で幼女を見据える。

なめられては困るからな、


???「なによ。レディーの寝ているところを見るなんていい度胸じゃない。

あんた、いったい何者?」


「いいや、ふつう先に名乗るのが礼儀だろう、お嬢さん」キラン


???「はぁ?ちょっといやらしくにやけた半裸の餓鬼にそんな指図されたくないわね。殺すわよ。このブロンズ色に輝くこの、、、この、、、、、あれ?どこかしら。ねぇちょっと私の銅の剣とったんじゃないでしょうね。」


どうやらにやけてしまっていたようだ。あぶないあぶない。

「いやいや、とってないよ」


マリサ「まぁいいわ。わたしは、マリサ・ドラグノフ。これでも一応由緒正しきドラグノフ家のお嬢様なのよ。びっくりしてくれてもいいのよっ。」


「え?あぁ、ビックリシタナー」


マリサ「全然びっくりしてるようには見えないんだけど、、、

で、あんたの名前はなんて言うのよ。」


「しらん。好きに呼んでくれ。」


マリサ「なっ、、なんなのよあんた!私が名乗ったんだからあんたも名乗りなさいよ!」


「いや、だからな、おれもわからないって言ってるんだよ。記憶喪失ってやつだ。」


マリサ「へぇー、、、、ずいぶん殺されたいみたいねぇ。。。

私もずいぶん見くびられたものだわ。知らないなら教えてあげるわよ。」


一瞬マリサの体がぶれたかと思うと、体中に強烈な打撃が入った。


「ぐべぼぉ」


と、大げさにリアクションをとってみたものの、あまり痛くなかった。


「痛いって、痛いって、やめてくれよ。」


マリサ「は、、、、、、、?」


「は?は、ないだろう。こっちは被害者だぞ。

あーあ、服が破けちゃった。弁償しろよー」


マリサ「あんた、、よくたえたわねぇ。。。。

やせ我慢しても無駄よ。あんたの手足の骨はきっちり10本に折ってあるんだからねぇ。」


「うーん。そうでもないみたいだぞ。」


そういって、手足をぶらぶらさせて見せつけてみた。


マリサ「あ、、、あんた、、、いったい何者なのよ、、、

いいわ、私の護衛として雇ってあげる。給料は弾むわよ。」


「そんなこと言われてもなぁ、、、、」


自分の素性すらわからないのに雇われるとは困ったものだ。

しかし、生きていくためにはまず金が必要だろう。


「あぁ、その話、乗った。」


こうして、僕らはこれからの旅路をともにすることになった。



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先日の男子高校生の急死事件に次いで、また新しく、犠牲者がでました。

被害にあったのは、群馬県に住む「佐川 まりさ」さん18才。ご家族の方は・・・・・・」

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疲れたからまた明日。

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