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修行の成果

作者: 揚田肉好
掲載日:2026/03/29

これは、ある1人の野球選手の物語。

『よ~し!オープン戦やるぞ~!』監督の声でオープン戦が始まった。

俺は木村翔吾。プロ野球選手だ。今まで1軍の試合に出たことがない。

そして、春季キャンプで俺は修行した。

何とかオープン戦で結果を残して、開幕1軍をつかみ取りたい。

そう思って修業を始めたのだが、コーチの指導は厳しくて、疲れて、そして、優しかった。

オープン戦は全部で3試合。そのうち俺は2試合に出場する。

1戦目は疲れでそこまで結果を残せなかった。

監督からも『このままじゃ開幕1軍は厳しいな~』と厳しい言葉が。

そして、運命の2試合目。俺は修行で習ったことを生かして、猛打賞を記録した。

ついに今日、プロ野球が開幕する。俺は不安になっていた。

『開幕1軍のメンバーを発表するぞ~まずは中村、次に...』なかなか呼ばれない。

そして、次が最後だ。『最後、木村』ついに名前が呼ばれた。

プロ野球選手になって5年。初めて1軍で試合に出られるんだ。

そう思うと、いつのまにか涙がこぼれていた。

『最初はベンチからのスタートだが頑張れよ!』監督から励ましの言葉をもらった。

『はい!』おれは答えた。

そして俺はレギュラー争いに勝ち、スタメンの座を手に入れた。

修行してきてよかった。

その後、才能開花し、2年後に本塁打王を獲得した。

あの時の修行が今でも効いている。

俺はそう心で感じた。


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