第7話
「先生私を、殺して下さい。。」
そう言って私は病院の、先生に頼んだ事があった。
「もう生きて行く自信がありませんから、、、。母親と父親は自分の前で喧嘩ばりして、そう思うと、今度はセクハラで、エッチ見せるんです。私病気になちゃうよ。。。もう生きたくないよ。。。殺して下さい」
そう頼んだ先生に嫌々ながらキスされて、怖くなっていた。男も女も本当はみんな私の事、好きじゃないんだね。きっと愛してはくれないの分かってる。好きでもないんだよ。きっと、、、きっと、、、。
勉強だって集中すれば誰でも出来るんだよ。やって見なければわからないんだよ。やって見なければ、、。やって見ないのに、答えなんか出せるかっていうだよ。バカとか居ないのよ。みんな練習すれば出来るのよ。お願い練習させてよ。頑張るから。でそれでも進路相談にしないように大人たちは、環境をそうした。私の環境を勉強を、程遠くに追いやってしまった。普通の大学行きたかったです。でもお金も貰えず、病院通い。。。もう嫌になった。その先生もセクハラ。。。怖いや。この世は怖い。嫌だよ。もう人生殺して欲しいや。楽になりたい。脚だってそうだよ。歩けないのは嫌だよ。ネット通販嫌だよ。もう嫌です。でも歩けないしね。。しょうがないじゃね、、。清水まり子が、脚やってたんだもの。。。本当です。右脚痛いんですよ。左もです。障害者にさせられて、隠れてバイトした金も皆実家に使われて。あとは友人たちが奪ってた。だから男も女も信じては居ないです。本当の友人などいないです。これは本当です。皆金がらみで寄ってくる友人たちです。怖いです。金を見せてうちの主人とも寝た女たちも怖いです。
主人は私とはやってくれない。。。エッチをやってくれない。。だから野崎祐介と1度だけ寝た事があったが、それは本当に飢えた時だけですが、、それも気持ち良くは無かったです。単なるいっただけです。うちの主人は痛いからもう嫌です、主人とやった後は、決まって脚が痛くなる。もう嫌だよ。SMなんじゃないの?!痛がると相手はいくっていうあれよ。決して気持ちいものじゃない。痛いもの。。
未だにインクが来ないがネット通販である、梨も来てない、イトーヨカドーだが、もうネットで買うの嫌になったよ。お使いに足で行かないと買えないとは、、。楽できると思った。ネット通販で楽できると思った。でも出来なかった。子供も出来ないのはそのせいだった。痛いから、脚痛いから、、、。びっこをひいて、病院通いも仕方ない、、。心の中で泣いていたが、いつも表情は無表情。痛くて痛くてもみんなの前で笑って生きる。ピエロだねまるで。痛いや、、。脚は整形外科の先生にこう言われた。
「脚はねもう手術だよこれ。仮骨だよ」
「でも妻は手術はしないんです」
(SM出来るからです。その方がね)
主人も狂っているのかもしれないきっと。嫌だと言ったのに、ストーカーで近づいて来た主人はストーカー。もう嫌になったよ。本当の愛ってあるのかな?!無いんじゃないのかな?!プリンターのインク来ないもの。ちゃんとクレジットカード払ったのに。来ないもの。トマトや肉やそんなものはいらないよ。プリンターのインクだよ。書くんだよ。書いて書いて。プリントするんだよ。それなのに主人はトマト肉買ってくる。要らないよ。プリンターのインクよ。それだけあればいいよ。脚は痛い。痛い。どうしても痛い。。
痛くて夜中起きる。
痛い痛い。泣きそうだった。体の不調を訴えてもまだ主人は家事をやらせる。怖いよ。怖いよ。怖いよ。言い返すと言われる。言い返してくる。怖い。話を飛ぶとまた元の話に戻す。それも嫌だよ。もう嫌。話題も嫌だし。主人のことは単なるパートナー。それだけです。後は何もありません。仕事を取った主人。
「具合悪いから私を病院に、連れてって。呼吸器内科。連れてってお願いよ」
「俺仕事あるから。。。」
パタン。ドアが閉まった。捨てられた。そう思った。救急車で病院に運ばれてった。すぐに入院した。病気は、「心不全です」言われた。怖くなった。また病気が増えた。折角、糖尿病が治ったら、心不全と言われた。脚も痛かった。脚も悪いからもう長くはないんだろう、、、。
死んでしまうんだ。私命短いんだわ。じゃ自伝でも書いて死のうっと。それしかないや。精神病と脚と心不全嫌だから書いたら死ぬんだ。命に平等などは無い。弱いものは死んでいく。。。