表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
132/301

希望_3

何十人味方が倒れたか。

それを考える余裕もなく、

残った連合国軍は

ラントに特攻をかける。

手足を封じたのに口だけで

攻撃する離れ技をされたが、

逆に思えばそれだけラントも

切羽詰まっている状況ということ。

自滅を覚悟した突撃で

勝敗を押し流す。そのつもりだった。

事実、本来は束になっても

成果を出せない雑兵でも

ラントの体に傷を残せる。

兵の質ではなく量がラントを苦しめた。

「俺はそこまで、甘くはないぞ!」

持ち上げた岩にヒビが走る。

指先から伝わる力が全体を

デタラメな方向へ押し込み、

極限まで固められた岩を

粉々に爆散させた。

大小入り混じった石が降りそそぎ、

突進する兵の足を止めた。

「仕切り直す」

拳に力を込め、周りの一切を吹き飛ばす

一撃を用意する。

「もう一度、うおっ!?」

構えたラントが何かに弾かれて飛ぶ。

読んでいただきありがとうございます。


今後も掲載する予定です。


ブックマーク、評価、感想を

どうぞよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