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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

例えばそんな協奏曲

作者:束 紗季
「我が学院に来て貰いたい」
 俺、一条 由宇に日本国内でも有数の魔法学校から特別推薦枠で入学してもらいたいとオファーが来た。
 何の前触れもなく連絡が来たため当たり前のように警戒したがどうやらウチの師匠からの紹介らしい。何でも学院内にテロリストが潜伏しているとか。なるべく大事にしたくないから俺を入学させてばれないようにしたいとか何とか。
 仕事と割り切って入学したのはいいが、何の因果か知り合いが複数人いるではないか。しかも護衛任務まで追加されてしまい下手に身動きが取れない状態に。どうしてこうなった・・・
 思想思惑魔法入り乱れる現代ファンタジー開幕!!
俺という存在
2013/09/18 00:21
七曜学院
2013/10/06 23:26
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