第十五話 Some discomfort
ふと、目を開ける。
先ほどまで見ていたものは全て夢であったと自覚した。
まだ夢の中にいたいと少しばかり思ったが、おぼろげながら見えたその景色によって、そんな考えは消え去った。
「おにい……様?」
なぜだろう、シャリオンの背中から何か赤いものが……血?でもなんで……
よく見るとシャリオンのさらに向こうに、手を覆うように湾曲した大きな刃を持つ剣をもった女性が立っていることに気づく。
「あなたが……お兄様を……!?」
そう呟くと、ドサっと、何かが倒れる音がした。シャリオンが倒れたのだ。おそらく血が出すぎたのだろう、倒れるのも無理はない。
「お兄様!」
急いで駆け寄り、体を持ち上げと、腕が重力に従って地面に落ちる。
「しっかり……!」
そう言うと、シャリオンが目をゆっくりと開け、オリヴィアの頭をなでる。
「ごめん……油断……した……」
「あの女性は何ですか!一体どこから……!」
シャリオンは頭をその女の方へ向け、再度その容姿を確認する。
全身を近未来感を漂わせる鎧のような物で覆い、尚且つ、膝裏や腰回り、首、肘の裏など、動くのに必要な部分は肌が露出している。
「わからん……だがこれだけはわかる……」
女がこちらの様子をうかがいながらじりじりと歩み寄ってくる。
とある言葉を繰り返しながら。
『二名発見……抹殺します……』
「あいつには……勝てない……」
ふとオリヴィアの方を見ると、手をかざしていた。魔法を使うつもりなのだろう。
「やめろ……!お前、今自分がどれだけ魔力がないかぐらいわかってんだろ……!無理だ!最悪脳が焼き切れるぞ!カハッカハッ……!」
だんだんと視界が薄れていく。それはそうだ、背中を斜めに一直線で切られたのだから、それも深く。
意識を保ててる方が不思議なぐらいだ。
「風魔法……!」
シャリオンの忠告を無視し魔法を撃とうとする。その顔はやはり魔力を絞り出してるからなのか、苦悶の表情をしている。
すると、その女は、なぜか急に横を向き、体制を低くする。
「……?」
オリヴィアがそれにならい、戸惑いながら横を見る。
「おおおおおりゃああああ!」
それと同時に、何者かが女の頭にドロップキックをかました。
そんなことをするのは一人しかいない。
「アリアドネ様!」
そのドロップキックによりよろけた女は即座にその大剣を振り上げ、対抗する。
『一人……追加……抹殺』
ブオンという風切り音とともに、アリアドネは即座に身をひるがえし、ドレスの裾を犠牲になんとか躱す。
「風魔法!風の呻き声!」
着地すると共に拳に風を纏わせ、思いっきり女を殴る。が―――
「くっ……」
激しい衝撃波が起こった束の間、アリアドネの拳はまるで衝撃が女に吸収されたかと錯覚するほどにピタッと下腹部に鎮座していた。
『…………』
女は表情を変えずにアリアドネに大剣ではなく、拳を振り下ろした。
「くっ……!」
それを見たアリアドネは即座にしゃがみ、女の背面に回り込み、再度魔法を唱えようとした。
「風魔法ッ―――ぐっ!?」
一瞬何が起こったかわからなかった。その女の拳が綺麗にアリアドネの腹部をえぐるようにめり込んでいたからだ。
なぜ当たったのか。なぜ……背後に回ったのに、女の拳が当たったのか、背後じゃなく、逆に正面に立っていた?いやそんなはずはない、この目でしっかりと背中を見たからだ。そんなことを考えながら吹き飛ばされ、うずくまりながら女を見る。
「な……んで……はっ……!」
目を疑った。女が腕があらぬ方向に、肘も本来曲がるはずの方向と逆向きに曲がっていたのだ。実際血が噴き出ている。
