1-1.私はママではありません
初投稿です!
なんかハチャメチャしたファンタジーもの目指して頑張りますので最後まで一読してください!
プロローグとかよくわからないので一話から書いてみました。初めて書いてので痛い文とかあっても許してください。
あと設定ガバガバなのでキャラの名前変えたり、キャラの性格が変わるかもです。許してください。
カーテンから差す日で目を覚ます。薄目で時計を確認すると11時、二度寝をしようと再び寝転がるとスパイシーな刺激が鼻に入ってくる。
「カレーか、、」
そそくさとベットから降り、期待に胸を膨らませながらこう叫ぶ。
「お母さんごはーん!」
はやる期待をドアノブに込め戸を開けた。
「私はママではありませんよ?」
そこには、ほど良いおっぱいの美しい白髪の女性がいた。おっぱいから目を離すとどうやら彼女には羽が生えているらしかった。
辺りは星空の様な空間に包まれており、我が家の温かい床とカレーはどこにも見当たらない。
そっと戸を閉める。ぱっと戸が開かれる。
「私、かれー臭なんてしませんよ!」
訳のわからないことを言いながら彼女は部屋に侵入してきた。腰を抜かした俺をお構いなしに彼女は言葉を続ける。
「では改めまして、私天使のアリスと申します!突然だけど橘いおり君、あなたを異世界にご招待します!」
「遠慮しときます」
「え、、、、」
そんな答えは予想してなかったのだろうか間抜けな顔で固まってしまった
「、、、改めまして、私天使のアリスと申します!橘いおり君、あなたを異世界にご招待します!!」
「▶いいえ」
「改めまして!私天使のアリスと申します!橘いおり君、なななんと!あなたを異世界に!ご招待します!!!拍手!」パチパチパチ
やばい話の通じない人だ!なんだ異世界って!大変そうじゃん!そんなん漫画で楽しむくらいがちょうどいいだろ。
「あのだから「私女神さまが失踪してから20年くらい一人なんです、一人で仕事をして、、、」
俺の言葉を遮り彼女は感情のこもった声を発した
「は???」
「、、、そんな私のお願い断るんですか。そうなんですか。かわいそうだと思わないんですかあああ!!
うわあああああああんん!!!」
アリスと名乗る女は突然泣き出してしまった
泣いちゃったよ、どうしよこれ、どうしたらいいんだよ、女の子なんて慰めたことねえよ!
とりあえず、
まるで子どもをあやすように彼女のことを落ち着かせることに思考の全てを捧げることにした。
「あの、そのこと一回考えてみるからさ、その元気出してくれよ。な?おれは何したらいいんだ?」
「うう、まずね、君は才能があるから異世界に招待されたの。それでね?女神さまが残してくれた力を受け取って異世界を平和にしてほしいの、魔王とか倒さなくていいからぁ、行ってほしいの、、、」
「うんうん」
「でね、力ってのはこの本にまとめてあるから目を通してほしいの、、」
「なるほどね、魔法とかいろいろあるけどおすすめとかあるのかな?」
「えっと、女神さまが一番つよくなれるのはこの無限成長って言ってたの、」
「むげんかぁ、それはつよそうだね」
「で、その紙をやぶって、そうそう、で魔法陣の上に立って、うんうん、それと私も一緒に行くんだって。離れないように手を繋いで、よし!」
彼女は機嫌を徐々になおしている様子だった
だがなにか違和感がある。まるで重要な選択をボタン連打で流してしまった様な、、、、、、、、、、、、、
はッ!!!!!!!!!
「あのアリスさん、手を放してくれるかな?握る力が強いなぁって」
「ちょ、まじで放せって!ほんとに!魔法陣光っちゃってるから!!!」
「いおり君!異世界生活がんばろうね!だから魔法陣から出ようとするのはやめてぇええ!」
この女華奢な似た目のくせに力がつよい!まずいィ!行ってしまう!異世界にイイいい!やめろオオ!!!!はなぜぇええ!!!!!!
