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第2話 異界の案内人

やぁ、みんな。こんにちは。

この小説を読もうと思うなんてそうとうな暇人なんだろうね。

行き当たりばったりの文章だから間違いをみつけるかもしれないけど、

見なかったことにしといてね。

「まぶ、まぶ、まぶせう。」


強い日差しの中、僕は目を覚ました。

「ほぁぇ、、、、ここどこ?昨日は、、、あれ?昨日はどうしたんだっけ?」

昨日のことが思い出せない。

いや、昨日のことだけじゃない。

おとといも、その前も、自分のことすら思い出せない。


あたりを見渡すと、海のように広大な草原が広がっていた。

ごうごうという風のリズムに合わせ、ひざほどまである草たちが日の恵みを受けながら踊っていた。

そんな"海"の中ぽつんと黄色いテントが置いてある。

どこそことなく寂しいような雰囲気がただよっていた。


「テント、、、か。」


近づいて見ると、テントの入り口の前に一本の剣が落ちている。

ブロンズ色に輝く、おそらく銅の剣だろう。

柄には革が巻いてあり、長さは腰ぐらいまである。


「おもちゃなのかな?」


そう思い、それを拾おうとした。

その時だ。


???「触ってはなりません。まだその時ではないのです。」


背中から声が聞こえた。

恐る恐る振り向いてみると、黒いスーツを身にまとうがたいの良いお兄さんが立っていた。


ジーク「驚かせてしまい申し訳ない。私は、異界の案内人(メッセンジャー)|ジークと申します。

今は詳しいことは話せませんが、完結に説明させていただきます。

あなたは、この世界へ迷い込んでしまいました。

なぜかはわかりません。本来ならば、正式な手続きが必要なはずなのです。

その手続きを済まさず、異世界へ飛べば密航者とみなされ世界から抹消されます。

わたくしたち異界の案内人はそのような抹消がなされなかった(・・・・・・・)|方のガイドとして生成されました。

あなたが抹消されていないということは、何かしら世界からの*****があるということです。

では、わたくしはこのあたりで失礼いたします。

なにぶん時間がないものでして。

ああ、そうだ。その剣には今は触ってはいけませんよ。

触らなければいけないときがきますからね。

では、またの時に。」


「お、おい、ちょっとまてよ、、だいじなところがきこえなかったz・・・・

くそっ、消えちゃった。。。」


男、いやジークの姿はもうそこに無く、あるのはブロンズ色に輝く銅の剣と山積みの疑問だった。


「しょうがない。テントの中にでも入ろうかな。」


わけのわからないことばかりだが、ボケーとしているわけにもいられないので剣に触れないよう慎重にテントのなかに入る。


「がはっ。」


突然強烈なめまいと頭痛を感じ、僕の記憶はそこで止まった。



なんか疲れたのでおわり。


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