女が振り返りながら、その腕をゴキゴキと鈍い音を立てながら無理やり曲げ、正常な角度にする。
「アリアドネ様!大丈夫ですか!?」
「これが……かはっ……大丈夫に見えるのなら、お主の目、取り換えた方がよいぞ……ゲホッ」
それを聞いて少し安心したのか、オリヴィアは少し微笑むが、すぐに女に目が行く。
「アリアドネ様……寝たままで大丈夫です。あの女について……何か知ってたりしますか?」
問うと、アリアドネはゆっくりと申し訳なさそうに首を横に振る。
「いや、実はわしにもわからんのじゃ、あんなの……見たことない……」
止めを刺そうと女がこちらに近づいてくる。
「……っ!盾ぐらいなら出せます……!」
そう言い、立ち上がろうとするがアリアドネに止められる。
「逃げるんじゃ」
「でも!」
「あやつの潜在魔力……少ししか触れてないが、あれは、無理じゃ……」
オリヴィアがすっかりぐったりとしたシャリオンとアリアドネの顔を交互に見て、一息ついた後、アリアドネに提案する。
「わかりました、逃げます。しかし、全員一緒にです」
「で、でも……どうやって……」
アリアドネが困惑してるのを横目に、オリヴィアは、女の背後にいるシャリオンの方を見る。
それを見てか何かを察したようにアリアドネは少し目を見開き、オリヴィアの顔を見る。
「オリヴィア……まさか……」
「半魔剣を、使わせます」
―――一方玲側では―――
「なぁ玲っつったけ?大丈夫かよ」
「これが大丈夫に見えますか……?」
現在、玲、リョウマ、スサノーの三人は、アリアドネがシャリオン達の元へ向かってから、少し休み、今再び二人係で玲を担ぎ、アリアドネが向かった場所を目指し、歩いている。
「確か一回の魔法でこれなんだろ?どんなけ威力高いんだよ……今は魔力図っても少量しかねーからわかんねーけどよ……」
一息つき、スサノーが飽きれた表情でリョウマに言う。
「リョウマさん……そろそろ本題に入られては?」
リョウマはそれを聞いてすぐに真剣な表情をし、玲を担ぎながら問う。
「なぁ玲」
「なんでしょう」
「お前、魔剣、持ってんだろ?」
「……っ!」
その反応を見て、確信したように少し微笑む。
「図星、なんだな?あぁいや、慌てなくていい」
「なぜそれを……?」
「まぁ、簡単なことだよ。たった一回の攻撃で生みし者を倒し……」
「ま、待ってください、ソーティ、何て言いました?」
聞きなじみのない言葉につい反応してリョウマの話を遮ってしまう。
「え、お前知らねーの?自分で倒してんのに?」
「す、すいません……」
「生みし者、まぁ簡単に言えば生まれる者の親分みたいなもんだ。まぁすげー強いってことだけは言える。あ、そういやアリアドネさんとかが親分って言ってたのって生みし者のこと言ってたのか!相変わらず学がないんだから……」
どうやら、玲が倒した親分は、そんな名前をしており、とにかく強いらしい。改めて自分がどれほどの魔力なのかを実感する。
「ま、話を戻すが、とにかく、まだ魔法に慣れていないにも関わらず、生みし者を一発で三体も倒した……魔剣の魔力を借りてるとしか思えんだろ」
それに、とリョウマは自分の剣を抜き、話を続ける。
「俺らも、お前とおんなじ、異世界転生者だからだよ」
「はっ……!?」
驚くのも無理はない。世界に数人とされていた異世界転生者が、今目の前に二人もいるのだから。
「て、てことは、あなたたちの持っている……それも……?」
「あぁ、魔剣だよ」
するとスサノーが自分の短剣を抜き、説明する。
「私のは、魔剣を改良して、今は確か……重魔剣、と言われるものを使っています」
「そんな……改良なんてできるものなんですか?」
そう聞くと、自信ありげにリョウマが胸を張り、玲の問いに答える。
