【その他】
【あ】
【亜人 (あじん)】
人間以外の人種。
【神秘 (あるかな)】
一組のタロットカードは78枚で構成されており、そのうち、22枚が大アルカナ。56枚が小アルカナである。
【神秘の構成員 (アルカナメンバー)】
ヤティオのお気に入りの玩具とされる人間に勝手に付けた大アルカナの称号。
現在判明しているのは、
0.愚者:黒衣の暗殺者
4.皇帝:ガルフォード帝国皇帝、セルジオ・ガルフォード
5.教皇:ウイグル教・セイネガル派の教皇、ペトロ
7.戦車:右手に砲塔を持つ、鎧の巨人。その中の少女。
【ウイグル教 (ういぐるきょう)】
大陸で最も広まっている宗教。
ライン公国、聖アベリア王国は、エイア派。ガルフォード帝国は、ネイガル派の教えが広められている。
【エルフ (えるふ)】
妖精種。
森に集落ごとで住み着いている種族。
耳が長く、容姿は非常に美しい。
長命で500年以上生きる者もいる。
非常にプライドが高く、人間とはあまり仲が良くない。
男性は狩りを得意とし、女性は魔道具の製造を得意とする。
どちらも得意な者もいる。
【か】
【貨幣制度 (かへいせいど)】
この世界の貨幣制度
泉貨:20円相当
銅貨:200円相当
銀貨:5,000円相当
金貨:80,000円相当
【毛皮骨肉店 (けがわほねにくてん)】
魔獣の肉を非合法に売買している店。
一見さんお断りで、別の客からの紹介か、魔獣肉を売りに来た者しか客として認められない。
店によっては、魔獣の肉だけに限らず、亜人の肉を売っている店もあるらしい。
元ネタはファイナルファンタジータクティクスのお店。
PS版では大変お世話になりました。PSP版は知りません。
【さ】
【死での鳥 (しでのとり)】
ライン公国、ラモラック領の街、モルゴスで語られる民間伝承の魔獣。
モルゴスが設立した当初は今程の門が存在せず、度々魔獣が街に侵入し、人が死ぬ事があった。
その中で、夜に叫び声一つ上げずに殺される女性が連続する事件があった。
街の人々は、人の仕業とも魔獣の仕業とも噂し、遂にはその犯人が分からなかった。
そこで、噂から作り出された魔獣が『死での鳥』である。
現在、街で発生している連続猟奇殺人事件の犯人はこの魔獣の名に肖って、『死での鳥』と呼ばれている。
【死での鳥は鳴いた (しでのとりはないた)】
噂から作り出された魔獣『死での鳥』を謡ったわらべ唄。
モルゴスの子供たちがこの唄を歌いながら遊ぶ姿が見られる。
唄の内容は以下の通り。
****************************************
死での鳥は告げた
告げた 告げた
彼女は死から逃れられないと
死での鳥は鳴いた
鳴いた 鳴いた
彼女は自らの手で心臓を止めた
死での鳥は啄んだ
啄んだ 啄んだ
彼女の大切なものを持ち去った
死での鳥は陽の門に向けて飛んだ
飛んだ 飛んだ
彼女の死を嘲笑った鳴いた
死での鳥は陰の門に消え去った
消え去った 消え去った
彼女の死をみんな忘れた
****************************************
【た】
【解体蟲 (でもりっしゅ)】
牛刀。魔道具では無い。
動くものを切ろうとすると簡単に刃こぼれしてしまうが、通常の物を切断する場合には非常に切れ味が高い刃を持つ。
解体蟲は大型の魔獣の死体を漁る甲虫で、その顎を素材にして作られている。
【竜殺し (どらごんすれいやー)】
竜種を殺した者に与えられる称号。
国では竜殺しを成した者を手厚く迎える事が多い。
それだけ、難易度が高く、力の象徴として認められている。
最大でも6人までが同時に討伐を認められる。
一人で竜種を殺す者はまずいない。
ウイグル教で語られる過去の英雄の中には竜殺しが何人も居る。
【竜騎兵 (どらごんらいだー)
飛竜の様な翼竜を飼い慣らし、それを騎馬に見立てた騎士。
飛竜を飼い慣らすのも難しいが、それを正確に操る技術は何年もの訓練を必要とする。
ガルフォード帝国で実験的に運用されている。
