表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

彼女の日常と僕のバイト生活

作者:姫宮 雅美
高校二年生の僕――紙屋亮輔は、隣家に住む幼馴染みで同級生の彼女――石波良明日花と一緒に朝食をとり一緒に登校する間柄だった。妹の紙屋彩里、同級生の綿奈部円香とは、学校でいつも共に行動している。
明日花は見た目も普通で、スタイルも学力も平均点の女の子だった。しかし、彼女には特殊な能力が隠されている。そして、亮輔にも大いなる秘密があった。
明日花の小さな「願い」は、亮輔と両思いになる事。しかし、亮輔の好きな子は円香の方だった。
ある日の放課後、円香は亮輔に衝撃の告白をする――その内容とは。
#01「僕の日常」-1
2013/07/18 19:00
#01「僕の日常」-2
2013/07/18 20:00
#01「僕の日常」-3
2013/07/19 19:00
#01「僕の日常」-4
2013/07/19 20:00
#01「僕の日常」-5
2013/07/20 19:00
#01「僕の日常」-6
2013/07/20 20:00
#02「彼女の非日常」-2
2013/07/22 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