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1日1エッセイ  作者: ツクツクホウシ
6/7

2026.2.20

 始めてから、今日で六日目だ。早くもどんどん短くなっている。時間がなく、睡眠時間を削るまいと十分前後で書いているのがその原因である。そして今も、そんな感じである。


 さて、明日は都立高校の一般入試の日だ。私は推薦で合格できたので、学力試験の経験は大学受験に持ち越しである。


 学力試験を前にした同級生たちを見て、入試の緊張感を味わってみたい、と、贅沢ながら少し残念に思う、そんな経験もあった。


 あとは、やはり推薦で受かると付いてくる問題が、友人関係の問題である。同じ高校を志望していればなおのこと、推薦で先に抜けるとなんだか気まずい思いがあるものだ。


 しかしまあ、それは私個人の感情としてあればよく、実際には友人なのだから、応援することしかできないのだが。


 そういえば、今日、こんな場面を目撃した。中学生の男子が二人、並んで帰っている。分かれ道で、別れ際に一方が声をかける。


「じゃあなあ」


 そう言って手を振って、その後角を曲がってしまってから、声が飛んだ。


「頑張れよぉ!」


 言われた方は、軽く手を振って返していた。


 ああ、青春! と、思った。


 明日、多くの中学生の運命が動き、それに伴ってその先彼らが関わりを持つ人々の運命も動き出す。


 なんて言ったら陳腐かもしれないが、そう言うちょっと特別な、三連休の初日が目前に……あ、日付、変わった。

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