生まれた時からレールが決まっている世界としたら
設定として未来の少子高齢化が進んだ世界とします。
人員配置の最適化のため、生まれた子供は遺伝からこういう職業が向くが分かり、子供の時から英才教育をAIさんが個人の家庭教師として教育を行う。
だが、生まれた時に分かった適性のある職業から私の生んだ子はこの仕事をしないといけないのか?とか不公平性がより顕著に出て議論になる。
もしかしたら、そういう疑問を持たないようにうまいこと誘導するかもしれない。
もし、疑問を持って、どうやってそこから逃げるかとなると、その国から逃げるか受け入れるかに限られる。
逃げたとしてどこも少子高齢化で同じ政策をとってるのが過半数であり、その政策をしていない少数の国に逃げるけど、その先は各々が非効率に好きな仕事をするから社会が回ってなくて詰みとなる。
では、逃げられないとすると、そのレールに乗るということになるが、子供の時からそんな聞き分けが良いわけでもない。
ではもし、上手く誘導されて疑問が出ない世界なら子供も大人もそうあるべきだと収まるところに収まる。
しかし、誘導されない子が出てきたら辛いことになる。
親も周りの同世代の子もこの生活に不満も疑問も持たないようだ、私だけがおかしいのかと、外を見て、文学を漁るがどこにも同じ考えの人はいない。
最適化されて上手く回ってる社会で上手に適合しないといけないとなると、「社会は正しいが、自分の疑問も正当なものではある」と飲むしかなくなる。
疑問を投げかけるのは良くないと考えて封印し生活するようになるのだと考える。
ただ、そのような環境に置かれたとしても、他の人とは違うならそれは強みであり、それを殺す必要はないと…
それが全体を通して良くない(最適でない)ことであってもひっそりと自分の思想や考えは残しておこうねって考えました。
こんな思想を投げてるワイがいうなって話ですけれどもね、、、
読んでいただきありがとうございました。




