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第零話 遺した手紙

まずは前書き。遺した手紙とは一体なんでしょう。

拝啓 鴻巣 佐音殿


お元気でしょうか? 和音です。


僕は南北朝時代、足利家と後醍醐天皇がちょうど争いを始めてしまった頃にタイムスリップしてしまいました。


僕はなんとか直義様を支えるべく努力しています。


父上もお体に気をつけて長生きしてください。


この手紙は太宰府天満宮に保存してもらったものです。


嘘だ!と思うかもしれませんが、これは本当なんです。


残した鉄道写真などは、家で大切に保存してください。


そして、家族にもよろしくお伝えください。


では、お元気で。

電車駅メロ収録隊!の方が投稿優先のため遅れる場合があります。ご了承ください。

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