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【第32話】テロレロジック、新目標設定!コウタの愛、大地に立つ
〜究極のオタ熱量:可動戦士フリーボーイPV制作決定〜
生徒会長セイジを打ち破った翌日の放課後。メディア編集室。三人は達成感に満ちていた。
1. 勝利の余韻と、理性の新たな目標
メディア編集室には、論理の番人セイジを破った清々しい空気が満ちていた。
コウタは、自分のワークステーションの電源を入れ、静かに呟いた。
コウタ
「……生徒会長セイジとの最終論理戦は、テロレロジックの勝利に終わりました。**『愛という非合理』は、『絶対規範』**を打ち破り、学園公式応援ソングとして認定されました」
レイコ
(パスタソースの空き缶を投げ上げ、キャッチしながら)
「おう!当然だろ!俺たちの熱血が、セイジの冷たい論理より論理的に正しかったってことだ!」
ユウコ
(PVのコメント欄を見ながら)
「コウタきゅんのテロレロジックで、みんな笑顔になったわ。これが、勇者ゼットゲイザーの教えよ」
コウタ
(メガネをクイッと上げ、真剣な眼差しで二人を見つめる)
「しかし、問題が残っています。僕たちは、レイコさんとユウコさんの推しアニメのPVを制作することで、三位一体の力を証明しました」
レイコ&ユウコ
「うん?」
コウタ
「僕の論理の源、僕の愛の結晶である**『可動戦士フリーボーイ』**のPVは、まだ制作されていません!」
2. 究極の目標:フリーボーイPV制作
コウタは、突如として立ち上がり、ホワイトボードに書き殴った。
【テロレロジック 新目標】
課題: 可動戦士フリーボーイPV制作
目的: 『愛のノイズ』を搭載したテロレロジックで、フリーボーイの美学を論理的に世界最高峰に高める。
結果: 幼馴染み二人の熱血と勇気を、僕の理性でパッケージする。
コウタ
「僕のテロレロジックの真の能力は、僕自身の愛を燃料にしてこそ、論理的な最高出力に達します。レイコさんの熱血とユウコさんの勇気を借りて、フリーボーイのノビルスーツを、非合理な軌道で大空に飛ばす!」
レイコ
(目を輝かせ、ニヤリと笑う)
「フン!自分の推しなら、そりゃ熱も入るわな!いいぜ、コウタ!俺の**『ガンガン突破』の熱量**、全開で提供してやる!」
ユウコ
(コウタの背中を優しく叩く)
「私もよ、コウタきゅん。あなたの理性の愛を、私がゼットゲイザーの勇気で守るわ!」
3. コウタの「ノビル」への愛と、PVの核
コウタ
「ありがとうございます!では、役割分担を再定義します」
* レイコさん: PVの核となる歌唱を担当。フリーボーイOPをテロレロジック仕様にブーストしてください。
* ユウコさん: 映像の構図と非合理なロマンの提供を担当。フリーボーイのノビルスーツを、最も熱く、最も勇ましく見せてください。
* 僕: 映像の非合理機動システムの設計、そして愛のノイズを注入した編集を担当します。
コウタ
(自分の推しアニメについて語るため、声が上ずりながらも熱を持つ)
「フリーボーイは、その名の通り**『大地でノビル』という論理的な変形機構を持つ理性の結晶です。その論理を、あなたたちの愛で非合理的に歪ませる**ことで、最高の美学が生まれる!」
コウタは、拳を握りしめ、二人の愛の力を感じながら宣言した。
コウタ
「テロレロリーン!!(決意の音)僕のテロレロジックは、可動戦士フリーボーイと共に、愛の論理を世界に証明します!」
三人は、新たな目標に向けて、決意を新たにした。
【第33話】論理と熱血のブースト!フリーボーイOP、テロレロジック搭載型 (
〜愛のノイズを、炎上の臨界点に注入せよ〜
放課後のメディア編集室。コウタは機材をセットし、レイコはレコーディングブースに入っている。
1. 理性の計算と、熱血の準備
コウタは、レイコがブースで構える姿を見て、最終的な指示を出した。
コウタ
「レイコさん。この**『可動戦士フリーボーイOP』のかえうたは、僕の理性が導き出した最適解です。特に『炎上できる ラノベあるなら』**のパートには、感性回路の臨界点まで、非合理な苦悩を込めてください」