「できるんだよっ!俺の国では、主に魔剣と魔法の研究に特化してるからな!」
「国……?」
それを聞いて一瞬キョトンとするが、すぐに納得した表情で言う。
「あ~、またアリアドネさん、言ってなかったんだ。んじゃ、改めて……と」
言うと、姿勢を正し、玲の目をまっすぐ見る。思わず背筋が伸びてしまった。
その姿はどこかで見たことがあった……そう、アリアドネが真剣な表情になった時や、真面目な話をするときのそれに似ている……
「私の名はリョウマ・カーロス、カーロス国第二王子だ」
「えっ……!王……子!?」
驚いた様子の玲を見て堪えきれなかったのか、ついに吹き出してしまった。
「ハハハッ、やっぱ知らなかったのか!まぁ、王子っつっても、養子に入れられて、その流れで王子やらされてるだけなんだ。今更かしこまらなくていい」
そう言われ、少しホッとするが、自動的に玲の目はスサノーに行く。
目線に気づいたのか、思い出したように姿勢を正し、リョウマ同様自己紹介を始める。
「私はスサノー・ルーデリア。リョウマさんの秘書をしております」
「秘書……がなんでこんなところに……」
玲が問うと、スサノーは考える仕草をして答える。
「先ほども言いましたが、私達は異世界転生者なんです。それに我が国は魔剣、および魔法の研究に特化しています。そんなところに稀な存在である異世界転生者がいる、となったらどうなると思います?」
玲はハッと目を見開く
「実験……」
最後まで聞かずとも答えがわかったのだろう。スサノーは満足げに話を続ける。
「そうです。実験台にされます。今はなんとかバレてないようですが、いつバレるかわかったものじゃないので、離れられるのであればそれに越したことありません」
「なるほど……」
言い終わると、リョウマがスサノーの肩に腕を回す。
「んで、こいつ、俺の秘書だからって固い言い方になってっけど、俺の中学時代からの友達だかんね」
「え!?そうなんですか!?」
「やめ……はぁ……」
さすがに驚いた。中学時代からの友達?そんな偶然あるのか?いや、それ以前に……
「いい……ですね」
「ん?」
羨ましかった。玲はそもそも友達なんていなかったし、勉強もほとんど家庭教師が教えてくれた。
それに、この魔剣のせいで、師範とも分かたれ、唯一の人間の繋がりがあった者からも遠ざけられた。
人肌が恋しくなり、それに餓死しそうにもなっていた。そんな絶望の中、アリアドネ、オリヴィア、シャリオン、今はリョウマ、スサノーが、この一時だけかもしれない、それでも一緒にいてくれている。
それだけでうれしかった。けどやっぱり、知ってる人がずっとどんな形であれそばにいてくれるという環境は、羨ましい。
「どうした?玲~おーい」
少し考えすぎたのかもしれない。リョウマに肩を叩かれる。
「あ、す、すいません……」
「まぁ、なんだ、気楽に接してくれよな。その方が俺としても、スサノーにしても嬉しいからさ」
なんだか、心がほっこりした。
もしかして……これが、友達……なのかな
―――ガサ……
「誰だ!」
今まで柔らかな表情をしていたリョウマ、スサノーは、一瞬にして緊張の面持ちになり、周囲を見渡す。
「わ、私たちです……」
そこに立っていたのは、ボロボロのシャリオンと、それを担いでいるオリヴィア、それと……なぜかオリヴィアに引きずられているアリアドネがいた。
「オリヴィアさん!よかった……んですかね、えっと、シャリオンさんは……」
シャリオンの容態を聞くと、オリヴィアは複雑そうな顔をして俯く。
言いにくいことでもあったのだろうか。
「ん!離すのじゃ!わしは王女なんじゃぞ!どうして引きずるのじゃあ!」
