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準備_5

総司令官は部下からの、

各地から集まった将軍たちの献策を

はっきり断った。

それと同時に、将軍から一斉に反論を始めた。

「なぜですか! これ以上に確実な方法は

ありますまい」

「いいや。不確実だ。

確実というなら何を以て確実と言うんだ?

相手は人知を超えた(わざ)をやってのけた。

その方法で、もし仕留めそこなえばどうなる」

「しかし他に方法はありません」

「そうかもしれない。だが、最初から誰も反対意見を言わず、

別の案を出そうともしていない。

方法を挙げるだけならいくらでもあるはずなのに」

「それは! 無意味な案など出すだけ時間の無駄だからで」

「そう。だから安全(・・)そうな策に

乗っかろうとしているのだろう」

総司令官は一人ずつ論破していった後で、

ゆっくりと皆を見回した。

読んでいただきありがとうございます。


今後も掲載する予定です。


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