【な】
【は】
【ハーバライト商会 (はーばらいとしょうかい)】
ライン公国、聖アベリア王国を跨いで商売している商会。
【冒険者 (ぼうけんしゃ)】
夢のお仕事。
ギルドの下で傭兵と同じ様な仕事をしている者が多い。
無断で遺跡調査を行う者も居るが、国やギルドから指名手配を掛けられてしまう。
未開の地、魔獣の宝庫・ダイアート山脈や、魔の森を含む・マーフェン山脈に旅する者も居るが、基本的に帰って来ない。
凄腕で著名な人物も何人か居るが、大半は国に雇われる事となる。
【ま】
【魔術 (まじゅつ)】
体内を循環する魔素とエネルギーにより精製せれた魔力を体外に放出し、特異現象を発生させる技術。
魔術師は魔術式を自身の中に身に付ける者も多いが、基本は簡易魔術のみ。
何度の高い魔術に対応する魔術式は身に付けるのが難しい。
身に付けるというのは、魔術式を頭の中でイメージすると言う事。
非常に複雑な設計図である為、イメージを固定するには才能が必要である。
【魔術師 (まじゅつし)】
魔術を操る事が出来る人間の総称。
基本的には最も簡易的な魔道具とされる杖を携行している。
一般の魔術師は普通の人間の数倍の魔素保有量を持っているとされている。
ユースティアの場合は、一般の魔術師級よりもやや上の魔素保有量。
ディアナは一般の魔術師の数百倍の魔素保有量を持つ。
九十九の場合は一般人の半分以下。
【魔石 (ませき)】
魔獣等の魔素を多分に吸収した生物が死んだ際に下腹部に魔素が沈殿して形成される赤黒い鉱物。
魔石供給型魔道具に魔素を供給する為に利用される為、非常に重宝される。
【魔素 (まそ)】
九十九が渡った先の世界の空気中に含まれる物質。
全ての生物がこの魔素を呼吸や飲食で体内に蓄積していく。
魔術を行使する際、魔素によって、体内のエネルギーを魔力に変換する。
魔素を含んだ生物が死んだ際に体内の魔素は下腹部に沈殿し、凝固化する。
この沈殿した物質を魔石という。
【魔道具 (まどうぐ)】
魔術を発生させる道具。
型式は三種類。
①魔力供給型
使用者が魔力を供給する事で魔術を発生させる。
②魔石供給型
魔石をセットし、魔道具内に仕込まれている魔導水銀が魔素を魔力に変換して魔術を発生させる。
③両供給型
魔力供給と魔石供給の両方を併用出来るタイプ。
【魔導裁判官】
各国家の魔導裁判所に属する人間。
その素性は秘匿されており、裁判の際は顔を隠す事が義務づけられている。
基本的には奴隷化とその解放を役目とされている。
奴隷化の際には多大な魔力を消費する為、通常の魔術師が一人で行った場合、魔力欠乏症になってしまう。この為、魔導裁判は複数人の魔導裁判官の立ち会いで行われる。
多種族(竜人族やエルフ族等)にはこの魔導裁判法は適応されず、奴隷化出来ない。
例外としては本人が奴隷化を望む場合だけ。
【魔導水銀 (まどうすいぎん)】
魔石供給型魔道具の内部の魔導回路に流れる物質。
水銀のような光沢のある銀色の液体。実際には液体でも金属でも無く、微生物の群体。
魔石を食料として、魔力を排出する。排出された魔力で魔道具に組み込まれた魔術式に対応した魔術が発動する。
魔石が長期間与えられないと冬眠状態に入る。
空気に触れると死滅してしまう為、扱いが非常に難しい。
【や】
【傭兵 (ようへい)】
雇傭契約によって俸給を与え、働かせる兵。
基本的には貴族に雇われるか、ギルド傘下の商人に雇われる者が多い。
傭兵団の中には戦場を求めて各地を転々としているものもある。
【ら】
【異界部屋 (るーむ)】
指輪に備えられた特殊機能で魔道具では無い。
指輪に命令する事で扉を出現させる、
扉の向こう側には指輪所持者の元の世界の最高級の移住空間が用意されている。
この世界は指輪所持者が中に入っていない場合、それ以外のものは自動的に排除されてしまう。
また、非生物は指輪の宝物庫に収納する事で持ち運ぶ事が可能だが、生物は扉からしか入る事が出来ない為、扉より大きなものは入れる事が出来ない。
【わ】