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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

オレ的地獄な異世界行っても、ロボット好きは止められねぇ!

作者:符万
 ロボットフリークスな高校生の日向勇司は、作業中の不慮の事故で死ぬ間際、身に覚えのない奇跡を起こしたせいで全ての神々に手を差し伸べられて助けられ、その内の一柱の女神と出会った。

ところが、女神アルフェの世界は――

 何が悲しくて科学もねぇ、工業技術も未熟かもしれねぇ、そしてロボットのロの字も一切期待出来ねぇ、そんなオレ的地獄に堕とされなきゃならねぇんだ!!

 ファッキンファンタジーだ!!

――剣と魔法のファンタジー世界だった!

 だがしかし……

『でも残念ねぇ、この世界にもあるのに、パワーアシスト……』

「えっ」

『パワードスーツも……』

「なにっ!?」

『もっと大きい、人型ロボットもあるのになぁ』

「マジっすか!」

 全ての神々を動かすほどの奇跡を起こした勇司の豪運が巡り会わせたか、そこには古代魔導文明の遺産が解析された結果生み出された、勇司好みな技術とその産物が存在していた!

気になる転生の代償、女神アルフェの願いは『好き勝手に楽しく自由に生き抜いて』だけ。

 ごく僅かな手掛かりだけ与えられて見知らぬ世界に放り出され、何をするのも自由な勇司の趣味を満たす為の、旅と出会いと冒険は始まった。
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エピソード 101 ~ 104 を表示中
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