クライマックス
GM:さて皆さん準備は大丈夫ですか?
一同:OK!
Qwenthur:なんなら感情なくても……。
募集中:そこが大事なんだよこのゲームw
DBS:さぁゴリゴリ増えるぞ侵蝕値が。
募集中:じゃあ登場します?
GM:はい。皆さん登場お願いします。
DBS→一:(コロコロ)……8!行ける!
Qwenthur→氷凪:(コロコロ)……4!
カスミ→ルーシア:(コロコロ)……6!
皆無念→にと:(コロコロ)……7!高いw
募集中→エルミア:(コロコロ)……これで80!
GM:貴女達は彼女達が飛んでいったであろう採石場の方へ向かいます。
氷凪:何故か〈木刀〉持っていますw
一同:(笑)
一:「皆、いるわね?」
エルミア:「やはりと言うべきか。お前も来たようだなルーシア。」
ルーシア:早めに行ったのにみんなより遅いw「カナリアちゃーん!」
エルミア:「氷凪もまだ傷も癒えていないところを呼びつけてしまったが、今回の件に関してはお前も何か思うところがありそうだ。いた方が良いだろう。」
氷凪:「まぁ、鈴芽だからね。」と言って木刀を巳因さんの方に投げ飛ばすかな。
にと:私ですか。
エルミア:自転車に木刀とかヤンキーw
一同:(笑)
一:チャリで来た。
にと:木刀装備?
エルミア:どっちも持っておけばいい。
ルーシア:ドスと木刀……。
エルミア:ヤクザかよw
一同:(笑)
エルミア:「それにしてもまさか、奴が“裏切り者”だとはな。」
一:「そうね。最初のいつもの真剣な表情ももしかしたらその時から入れ替わっていたのかも。入れ替わったのか、洗脳されたのか。」
エルミア:「或いは元から向こう側だったのか、だな。それはあまり考えたくない事だが。」
にと:「やれやれ。」
一:「エルミアが人間の心配なんて珍しいね。」
エルミア:「なんだ、私が感傷に浸っては可笑しいのか!」
一:「いや、いつもは人間見下してるから……。」
エルミア:「まぁ、それもそうだな。とはいえ、人間全てが悪だと思っているわけではない。人間が作る物の中に私の好みに合致しない物がないでもない事くらいはまだ言える。」
一:ではそれには無表情だった顔の口角を少し上げて「そう、いい事聞いた。」
エルミア:「そのような笑い方をされるのは甚だ不愉快だな!」
一同:(笑)
エルミア:それじゃあ他何かあります。
ルーシア:わたしは「カナリアちゃーん!!!」と叫び『ダダダダダ。』と走っています。
氷凪:じゃあその後ろ姿を「うわぁ……。」と眺めながら綺麗に追い抜いていきます。
一同:(笑)
一:「まぁ期待の新……人……?」とついていく。
エルミア:「かもしれんな。」と私も走って。
氷凪:最終的にルーシアが最後w
ルーシア:ま、まだ行動値3あるからw
にと:あ、私は自転車で移動します。『チャリンチャリーン。』
一同:(笑)
一:ここ採石場w岩場岩場w
にと:え?今もう採石場います?
一:向かってる途中だから道が山道とかじゃないw?
エルミア:コイツだけ全力移動40m+なんだけどw
にと:戦闘中使うかもしれないので自転車は持っていきますよ。
氷凪:乗れなくはないからw
一:もしかしたらロードバイクみたいな走破率が良いかもしれない。
にと:“ニルヴァーナ”はすごい悪路でもスイスイ走れるので。
一同:(笑)
一:強いw
エルミア:素晴らしい。
GM:あいつだけなんか違くね。
にと:凸凹の道を回転で削って平らな道にするので。通った後は綺麗な道に。だから攻撃2あるんですよ。
GM:そうですね。貴女達が採石場に着くと、1人は巨大な怪鳥のような姿で、もう1人は少女の姿に戻っています。
一:どっちがどっちなんだ。
エルミア:全く分からん……。
一:服の形でどっちがどっちだか分かる?