レイコ
(ヘッドホンを叩き、ニヤリと笑う)
「フン。任せとけ、コウタ。俺の熱血は、お前の論理なんて軽々超えていくぜ!情熱を、ブースター全開でぶち込んでやる!」
ユウコ
(調整卓でコウタの隣に座り、マイクチェックをする)
「コウタきゅん。私のコーラスは、レイコの熱血が暴走しないように、『勇者』の信念で静かに支える役割ね」
コウタ
「その通りです、ユウコさん。二人の力が、僕の愛を論理的に正当化する!」
2. レイコ、熱唱!炎上の臨界点
コウタの合図と共に、レイコの熱唱が始まった。彼女の歌声は、**『ガンガン突破』**の情熱を帯びていた。
レイコ(熱唱)
「のびあがれ のびあがれ のびあがれ
フリーボー
おれが 駆ける
まだ 炎上できる ラノベあるなら!」
コウタ
(調整卓の波形が異常値を示すのを見て、興奮する)
「素晴らしい!感情の波形が、論理的な予測値を200%上回った!この非合理なエネルギーが、PVの核となる!」
レイコ(熱唱)
「巨大な悪を のばせ のばせ のびろ
正義のアンチを ぶつけろ フリーボ
可動せいや フーリーダム ガンボーイ!」
3. 愛のノイズの注入と音響パート完成
レイコが一旦ブレイクに入り、次にユウコの静かな勇気のコーラスが重なる。
ユウコ(コーラス)
「まだのびる まだのびる まだのびる
フリーボー」
レイコ(熱唱)
「おれは 掴む」
コウタは、この熱血と勇気が重なる瞬間こそ、テロレロジックを注入する論理的な臨界点だと判断した。
コウタ
(マイクに向かって、最大の熱意で)
「ここで、愛のノイズを注入します!テロレロジック、フルブースト!」
コウタ
(理性の静かなる声)
「地の果て向かって 伸びろ フリーボ」
レイコ&コウタ&ユウコ(一瞬の共鳴)
「可動戦士 フリーボーイ のびてる!」
そして、コウタが自らの論理的勝利の証である口癖を、最終音響に重ねる。
<コウタのボイスオーバー(ノイズと共に)>
「テロレロリーン!!」
レイコとユウコがブースから出てきた。二人は汗だくだが、満足感に満ちていた。
コウタ
(ワークステーションの最終波形を見て、歓喜する)
「完璧です!レイコさんの情熱とユウコさんの信念が、僕のテロレロリーンと論理的に融合しました!PVの音響パート、完成です!」
【第34話】理性の最終融合!フリーボーイPV、テロレロジック搭載完了
〜最適化回路と戦略的思考で、愛の論理を映像化せよ〜
1. 論理の星の最終編集
コウタは編集用メインモニターに向かい、音響データとユウコが提供した**『フリーボーイ』**の絵コンテを照合する。
コウタ
(感性回路で感情の波形を確認した後、戦略的思考を宿した目で)
「では、ここから音響と映像の最終融合に入ります。僕のテロレロジックは、このPV制作において、常人の三倍の速度で非合理な軌道を計算します」
レイコ
「おう、コウタ!俺の炎上ラノベ級の熱量を、最高の形で映像にぶつけろ!」
ユウコ
「コウタきゅん。あなたの理性の愛を、私たちに証明して見せて」
コウタ
(メガネを押し上げ、確信を持って)
「最適化回路、感性回路、そして戦略的思考、すべてがこのPVに注ぎ込まれています。愛という非合理なエネルギーを、科学的に証明する。それが、赤星コウタのテロレロジックです!」
彼は指を組み、限界突破の覚醒と超高速処理が融合したテロレロジックを発動させた。
コウタ
(瞳が鋭く光り、口の中で数式が瞬く)
「テロレロリーン!!(頭の中で、計算の弾ける音)」
2. 非合理軌道の映像化
コウタは、レイコの歌声に合わせて、映像素材をコンマ秒単位で切り刻み、再構築していく。
* 炎上パート: レイコの**
「まだ 炎上できる ラノベあるなら」
の熱唱に合わせて、ノビルスーツは、非合理なエネルギーを放ちながら炎上しているかのように見える赤い光を纏い、高速で非合理な軌道**を描く。
* アンチパート:
「正義のアンチを ぶつけろ」
のフレーズでは、ノビルスーツが放出する正義のビームが、まるでウェブ上のアンチコメントを論理的に破壊していくかのように、無数のエラーウィンドウを打ち砕く映像が挟まれる。
