表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少年少女の感情論  作者: 詩乃
飛び降り少女の生命理論
2/2

一話 //朝、特に月曜日の朝って辛いよね

 月曜日は好きだろうか?

俺は嫌い。超嫌い。月曜日の朝とかほんとやだよね。徹夜するし。

まあなんでそんな事言ってるかと言うと、今が月曜日の朝6時だからなんだけど。


「…だるい」


 誰に言うでもなく、俺は呟く。ああ、目が痛い。ディスプレイの見過ぎか。どうしても連休は熱が入ってしまう。身体の節々も痛い。


「…起きるか…いや寝てないけど…」


 ああ、風呂も入っていない。弁当もすっかり忘れていた。昨日の余りを突っ込むにしても少し足りない。何か作らないとーーー


「はあ…」


 今日もまた、どうでも良い平日が始まってしまった。




 ーーー校門を駆け抜け、下駄箱に突入。人気のない下駄箱で素早く靴を履き替える。喧騒の引き始めている廊下も走り抜け、階段を実に3階分全力で登りきり、少年は、今、華麗にゴールテープを切る!ーーー


「霧島、遅刻。」


 …ダメかー。いや、全力感出したらいけるかと思ったんだけどなー。いや、階段がダメだと思うんだよ。なんで一年から3階なんだよ…。あと、俺のことをそんな『え、何…?』みたいな目で見るのやめてくれません我が

クラスメイトたち。


「まあ良い。後にしよう、席につけ」


 すでに着席している生徒を尻目に、俺も席に着く。今日からは新しい座席だったはずだ。窓際の、前から、全部で五列あるうちの、三列目。席替えも悪くない。

 その後もつつがなく朝礼は進行され…


「以上だ、解散」


 そろり、そろり…


「霧島、ちょっと来い」


 ですよねー。


 今日は説教から俺の学校生活は始まるようです。

本気で久しぶりに書きました。不定期が過ぎます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