少しの沈黙を破ったのはアリアドネであった。
「仕方ないじゃないですか……お兄様の方が重症なんですから……私、二人も担げません」
はたしてそれは仕方ないと言えるのだろうか。
「それにしたって引きずるのはお門違いであろう!」
「……すいませんでした、よしよし」
オリヴィアは少しめんどくさそうに膝を折り、アリアドネの頭を撫でる。
「子供扱いするなあああ!ぬわああああ!」
「ほら元気じゃないですか。もう歩けないと駄々をこねたんですから引きずるしかなかったんですよ」
「はぁ、まぁいいわい、して、シャリオンはどうじゃ」
「未だ目を開けません。ですが、命に別状はありません」
そこで玲は一つの疑問にたどり着く。
「えっと、すいません、さっきのもう一つの気配というのは……た、倒したんですか?」
聞くと、アリアドネは首を横に振った。
「いや、倒せんかった……」
「ではどうやって……」
そこで何かを察したのか、リョウマが割って入る。
「まさか、半魔剣を使ったんですか?」
「……はい」
「よく、生きてましたね」
すると静止するように手のひらをこちらに向け、アリアドネが口を開く。
「勘違いするなよ。使ったのは、わしじゃ」
「え、で、でもどうやって……」
自慢気な表情で続ける。
「わしの魔力量を知らぬのか?半魔剣ぐらいなら制御できるんじゃよ」
スサノーもさすがに驚いたのかアリアドネに聞く。
「し、しかし、それでも普通に使えば、脳は焼ききれずとも今のシャリオン様のように……」
それに答えるようにアリアドネは顎に手を当て、考える仕草をする。
「ん~まぁ、ちと難しいんじゃが、要するにわしの風魔法と、炎魔法を一時的に合成させたんじゃよ、わしの魔力量なら、半分ほどの力に抑えられたシャリオンの半魔剣ぐらい人並以上には扱える。それであやつの目をくらませて、少しばかりダメージも入った。ま、それも今は回復しているだろうがな」
次いでリョウマがアリアドネのように顎に手を当て考えながら言う。
「俺が感じた気配は、かなりのものでした……実際シャリオン様も満身創痍ですし……」
「あ、シャリオンはわしが使った合成魔法の余波で……その……てへ……」
「てへじゃないですよ!」
オリヴィアが後ろからチョップをする。
「いで!」
「だいたい!なんでシャリオン様と私がまだ隠れてないと言ってるのに急にあんなでかい魔法打つんですか……!」
実際オリヴィアの服の背中部分が少し焼けて一部肌が露出していた。
アリアドネが今にも泣きそうな表情でオリヴィアを見るが、またチョップされそうな雰囲気だったのでやめた。
「はぁ……仕方ないじゃろ……制御はできたんじゃが……合成魔法は初めてでな、少し……調整が難しかったんじゃよ……」
「ま、まぁまぁ、無事……とは言えないかもですが、生きて帰ってこれたんですから、ここは喜びましょうよ」
「……まぁ、レイ様が言うなら?仕方ないですわね?」
雰囲気が少し落ち着いた様子を見てスサノーが口を開く。
「皆さん落ち着かれましたかね。ではここで一つ、提案が」
一同がスサノーの顔を見る。
「少し、いや、かなりお疲れでしょう。安静にするべきお方もいますので、この森から一番近い、カーロス国に、アリアドネ様ご一行をご招待する、というのはいかがでしょう」
数秒考えたのち、アリアドネがスサノーとリョウマの顔を見て答える。
「うむ、わかった。じゃが、オリヴィアとシャリオンはアリアドネ国に帰るんじゃ」
すると絶望した表情でオリヴィアが声を上げる。
「なっ……なぜ、ですか!いや、ん、と、私は残るべきです!」
(レイ様との日々がなくなるなんて絶対に嫌です!例えそれが一時的なものだとしても!)