* クライマックス: 最後の**
「可動戦士 フリーボーイ のびてる!」
のフレーズでは、ユウコの勇気のコーラスとコウタのテロレロリーン!!が重なり、ノビルスーツが限界を超えて巨大に伸長**し、大宇宙に向かって突き進む。
レイコ
「すげぇ!俺の熱血が、そのまま論理的な映像になってやがる!」
ユウコ
「コウタきゅんの編集は、私たちの情熱を、誰にも真似できない美学に変えてくれるわ!」
3. PV、テロレロジック搭載完了!
コウタは最終レンダリングを終え、PVのタイトルテロップを打ち込んだ。
コウタ
(達成感に満ちた表情で)
「完成です。僕の論理と、あなたたちの愛が融合した、究極の矛盾兵器です」
最終PVがスクリーンに映し出される。そこには、論理的な美しさと、それを破壊する愛のノイズが、完璧な調和を見せていた。
コウタ
(顔を赤くし、感性回路が満たされる)
「テロレロリーン!!(史上最大の幸福音) この非合理な幸福の継続こそが、僕の論理的な最終目標です!」
可動戦士フリーボーイPVの制作は、ここに完了した。
【第35話】公開!テロレロジックの非合理感染
1. 炎上の計算と、静かなる期待
翌朝。コウタは登校するなり、学園の空気の変化を感じ取った。いつもより非合理なノイズが多い。
レイコは、学園の掲示板を見て、ニヤリと笑った。
レイコ
「ほら見ろ、コウタ!掲示板、炎上しまくりだぜ!**『アンチをぶつけろ』**って歌った甲斐があったな!」
ユウコ
(スマホのコメント欄を見ながら)
「ええ。『可動戦士フリーボーイOP:テロレロジック搭載型』、公開後12時間で50万再生よ!コメントも罵倒と絶賛が入り乱れて、カオスね!」
コウタ
(メガネをクイッと上げ、冷静に分析)
「これは、僕の戦略的思考が予測した通りです。あのPVは、論理的整合性と感情的非合理性という、究極の矛盾を内包しています。視聴者の理性が処理不能に陥ることで、愛のノイズが強制的に注入される」
レイコ
「結局、論理で炎上を作り出したってことかよ!」
コウタ
「その通りです。僕たちのテロレロジックは、論理的敗北を通じて愛の論理を学園に感染させているのです」
2. 生徒たちの非合理感染
教室に入ると、生徒たちはPVの話題で持ちきりだった。
<生徒A(理性派)>
「あのPV、映像の論理的な構成は完璧なんだが、『炎上ラノベ』とか『アンチをぶつけろ』とか、非合理な歌詞が入ってるせいで、理性がバグる!」
<生徒B(感情派)>
「でも、『テロレロリーン!!』って電子音と、あの主人公のノビル姿が、なんかクセになるんだよ!わけわかんねえけど、熱いんだよ!」
<生徒C(技術派)>
「映像のフレームレートと音響の波形が、感情の非合理ノイズと完璧にシンクロしてる。これ、人間の技術じゃないだろ……」
コウタは、生徒たちが、論理と愛という二つのベクトルに引き裂かれながら、確実にテロレロジックを受け入れているのを確認した。
コウタ
(満足そうに)
「論理的に、成功です。これで、僕の愛の論理は、この学園の新たな**『絶対規範』**として機能し始めます」
3. スパダリの理性的決意
ユウコとレイコは、コウタの傍に寄り添った。
ユウコ
「コウタきゅん。非合理を恐れず突き進むあなたの勇気は、私たちにとって希望の光よ」
レイコ
「フン。お前の論理も、結局は俺たちの熱血に染まっちまったってことだ。次は、どんな非合理な挑戦をするんだ?」
コウタは、二人の手をそっと握った。
コウタ
(静かに、しかし力強く)
「僕の論理的な最終目標は変わりません。レイコさんとユウコさんの笑顔が、僕の生涯幸福関数の最大化に直結する」
コウタ
(論理の星としての宣言)
