はじめに
こちらは、肥前先生が主催する書き出し祭りの、第五回のときの感想置き場です。
自分の修行のために、読んだ感想や感じたことを言語化する練習をしようと思い、感想希望者を募りました。
自分のキャパを考えて10作までとしたのですが、終了告知より先にお二人来られたので、全部で12作品の感想を書きました。
さて、ここからが本題です。
この感想は、「普段は好きなキャラを見てキャーキャー騒ぐだけのアホが、真面目に分析とか批評とかやってみようと考えて、無い脳ミソを振り絞って考えたもの」になります。
お察しください。
慣れないことをやっているので、見当違いが多発している可能性があります。
でも当人は精一杯やったんです…………!←
項目は、
・ざっくり感想(割とそのまんま最初に読んだときに感じた感想です)
・好きポイント(特に好感を抱いた部分)
・良かった点(小説の書き出しとして良いなぁと思った部分)
・改善案(実際に連載作品にするに当たって、こうした方が良いんじゃない?と思ったこと)
・作品分析(どういった内容の作品で、どういうジャンルなのか、みたいなこと)
となっております。
思いつくままに、感じたままに、本能と直感を、ほんのわずかの脳ミソで言語化してみました。
こういう解釈をする奴もいるんだなぁ、ぐらいに思って頂けると幸いです。
最後になりましたが、各作品の作者様へ。
当方に、各作品を批判する意図は微塵もございません。
当時書いたままの、自分用メモのような文章のままですので、批判のように見えましたら謝罪いたします。
また、「お前それは見当違いってもんだぜ!」という部分がありましたら、メッセージなどでお伝えください。
もしくは、「その辺もうちょい詳しく説明しろ」というのでも同じくです。
それでは、ここまで読んでなお、「まぁ見てやるか」と思ってくださった奇特な読者の皆様。
どうぞ続きから、第五回書き出し祭りのページで該当作品を読みながら、お読み頂ければ幸いです。




