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希望_4

「なんだ、何が俺を攻撃した!」

喉に強い衝撃を受けたが

それが何かは分からない。

鋭く強烈な一撃で人為的なものでないはずがない。

(ここでもダメなのか)

「くっ」

姿は見えないが本能で分かる。

誰かが自分を狙っている。

「落ち着け考えろ。障害物の多い今の環境で

高速移動や瞬間移動は得策ではない」

移動で視界から逃げていないとするならば

「見えなくなる、だな!」

身体機能が戻りつつあり、

片手を虚空へ突き出す。

「ぐあっ!」

「見えん! だが触れた。

小賢しい真似をしてくれたな」

見えない何かが落ちて埃を舞わせる。

やがて実体を映し出し男が剣を

地面をついて立ち上がった。

「これほど早く見破られるとは。

ならば潔く、勝負だ!」

「望むところ!」

おそらくは最後の一合に

連合国の総司令がラントに挑んだ。

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