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男が女に!?

そう…これは夢だ。

いつもの様に起きれば何もかもが日常に戻るはず…

いや、もしかしたらもしかすると夢では…いやいやそんなはずが無い

俺がっ…!こんな俺がっ…!女子に囲まれてるなんて!

ガタッ!!

「あ…あははは…砕けろ現実…!」

ベッドの角にぶつけた痛みと夢と現実の違うに涙目になりつつ起きる。

俺の名前は伊東淳(いとうあつし)と言う。

今年高校3年で一人暮らし、彼女なし、童貞である

本来なら俺も謳歌青春!の様な歳なのだろうが現実は鬼の様な物だった。彼女が朝食を作ってくれることも無いため完全自炊である

「いただきます」

今日のメニューは目玉焼きと白米と豆腐の味噌汁も言ったthe・平凡と言った感じだ。

そうこうしてるうちに7:50になってしまった

「やっべ!遅刻する!」

朝食を掻き込み顔洗って制服着替えて出発だ。

「母さん、父さん行ってきます」

実は3年前に両親を亡くしていた

だがあまり寂しくない…と言ったら嘘になる

実は超寂しい

?「おっはよう☆」

ビクッ!?

「あぁ…なんだリョウか」

こいつは幼なじみの中野涼太(なかのりょうた)という

イイヤツだ。だが…

?「涼くん♡おはよう♡」

涼 「おはよー!」

リョウはめちゃくちゃモテる!!

そりゃ…運動神経抜群、頭脳明晰、容姿端麗といった完璧超人なのだからモテるのは知ってる。でもこれは…

俺「チッ!」と大きめの舌打ちをした

涼「どったの?あつ?」

あつとは俺のあだ名だ。

俺「何でもねーよ!」

と妬みと恨みを込めて言い放ってみた

学校に着き、クラスに入ろうとする

ガラガラー

ドン!

?「きゃっ!?」

俺「あっ!すいません!」

女の子にぶつかってしまった

?「うっせぇボケ!触んな!」

さっきの女の子らしい「きゃっ!?」はどこ行ったのだろうかとやや疑問を感じる

涼「あははは〜朝から元気だね〜叶さん~」

彼女は毛藤叶(もとうかなえ)クラスで一番怖くて一番綺麗な人だ

髪は金髪のロング、肌は白く、背は高くスタイル抜群だ。

叶「うっせー!チャラ男!」

涼「怒られちったー笑」

(お前って怖いもの知らずかよ…)と心の中で思ってみた

キーンコーンカーンコーン♪

先生「ほらー席つけー、朝のホームルーム始めんぞ」

先生が出席を取ってる間俺は暇だ。

外のスズメをみて和んでいる

(俺も空飛びてー)

などと思っても見たがすぐに現実にもどされる出来事がある

先生「今日は3時限目にテストだぞ〜」

生徒1「えぇ〜」

生徒2「嫌だァァ!」

などと叫んでいる

だが俺は違う常に勉強はしているしテストなんぞ最悪赤点取らなきゃいいんだよと思っている


テストの時間


(これはまずーい!非常にまずい!

勉強してた範囲が違うぅぅぅぅ!?

なんだこの問題分かるかぁー!)

と思ってる次第

そしてそれと同時に今朝見た夢の事を思い出した。

自分が美女に囲まれてウハウハしてる夢だ。

だがそんな事は現実では有り得ない事を知っている。

そうこうしてるうちテストは終わり

下校時刻になる


涼「あつ!一緒に帰ろうぜー!」

俺「りょーかいです!」


俺はボーっとしていた…

涼「おい!あつ!しっかりしろ!目ぇ覚ませ!」

あれ…涼の声が聞こえる…

何があったのだろうか…

そうか…俺轢かれたんだった…

俺死ぬのかな…あははは…つまんねぇ人生だったな…


ピッピッピッ(心音の機械のやつ)


バサッ(毛布を取る音)

知らない天井だ

(手足が動くか確認するか)

俺「あれ…?身体は動く…。」


看護師さん「あっ!先生!先生!」

医者「起きましたかっ…って!?えぇ!?」

俺「ん?どうしました…?」

俺「ん?なんだこの胸の重みは…」

ムニュ…モミモミ

…おいまさか……

俺「俺の息子はッ!?」


無くなってたぁぁぁぁぁ!!?


俺「俺…女になった♡」(テヘペロ)






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