あまりにも取り乱しているオリヴィアを見てかさすがのアリアドネでも少し引き気味に答える。
「理由は明確じゃ。わしはレイの魔法を制御するためにそばにいなくてはならん。そしてオリヴィアらはアリアドネ国の治安を維持するために、それにあと数か月も過ぎれば会議の季節であろう。それには王子、王女共に出席しなければならんのは知っての通りじゃろ」
かなり複雑そうにしているオリヴィアの顔は何か思いついたのか、一瞬ぱっと明るくなりアリアドネに提案する。
「であれば全員アリアドネ国に帰ればいいのでは?」
「それは無理じゃ」
オリヴィアの提案に被せるように答える。
それと同時にオリヴィアの顔が一層暗くなる。
「正確には無理ではなく、希望に近いのかもしれぬが、レイは、カーロス国で魔法の訓練をしてもらおうと思うてな」
それを聞いて皆驚きを隠せなかった。
「……っ!何を勝手に!」
口を開いたのはリョウマだった。
「主もわかっておるであろう、レイが何者なのか……」
おそらく異世界転生者のことを言っているのだろう。
少し間を置いた後、リョウマは、その提案を受け入れることにした。
結局あの後、オリヴィアとシャリオンは一時的にカーロス国に滞在し、シャリオンが回復したらアリアドネ国に帰ることになった。
そのおかげか少し明るい表情になった気がする。
「すまんな、こちらのわがままを聞いてくれて」
「いえ、なんならそっちの方が皆さんも落ち着けるでしょうし、気にしないでください」
「レイはどうじゃ?もう回復したかの?」
後から聞いた話なのだが、どうやらアリアドネはずっと玲に微弱な回復魔法をかけていたらしい。
おかげで気づけばまだふらつくものの自分でなんとか歩けるようになっていた。
「はい、ありがとうございます……まだふらつきはしますが、幸い骨も折れてなかったみたいですし……」
「じゃが気をつけるんじゃぞ?お主につけた回復魔法はわしの魔力が尽きない程度に調節して付与したものじゃ。いつまた悪化するかわからんからの」
すると横からオリヴィアが割って入ってくる。
「大丈夫です!その時は私が!」
「お前はもういい、はぁ、なんだってオリヴィアはレイのことをそんなに気に入っておるんじゃ……」
「あなたもですよね?」
「え?」
そう、おそらくアリアドネも例のことを気に入ったのだろう。なぜか玲の背中におんぶの形でずっと居座っているのだ。
そんな他愛のない話をしながらカーロス国に向かっていると、急にリョウマが立ち止まった。
「どう、したんですか?」
「誰だ」
玲の問いかけを無視し、リョウマはその何かに問いかける。
数秒後姿を現したのは、全身を厨二心をくすぐられる機械で覆った人が出てくる。
皆が一斉に警戒態勢に入る。が―――
「あぁ!え?どうした?なんでここにいるんだよ」
「え、知ってるんですか?」
「知ってるも何も、この鎧、俺の国の衛兵のだからな」
「あぁ、そういえばそうじゃったの」
「......知ってたならなんでアリアドネさんまで警戒してたんですか……」
アリアドネが舌を出してテヘペロと片目を閉じて(片目を閉じても片目は髪で隠れているので閉じているのかはわからない)ごめんねといわんばかりの目を向けてきた。
あたりを見渡していた衛兵が、困惑したように鎧の中だからか少し籠った声で先ほどのリョウマの問いに答える。
「なんでって……探しに来たんですよ」
「え?まだ出発して一日も経ってないのに?」
皆の表情は、次の言葉で、一気に困惑の色に染まる。
「え……?リョウマ様が国を出発されたのは、三週間前……ですよ……ね?」
「………………は?」
―――僕たちは、もしかすると、なにか「まずい」ことに、巻き込まれたのかもしれない。
皆さんこんにちは!隠岐供契です!
今回の話も読んでくれてありがとうございます!
第十五話、いかがでしたでしょうか?最後はいろんな要素を含みたかったのでだいぶ長くなってしまいましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです!
そしてなんと!今回の話で第一章完結です!
第一章を終えられたのも全て、今まで「別界勇者」を呼んでくれた皆様のおかげです!
次回は先週お伝えした通り、第一章完結記念、幕間をお送りいたします!
二章はどんな展開になるんだろうと予想しながら読めるほんわかストーリーにする予定ですのでお楽しみに!
まだまだなろう初心者でわからないことだらけですが、それでも頑張って皆様に楽しんでいただけるような小説を書けたらなという思いで毎週書いております。もちろん下手な部分も大いにあると思いますが、これからどんどん成長するので、どうか応援よろしくお願いします。
よければコメントやブクマお願いします!してくれたら作者が飛んで喜びます!
「別界勇者」は毎週金曜日の20時投稿です!乞うご期待ください!!




