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転生してもスローライフを送れないことが証明されようとしています  作者: せんちゃ
第一章 少しの間のスローライフ
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第三話旅立つ準備

 いつもの野宿場所に帰ってきた。そして野宿生活を1週間ほどつづけたころ、一通の手紙がポーチにあった。

『おめでとうございます。

 名前:吉本健也の能力(スキル)解放されました。

 今回解放されたのは、

 能力(スキル):『バリア繰り』の、『変幻自在』です。

 以下に能力(スキル)の解放できるものを載せておきます。


 能力(スキル):『バリア繰り』┬『変幻自在(今回解放)』─『属性付与』─『粘土細工』─『彩色操作』─『光操作』─『分身体』─『並列存在』


 能力(スキル):『能力(スキル)鑑定』─『真偽切替(オンオフ切り替え)』─『数値化』─『演算無限』─『思考読破(テレパシー)』─『思考送信』─『範囲拡大』


 そして、今回解放された『変幻自在』とは、形を自由に変えることができます。が、厚さは10㎝のままなのでご注意を』


 結構解放されるまで早いな。

 早速試してみる。おお、いつもは正方形だったバリアが!星とかハートとかいろんな形になったぞ!

 といっても何の役に立つんだろう...まあいいや。


 ─そして、一か月たったころ─


「久しぶりに自分のやつ確認するかー」


 そう思い、腕輪のスイッチを入れる。


 名  前:吉本健也ケンヤ・ヨシモト

 職  業:なし

 種  族:人間ヒューマン

 ラ ン ク:B-

 体  力(HP):1853

 スピード:563

   力  :1354

 能  力(スキル):『バリア繰り』『能力(スキル)鑑定』

 耐  性:痛覚無効 毒耐性


 ファ!?

 思わず声が出てしまいました

 めっちゃ上がってるやんけ...C-からは冒険者組合でテストをすれば公認バッチがもらえるらしいけど...

 行ってみるか。

 職業も気になるし。


 ─*─


 ということで、一か月ぶりのカンタウス!今回は冒険者組合に直行した。


「すみません、B-のテストを受けたいんですが...」

「あ!お久しぶりです!というか、もうそんなになったんですか?」

「はい...」

「成程...それではテスト会場へと案内します。」


 テスト内容は簡単。召喚されたやつを倒すだけ。


「はじめッ!」


 出てきたのは...殺人兎(キラーラビット)10体。成程、群れを倒すわけか。


 10分もかからずできてしまった。まあ、いいや。

 それにしても強いよな、これ。町で買った武器なんだけど、結構高かったからなぁ...

 結構軽いけど、そこまで強そうではない...

 ─のはずなのだが、殺人兎(キラーラビット)を一撃で倒してしまった。

 まあ、殺人兎(キラーラビット)はC+の魔物。そこまで強い...ぞ?この剣?刀?のせいでめっちゃ強くなったのは確かだ。今後とも重宝するとしよう。


 そして公認バッチがもらえた。これを見せれば、有志だけだがお店で値引いてくれたりするらしい。結構便利だ。そして、公認バッチの裏には通信機もあり、危機に陥った時援軍を呼べたりするらしい。


そしてそのまま気になったことvol.2の職業について聞いてみた。自由に選択できるらしく、結構種類もあるらしい。


戦士(ファイター)     ─最も多い職業。片手剣や刀を使って討伐する。

重戦士(フル・ファイター)  ─両手剣など一撃が重い券を使って討伐する。

英雄戦士(ファイターロード) ─戦士・重戦士の両方を会得して、ランクをAまで上げると獲得できる。

魔法使い(マジシャン)   ─攻撃系魔法に特化した魔法を使う。

回復士(ヒーラー)    ─回復・補助系に特化した魔法を主に使う。

魔道王(マジックロード)  ─魔法使い・回復士の両方を会得・ランクをAまで上げると獲得できる。

密偵(スパイ)      ─気配を断つ魔法などを覚え、攻撃には加わらないが、情報を持ち帰る。

暗殺士(アサシン)     ─密偵をランクAまで上げると獲得できる。

英雄(クラスロード)    ─すべての職業においてランクをAまで上げると獲得できる。現時点でこの職業は1人しかいない。


一応今回は戦士を選んだ。刀を使うらしく、使い勝手もいいためだ。英雄戦士まで行きたいが、結構めんどくさそうなのでやめにした。


─*─


ということで用は終わった。

また旅立とうかなと思い、拠点があったほうがいいことに気づく。考えた結果、カンタウスで家を買うことにした。借家やアパートなどの概念はこの世界にないため、一軒家だ。

お値段なんと、銀貨175枚。結構吹っ飛ぶ─と絶句したものの、まだお金はある。なので、即金で支払ったのだった。

いわゆる3LKDで、住み心地も結構いい。一度野宿場に帰り、荷物を持ってきた。そして、一週間たったころ、ようやく重い腰を上げて─住み心地よさ過ぎて面倒になったけど─旅立つことにしたのだった。

めっちゃ短くなりました...すみません

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