表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/49

年齢詐称です

鬼畜想像第一!


爪が剥がれたところを紙やすりで磨かれる!

「ではギルドへ向かいましょうか。」


そう言ってグレイは立ち上がり準備をしだした。


「ちょ、な、なぜ服を脱ぐのだ!」


ルーシーは顔を真っ赤にさせていた。


なるほど、異性への耐性が無いのですか…じゃあきょうから訓練ですね。


そしてクエスト用の動きやすい服に着替える。


「てか、あなたはずっと鎧のままでいる気ですか?」


「そ、そうだ、これしか着るものが…。」


「分かりました、今日はギルドへ行く前にあなたの服を買いに行きましょう。なのでその鎧からこれにまず着替えてください。」


そう言うと手に光が宿りやがて服の形を成してくる。


「創り出した…?」


「はい、ただこれ服とか想像して創造するのめんどくさいので20着ほど買いに行きましょう。」


「まさかスキル創造ですか!」


「そうですよ、昔禁忌に触れてしまい、こういうことに…。」


「禁忌…ですか。」


「てか私の歳見た目とは全然違いますよ…年齢詐称です。」


「は?」

本日誠に短いです。


思い付かなかったんです…すみません

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