第11話最終章
主人は清水まり子と隣の寝室でエッチをしていたことがあった。私は別に気にも留めないように自分の部屋で椅子で寝ていた。別にいいよ。そのうち眼が覚めるだろうに、、、。清水まり子と主人は会った事がある。実際に花火大会で顔を合わせていた。それは友人の青山夫妻たちも見ていた。けれども、いtもいつも清水まり子のことを話すと、主人は決まって、こう言う。
「俺会ったことないよ。知らないよ。」
と言う。大きな嘘までついて、まだ言い張る。会った事がないって言い張る。家政婦は見たのよね。テレビのドラマに出てくる、あれですよ。母も見たし、姉貴も見てる。みんな見てるのに、なんで隠す必要があるんだろうか?!精神科の先生にも言って見たら、
「その子は生きていますよ。」
こう言っていた。存在する。それなのに、まだ死んだの生きてるの言っているから、警察も逮捕しないんじゃないのかな。早く逮捕してさ。餓死自殺でいいじゃない。それが経費がかからなくていいよ。
それにしてよ。きっとね、国枝の母も、死亡届出してないよ。よくも一家揃って嘘つくよね。安倍晋三よ。其奴に年金渡さない方がいいぞ。8万も渡す事ないよ。台東区の市役所もさ、渡す事ないからね。一家揃って嘘ついたそいつが悪いんだよ。早く死亡届出して本当の神様にあの世に、連れてって貰いなよ。楽でいいよ。生まれ変われるよ。今度は花に生まれなよ。それでいいじゃない。バカか。人の家のチョコ食ってるよ。健一のチョコって書いといた、マジックでさ。そしたら食ってた。梨も食ってた。何様よあんたさ。
きっとさ、隣の青山さん家の、人の血も献血車に鍵開けてもらって、とって貯金してるよきっとね。あの子働かないものね。出来ないのよね。きっと辛くてさ。仕事がね。バカじゃね。それを訴えるブログもやってないよきっとね。バカだからローマ字変換できないものね。パソコン出来ないのよ。そう言う人はさ、物作りでもするしかないよね。。。。私達はね、金貰わずに、書いてるよ。やり遂げたいからさ。死んだら天国に行きたいからさ。でもあの子は人の家に頼ってくるでしょう?!一人で生きていけないからなのよね。じゃ生きなければいいじゃね。死ねばいいじゃね。それも出来ないんじゃね。人のことは頼ってくるくせに、人の物を取ることしかできないからおばかよ。バカなんじゃね。考えがおかしいのよね。死んでる子なのよ。誕生日を命日だとか言ってさ。あんたの誕生日にも人は死んでるよ。8月4日にも、多くの命死んでるよ。そんなの当たり前じゃない。偶然よ。みんな偶然なのよ。だから、私はあんたの8月、4日にはおはぎは食わなかったよ。7月21日におはぎは食ったよ。父の命日ですよ。
私の誕生日には母は、お赤飯も炊かなかったし、バースディケーキも用意してくれない人でしたよ。それが母です。だから母の誕生日には誕生日に何も送らなかったよ。そうじゃない。
「おめでとう」ぐらいじゃ送らないよ。当たり前じゃない。バカじゃない。そこで親子の縁は切れたのよ。謝ったって、許さないんだ。放送大学の入学式にも、何も送ってくれなかった。専門学校の時だけはねだって、服だけ、買ってもらったら、3時間も愚痴言われたよ。これが母の性格です。こんな親誰が親子だと言うのか?!人に聞いて見たいよ。可笑しいんじゃない?!母が。メッセージカードだって嬉しいのに、それもしなかったよ。それが母です。母に抱きしめられたこともないです。ただ覚えてることはね、時たま私だけに、お好み焼きを作ってくれた事です。母はそれを、「どんどん焼き」と名付けて私にだけ食わしてくれた事です。後は何も無い。