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ルイーザ 第十部 キャラクター紹介

〇四大守護者


①<黒きもの>

 中肉中背で、印象が無く、影にすぐ潜む男。

 静かに相手に近寄って敵の指揮官を暗殺する恐るべき魔物。

 空間にできた黒い渦で敵の矢など攻撃を吸収して無効にするだけでなく、それで相手をも飲み込んで倒す。

 前世では華王によって倒された。


②<青きもの>

 前髪で顔が良く見えなくて、長身の男で調子が悪そうなやや青い顔色をして皆と同じく黒衣を着ている。 

 水流を使い相手を溺れ時にさせたりする。

 ただ、勿論、水龍神ラトゥースに比べると遥かにしょぼい。

 だが、池の水程度なら自在に操れる。

 前世で水龍神ラトゥースによって無茶苦茶にされて敗れた。


③<赤きもの>

 赤髪の燃える様な瞳をした筋肉質の中肉中背の黒衣の男。

 炎を操り、自在に火計を行い、教団で最強と言われる戦闘力を持つ。

 かっては、イーフリートと並ぶ力を持つ魔物であった。


〇<白きもの>

 他の四人に比べるとチビと言っていい低身長の黒衣の男だが、俊敏な男で、それ以外には派手さは無いが、実は四大守護者筆頭である。

 不可思議な運を操ると言われて、実際に、この<白きもの>は最後まで前世で誰も倒せなかった。


〇海神バルバトース

 銛を持った、下半身が魚の男の人魚のような海神。

 かって神々の戦いで敗れて、今ではオルス北部の神殿のある小さな岬程度の海域しか自分の力を及ばす海域を持っていないが、その海域では異常なまでの強さを見せる。


〇酒と武の神バルカス

 筋骨たくましい、カイゼル髭の神様で姿は三十後半で上半身はその素晴らしい筋肉を見せつけるようにいつも服をはだけて美しい筋肉質の上半身を見せつけて現れる。

 実際にいくつもの流派の祖となるくらいに究極の武を追求している神様で、酒の神様に良くある猛神である。

 酒飲みに良くあるバイオレンス系のおっちゃんみたいな神様。

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