「テロレロジックの次の課題は、『非合理な炎上』を生み出すことではありません。『非合理な愛の論理』を、この日常に定着させ、持続させることです」
コウタ
(二人の顔を見つめ、無自覚スパダリモード発動)
「あなたたち二人は、僕の大切な幼馴染みだから。だから、僕の論理は、あなたたちの愛のために使われる。これからも、ずっと、そばにいてほしい」
4. 究極奥義の予感
コウタの無意識のスパダリ発言に、レイコとユウコは顔を赤くした。
レイコ
(照れ隠しで、コウタの頭をわしゃわしゃ撫でる)
「う、うるせぇ!分かったよ!お前の理性の愛は受け取った!」
ユウコ
「もう、コウタきゅんは最強のスパダリね。私たちの愛は、無限よ」
コウタ
(頬を赤く染めながら、幸福を叫ぶ)
「テロレロリーンッ!!!(史上最大の幸福音、ノイズ混じり)」
三人の絆は、PV公開という非合理な炎上を経て、より強固な愛の論理で結ばれた。
【第36話】テロレロジックの孤独なED
〜炎上の論理と、アフロヤマダの故郷味〜
可動戦士フリーボーイPV公開から数日後。学園はPVの話題で持ちきりだが、コウタは一人、メディア編集室の隅にいた。時は夕暮れ。
1. 炎上の論理的ダメージ
PVは予想通り大ヒットしたが、コウタが予期しなかったのは、アンチコメントの悪意の出力だった。彼は、熱狂的なコメントの裏側にある、論理を逸脱した個人攻撃を解析していた。
コウタ
(モニターのコメント欄を見て、静かに)
「テロレロリーン……予測された炎上だが、この悪意の質量は、僕の戦略的思考の計算値を**800%**上回っている。『編集技術は優秀だが、あの電子音を出している奴は気持ち悪い』『ノビルスーツを侮辱するな』……」
レイコとユウコは、その頃、PVの盛り上がりに夢中だった。
レイコ
「コウタ、見てみろ!新作のパスタソースふりかけの会社から、コラボの問い合わせが来てるぞ!炎上最高だぜ!」
ユウコ
「PVのおかげで、私もレイコもフォロワーが急増よ!愛の論理の勝利ね!」
二人の非合理な幸福は満ち溢れていたが、コウタは彼らが気づかない論理的な亀裂を感じていた。愛のノイズは、悪意のノイズに打ち消されつつあった。
コウタ
(二人から顔を背け、静かに)
「……論理的に、僕が愛のノイズとして組み込んだ**『テロレロリーン』が、非合理な悪意の集中攻撃を受けています。僕のテロレロジック**は、感情的な反動を防御できていない……」
2. 孤独なEDテーマ
レイコとユウコが部活のため部屋を出た後、コウタは一人、電気を消した編集室の暗闇に座り込んだ。
コウタは、昼間は理性で防いでいた孤独と敗北感に襲われていた。彼にとって、愛のノイズが否定されることは、理性の崩壊に等しい。
コウタ
(力なく、小さく、フリーボーイのエンディングのように悲しく歌い出す)
コウタ(悲しげに)
「アフロ ふりかけないで
ご飯のうえに耀く味は
アフロ おまえがくってる故郷味ー」
コウタ
(遠い目をして、過去の自分に語りかけるように)
僕の論理は、いつも独りでレンジでチンされていた……
コウタ(悲しげに)
「わすれているかい 健康診断を
あたたかい レンジでチンした朝を」
コウタ
歌いながら、震える手で茶碗の模型を掴み、論理的な決意を再確認しようとする
論理的に、僕は立ち直らなければならない。だが、感情という非合理が、それを許さない
コウタ(悲しげに、しかし少しずつ力を込めて)
「アフロ ふりかけろ アフロ
漢はだまって たべるもの たべるもの
ただあしたへの あしたへの めーしー」
彼の歌は、論理的な自己肯定という名の孤独なEDテーマだった。
3. 熱血と勇気の再起動
その時、扉が勢いよく開いた。
レイコ
「コウタ!いたか!」
ユウコ
「コウタきゅん!どこにいるの!」