クリスマスだけ必死に買いに行ってくれたっけ。悲しい思い出よ。だってそうだろう?!誕生日に祝無いんだからさ。狂ってるって幼い時から母のことを見てたよ。年齢が来ると、断捨離する母も狂ってるってね。断捨離、これが一番辛いわね。お人形さんから、何から何まで人に挙げてしまうって言うんはさ。。。辛かったよ。ゲームから何まで取り上げる。姉貴もさ。同じよ。つまり妹から取り上げるのよ。狂ってるのよね。病院に行った方がいよ。人の物ラインのスタンプから何から何まで取り上げるのよ。買わないのよ。二百円三百円そんなものまで妹から取り上げる。なんなら人の財布に手を出す。幼稚園の先生だけじゃ暮らせないんじゃ無いの。バカじゃね。でも私の方が三度傘よ。足悪いもの。姉貴は足早いし、歩けるものね。物は要らないからさ、健康が欲しいよね。。。時々そう思う。私は、心不全で、精神病で、尿もれで、脚が悪いものね。これが今は一番辛いです。精神病だとさ、皆んなが、逃げるんだものね。嫌だよってさ。私間違ったことしてないのに、預金まで降ろされてさ。家族にさ。精神手帳を見せると、みんな銀行員が家族に預金をやってしまうんだよ。それだよそれ。それが辛いわね。預金がないとさ。生きていけないじゃない。病気だしさ。簡単には職にもつけない。だから年金もらってるのにそれも母の手に渡ってしまう。母の方がさ、父の遺産持ってるのにさ。1000万持ってるんだよ。母さ。それなのにさ、私に携帯買ってくれだってさ。自分で買えばいいじゃね。バカじゃない。姉貴に買ってもらってさ。姉貴だってラインのスタンプ取る程だからさ。貧乏だろうにさ。迷惑してるよ。母にはさ。まず働いて甘いものを食わしてくれない母だから、最初はバナナの腐ったので、なんとかしのいでさ。いっぱい寝てさ。それでまた歌手達の、音楽考えて、ボランティアで働いてさ、疲れるとバナナの腐ったの食ってさ。自分の金朝、毎月五千円しか無いから、それを崩して、ケーキ屋に行ってケーキのショートケーキから6個ぐらいかって手づかみで食ってさ。その瞬間が楽しくてさ。そのうちに母がこう言って来た。
「あんたさ。ゴミ箱にケーキの箱捨ててあったよ。どう言うつもりよあんた」
パワハラよ。でもさ、それからケーキも買いに行かなくなると母が、芋羊羹を買って来てくれて嫌貰ったとかなんとか言ってたぞ。こう言って私にだけ食わしてくれた。私は専門学校を辞めて、家に居ると、主人からの電話で電話に出て、これが付き合いかな、でも初めての人じゃ無いよね。もう病院の先生にあっちの方は上げてしまったから、ずいぶん後悔しました。騙されたのね。ここら辺から男が信じられなくなって来ていた。そしてこのあいだの花火大会で、1年か2年前に主人さえも失った。清水まり子に取られましたよ。
主人とその子の結婚式の写真を見せられた。その子にはこう言った。
「おめでとう。良かったね」
パタンと扉を閉めて、自分の部屋で泣いた。もう私は、頼る人もいない。ゴミ捨てや、相談する人もいなくなった。ただパソコンでネットをしきりに見てた。フェースブックや、ミクシーや、占いやその他で時間を潰した。ある日、主人の妹さんがうちに来て、可愛い猫を私に渡そうと思って来てくれた。嬉しかったです。猫が来たって喜んだがね、脚が悪いのにお世話出来ない。こう言って断った。
「主人さ猫ダメだよだから飼えないよ。」
「兄貴はもう戻ってこないよ、この家にさ。猫の餌はネットで売ってるよ」
「いや戻って来るよ。主人は戻って来るから、ここはあの人の家だからさ」