「じゃあいおり君、ふふふふ、幸運の女神さまの名のもとに!異世界へ!―――」
「クソ女ああああああああああああああ!!!――――」
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気が付くとあたりは異世界の青空が広がっていた!
下を見ると中世さながら壮大な街並みと新緑の平原が燦然と輝いており、地球では見たこともない巨大な鳥が横を通り過ぎ、生命力を感じさせるような風圧を残していった。。
不本意ながら異世界のスケールの大きさに胸躍らされる自分がいた。
だが、そんな感動は一瞬にして、落下している事実によって絶望へと塗り替えられた
「いおり君!女性のことを女などと呼んではいけないんですよ!私の名前はアリスです!」
そうアリスは落下しながら説教をしてくる。
こいつはあたまおかしい。ハッキリと理解した。
「死ぬじゃん!お前の話に流されてたら死ぬじゃん!そうめんでもこんな酷い目にあわねえよ!」
「?????おもしろくないですよ?」
不思議そうに彼女は首をかしげる。なぐったろうかこいつ。
「それと私この地で幸運の女神ト・バクさまに使える聖女をやってるんです!いおり君は教会に住むことになるので住処は心配しなくても大丈夫です!」
そんなことを言い終わるころには地面はすぐそこまで迫ってきていた…!
思えばおれはなんて情けない人生を送ってしまったのだろうか
拝啓 お父様お母様
厳暑の候、お父様、お母様はお元気でしょうか。
さて、私はもうすぐおじいちゃんおばあちゃんの所へ行けそうです。
時間がないので手短に、こんな愚息を育てていただきありがとうございました。心から感謝しています。
敬具 2026年8月4日 いおりより
心の中でそう家族への想いを残し死を覚悟した
フワッ スタ
「よいしょっと」
「ねえ、いおり君死ぬかと思った?ざーんねん♪」
「そこまで計算してない私じゃないのだよ、ふっふっふっ♪」
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畜生が現れた!
畜生は ねちゃねちゃした笑みをうかべている
▶アイアンクロー
畜生に8ダメージ!
「ああああああ!いたいいたい!アイアンクローをするのはやめてえ!!!!」
どうやらチートスキルで握力は上がっていないようだった。非常に。残念だ。
畜生に11ダメージ!
「ねえ!きいてる?!いたいってば!!!はなしてほしいんですけどお!ねえええ!!!」
畜生に13ダメージ!
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満足したので離してやった
「ぅうううあだまがーー」
「それで、お前はこんなぼろっちい教会に俺を住まわせようってのか。」
「な!神聖なる教会になんてことを!!!」
「こんな美少女と過ごせるんだから感謝してほしいくらいなんですけど!」
「ごたごたと、はあ、でギルドにでも行って冒険者にでもなればいいのか」
「?違うわよ」
違ったらしい、異世界にわくわくして焦りすぎたか
「じゃあ、モンスターでも倒せばいいのか?」
「違うわよ」
「まったく、なんの財力も能力もないのに冒険者だのモンスター討伐だの。いおり君、さすがに異世界をなめすぎじゃないのかしら」
「んーーーー?まて今お前「アリスだけど」アリスおかしなこと言ったよな「言ってないわ」冒険者になれないのか?「そうよ」財力もないって「そうはっきり言ったわ!」…......え?」
パニックに陥る俺をよそに畜生が言葉を紡ぐ。
「あなたは今日からバイトしてギルドに登録するためのお金稼ぎをするのよ!」
「......そういうのって100Gくらい出してくれるんじゃ」
「いおり君、最初にも言ったけど」
アリスは一息おいてこう告げる
「私はママじゃないのよ?」
なかなか恥ずかしいものになってしまいました。コメントで評価してくださると幸いです。最後に次もがんばって、とか応援コメント書いてくれたら気持ちが安らぎます、お願いします。
次はバイト編ですどうか読んでやってください。




