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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

血まみれの十字架

作者:カズユキ
教会で行われた殺戮が事件の始まりだった。子供を含めて七人もの人間が殺された。現場には血まみれの十字架が置かれていたため、警察は何らかの意図があるものと判断する。
 一ヵ月後、興梠探偵事務所に菅野悟という人物がやって来る。菅野は教会での殺戮には与党の幹事長、栗島明が絡んでいると言う。
 興梠探偵事務所の調査員、佐光和弥は栗島幹事長を調べ始めるのだが、和弥は最近様子がおかしかった。栗島幹事長を調査する仕事にも何故か熱が入る。
 そんな調査をしながらも、和弥は栗島明の姪である星出さおりに惹かれてゆく。彼女は美しいだけではなく、性格も明るかった。次第に二人は男女の仲へと進展する。
 そんな時、和弥の同僚である梶山が大きな情報をもたらしてくれた。教会で殺された人たちの中に、栗島家の人間と接点のある人物が見つかったのだ。
プロローグ
2014/05/09 11:31
2014/05/10 10:16
2014/05/11 17:50
2014/05/12 19:14
2014/05/13 10:46
2014/05/14 18:03
2014/05/15 16:46
2014/05/16 19:40
2014/05/17 21:11
2014/05/19 18:40
10
2014/05/21 11:56
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