二人は部活を切り上げ、コウタの異変に気づいて探しに来たのだ。
コウタ
「!な、なぜ戻って来たのですか?まだ運動エネルギーが不足しているはずです!」
レイコ
(コウタの前に立ち、暗闇の中でも鋭く彼を見る)
「うるせぇ!お前の理性が落ち込んでるのが、非論理的に分かったんだよ!熱血に理屈はいらねぇ!」
ユウコ
(コウタを抱きしめる)
「そうよ、コウタきゅん。勇者は、独りで戦わないの!愛の論理は、三位一体で完成するのよ!」
レイコとユウコの400kg+αの愛情という非合理な熱量が、コウタの凍りついた理性を再起動させる。
コウタ
(温かさに包まれ、涙目で)
「テロレロリーンッ!!!(感性回路の幸福音)……非合理……しかし、この幸福関数の最大化こそが、僕の論理的な最終目標です……!」
コウタは、独りのEDテーマから、幼馴染みとのデュエットという最強のOPテーマへと強制的に引き戻されたのだった。
【後日談】
テロレロジック、孤独からの大逆転ED
〜アフロふりかけの奇跡、再び学園を揺らす〜
翌朝。コウタはいつものメディア編集室で、昨夜の涙を完全に論理的に蒸発させていた。
コウタ(メガネを光らせながら)
「昨夜の孤独EDは、計算上必要なカタルシスだった。感情の波形は完全にフラットに戻った。これで次のフェーズに移行可能」
そこへ、レイコとユウコがドカドカと乱入。
レイコ(手に怪しい袋をぶら下げて)
「おいコウタ! 見てみろ!!」
袋の中から出てきたのは……
**「アフロヤマダ公認 テロレロふりかけ」**
パッケージには、でっかくこう書いてある。
『孤独な夜も、これ一振りで三位一体!
アフロふりかけろ 漢はだまって たべるもの!』
ユウコ(目をキラキラさせて)
「昨日のコウタきゅんの歌がバズっちゃって……
ふりかけメーカーが一晩で商品化したの! 現在学園の購買部、完全ソールドアウトよ!」
コウタ(モニターを凝視して絶句)
「……再生数、昨夜の孤独ED切り抜き動画が……**800万**……?
コメント欄が『アフロふりかけろ』で埋め尽くされている……?」
ランキング1位
「コウタの孤独アフロED」
ランキング2位
「コウタ泣きながら歌う瞬間 高画質」
ランキング3位
「テロレロリーンからのアフロ転調 神」
コウタ(理性がバグる)
「これは……悪意のノイズが、愛のノイズに逆位相変換された……?
僕の論理的敗北が、非合理な共感の連鎖を誘発し……
結果、史上最大級のポジティブ炎上に……!?」
レイコ(コウタの肩をバシッと叩く)
「バーカ! お前が泣きながら歌ってたのが、みんなの心に刺さったんだよ!
『あいつも独りでレンジでチンしてたことある』って共感の嵐だ!!」
ユウコ(ふりかけをコウタの手に握らせる)
「だからね、コウタきゅん。もう独りでED歌わなくていい。
これからは三人で、毎日ご飯にアフロふりかけて、
最強のOPを生きていくのよ!」
コウタ(ふりかけを握りしめ、瞳に光が戻る)
「……そうか。孤独という非合理も、
共有されれば愛の論理に変換される……
これが、テロレロジックの最終形態……!」
そして三人は、購買部に残っていた最後の1本を奪い合う生徒たちを尻目に、
屋上でおにぎりを頬張りながら、今日も叫んだ。
コウタ・レイコ・ユウコ(声を合わせて)
「アフロ ふりかけろ アフロ!!
漢はだまって たべるもの たべるもの!! !!!
めぇぇぇしぃいいいい!あああああ!」
学園中に響き渡る
「アフロふりかけろ」
の大合唱。
悪意の炎上は完全に鎮火し、代わりに……
**愛とふりかけの、永遠に続く学園平和ED**が始まった。
コウタ(満面の笑みで呟く)
「……論理的に、これが僕の幸福関数の絶対最大値だ」