こう言って1ヶ月待った。そしたら戻って来たよ。こちらの勝よ。そう簡単に離婚出来るかよってさ。離婚届は、焼き芋で主人の家の実家で燃やしてくれて主婦達が集まって食べた。私は、主人にスーパーで焼き芋を買って来てもらい食った。勝利の芋だよ。私は芋で勝つ。芋なのよね。姉貴がこう言った。主人に
「あの子さ、芋みたいでしょう?!ダサいしファションもイマイチでさ。」
主人に電話を掛けて、こう言った過去がある。
「私みたいなダサい女は嫌でしょう?!付き合うの辞めてね。もっと美女と結婚してください」
すると主人はこう言った。
「お姉さんが薫は芋でしょうって言っていたがさ、お姉さんだって芋じゃ無い。嫌だよ。別れないよ」
「ありがとう。私服持ってないのよ」
「いいよ。服よりももっと大事なのはさ、気持ちじゃ無いかな?!」
「ありがとう。そうだよね。。服はお金が貯まると買えるものね。気持ちは、服よりも買えないよね。その通りです」
それが主人はいつの間にか清水まり子とエッチをしていた。家政婦は見たのよ。見たんだからね。謝れよ。人の男取らないって言ったじゃ無いよ。電話で聞いたよ。それなのにシャーシャーと写真まで撮ってさ。その写真はさ主人のはさ、破り捨てたよ。私がさ。私に勝てると思って居るのかよ。あんたはさ30年の間何してた?!私は専門学校やめて、一生懸命勉強してたよ。大学の勉強をしていた。それはあんたのプロレスでダメになってけれども、後悔していない。いい勉強になったよ。もう戻らない大学には、賞状など要らないものね。だから勉強した事を自分に言い聞かせてるよ。それをどこの誰が知らない子と比べないで欲しいや。自分に自信を持ってると、男も寄って来るってわかった。無駄じゃなかったってさ。時間は無駄じゃなかってさ。そりゃさ、東海大学行きたかったけれどもね、それはそれでいいよもう。過去はゴミよ。そう思って、高校の賞状を、破いた。要らないよ。もういいよ。習ったことは、この頭に残って居る。それだけで十分です。北陽中学や、弥栄小学校も無駄じゃなかったよ。東京成徳もね。無駄じゃ無い。もちろん平和学園もさ。無駄じゃなかったよ。放送大学も無駄じゃなかったよ。学歴とは別の生き方するんだよ。まさにブラックジャックよ。それでいいよ。別にいいよ。それでさ。。。さて今は作家です。小説家のなろうで書いています。それでいいよ。それでさ。それで満足しています。売れようとか思わないよ。別にいいよ。
人間はみんな平等だよ。それなのに私の脚は、痛くて歩行器よ。車椅子よ。杖よ。あと運動すると心臓が痛くなる。これが辛いわね。絶対に来る。医者がうちに尋ねに来る。それも辞めて欲しいやな。ちゃんと病院に通ってるからさ。もう訪問看護辞めてくれないかな?!死んだら死んだでいいよもう。それが命よ。弱いものが命が無くなるから。もちろん、貧乏もさ。そうだよ。貧乏だから誰からも誕生日に、プレゼントは貰えないから。。。常識ですよ。それでもいいんだよ。生きてさえいればさ。それが十分よ。おめでとうでいいよ。それでも安らぐよ。これで告白は終わりです。私の誕生日は命日で、誕生日はショートケーキを買って食べます。デコレーションケーキは用意はされない。太るからさ。笑分かったかよ?!ペットは猫と鳥を飼ったことがあります。残念ながら犬は飼ったことがありません。最初から犬飼えば良かったね。いい散歩が出来たのにね。告白は、すべて以上です。清水まり子は7年前に亡くなって、今は不幽霊になりました。時々出て来る。餌欲しくてね。餌だよ餌。犬以下だものあんな人はさ。人の入れ歯まで取って行った子だものね。貧乏よね。
では又ね。またお会いしましょう。さようなら。。。
(完了)