GM:少女は諸田が連れていた方と同じ服を着てる。
一同:なるほど。
GM:もう1人は“スリーピング・ペイン”です。
GM(ペイン):「やはり来ましたかぁ〜?」
一:「来ないとでも思ったの?」
GM(ペイン):「いやぁ〜、来るでしょうね〜。」
ルーシア:確認するけど消えてった人だよね。
GM:そうです。支部長室に腕ぶち込んで大穴開けた人です。
エルミア:支部長室に腕ぶち込んで大穴開けたのはそっちの鳥の方だからなw
一同:(笑)
一:確かにw
エルミア:「その2人は渡して貰うぞ。」
GM(ペイン):「それは困りますねぇ〜。」
エルミア:「お前が困るのなら我々に取ってはいい事づくめだな!」
GM(ペイン):「酷いなぁ〜。そんな事言ったら泣いちゃいますよぉ〜。何度も一緒に任務を解決したっていうのにぃ〜。」
一:「そうね。今の貴方の涙なら見てみたいけど……1つ教えてくれる?いつから?」
GM(ペイン):「さぁ〜。いつからでしょう〜?」とニッチャリと笑う。
一:「くっ……。答えてくれる気は無いのね。」
GM(ペイン):「まぁそりゃあ、そうでしょう〜。自分の手札を切るバカは居ませんよぉ〜。」
エルミア:「フッ。切り札を切らざるを得ないところまで追い詰められておいてよく言う!私を見ろ!私は切り札なんて何一つ無いぞ!」
一同:(爆笑)
GM(ペイン):「いやぁ〜、貴女自身が”ジョーカー”でしょう〜?」
エルミア:「その通りだな!最もエルフとしては”クイーン”と称して欲しいところだが。」
一同:(笑)
にと:「何言ってるの?真の”ジョーカー”は私よ?」
一同:(爆笑)
エルミア:「何だと貴様!」
にと:「そこは絶対に譲れないわ!」
一同:(笑)
GM(ペイン):「君は道化師の方の”ジョーカー”だねぇ〜。」
にと:「あら言ってくれるじゃない。裏切り者の分際で。私がもしUGNトップになった時に貴方のような人間を入れてはいけないという非常に教訓になったわ。ありがとね!」
一同:(笑)
GM(ペイン):「君はそんな夢を持ってたのかぁ〜。」と困惑してる。
にと:「そうよ!」
ルーシア:「よくそんなヘラヘラしていられるわね。」
GM(ペイン):「何がぁ〜?」
ルーシア:真ん中の前に立って「こんな2人の人間そんな姿にまで変えて!」
GM(ペイン):「これは俺がやったことじゃ無いよぉ〜?」
ルーシア:「でもそちら側がやったことでしょう!?」
GM(ペイン):「でも俺がやったことじゃあなぁい。だから私が文句言われる筋合いは無いんだよねぇ〜。」
一:「仮にも組織に属している身、貴方が手を下さなくても貴方がやった事と変わらないわ。」
GM(ペイン):「実に君達らしいなぁ〜。まぁ俺の考え方とは相入れないだろうねぇ〜。」とのらりくらりと。
エルミア:「戯れ言をッ!今そうして従えているのが貴様が我々の敵である、とんだ外道だという何よりの証拠だ!」
GM(ペイン):「ま、それについては否定する気は無いよぉ〜?」
ルーシア:ちょっと待って考えたこと忘れた。
一同:(笑)
氷凪:じゃあこっちから行こうかな!「どちらにしろ、貴方を倒せば2人は元に戻るでしょ。」
GM(ペイン):「どうだろうねぇ〜?」
氷凪:「取り敢えず鈴芽は返して貰うからね!」
GM(ペイン):「鈴芽ぇ〜?だぁれ、それ?」
氷凪:「知らないんだったらそれでもいいわ。」と言ってそれ以上口を利かない感じになります。
ルーシア:「貴方達の都合でこんな形に変えられたこの子の身にもなりなさい!そんな無責任な大人が私は昔から大嫌いだったのよ!」と威嚇をします。
GM:いいねぇ。
一:威嚇(ドラミング)。
一同:(笑)
ルーシア:まだ人間状態ですw
GM(ペイン):「さてと、これ以上話していても平行線でしょう〜。さっさと決着を着けましょうか〜?」と“スリーピング・ペイン”は手を上に掲げると「働いてくれるねぇ〜?カナリアァ〜?」というと人間形態のカナリアが貴女達の方を見ます。
ルーシア:「カナリアちゃん……?」と声をかけますが。
GM(カナリアB):口は閉じてるかな。
一:喋れなかった方だもんな。
GM:はい。
一:「待ってて。今解放してあげるから。」と戦闘準備に入ります。
にと:あ。
一:お?
にと:なんでもないです。
一同:(笑)
にと:そういえば喋れなかったな、と思ってw唄ってたって言ってたけど。
一:そうね。口調と歌唱は多分違うんだね。
エルミア:まぁカナリアBがどこまで嘘ついてたか分からんしね。
一:書きたくて書いた嘘じゃないとは思うけど。
GM(ペイン):「じゃあ始めましょうかぁ〜?」と言って彼が『ニタリ。』と笑うと同時に雨は降り始めます。
一:黒い……雨!?違うか。
GM(ペイン):それは貴女達が今までの闘いで負った傷、または今なお身体に抱えている傷、それら全てに疼きかけます。それは自分も生存本能を脅かす。レネゲイド達はそれを止めるべく一斉に活発化した!衝動判定です。
エルミア:「この傷1つついて来ない美しい身体に!?一体何をした!?」
一同:(笑)
にと:衝動判定は2Dでしたっけ?
一:いや【精神】の値。
エルミア:〈意思〉判定。
一:(コロコロ)……お、クリった!(コロコロ)……なんで1何だよ!難易度は?
GM:8です。
一:あ、やった。で2Dですよね。
にと:(コロコロ)……8!
氷凪:(コロコロ)……17!
エルミア:(コロコロ)……9!
一:(コロコロ)……よし!100超えたぁ!
にと:(コロコロ)……8でーす。
エルミア:(コロコロ)……たっか!w
ルーシア:(コロコロ)……4!
氷凪:(コロコロ)……10!俺は倍振りしてでも帰ってくるんだ!
一:あぁ、女の子が食べたくなって……ゲフンゲフン。
氷凪:闘いたい!!
エルミア:マイナーしても問題ない?
GM:いいよ。なんなら戦闘準備バリバリでもいいですよ。
にと:じゃあ木刀持って自転車降りてます。100超えてないのか……。
一:戦闘準備バリバリ……?メジャー使ってもいいという事……?
GM:メジャーはまでは流石に……w
エルミア:《オリジン・プラント》w
氷凪:メジャーしか持っていないw
ルーシア:じゃあ「私は決めたんだから……。あの時守るって決めたんだから……!守るって決めたんだからぁ!!!」と言うと光が解き放って変身をします。雄叫びをあげる。《アルティメットモード》《破壊の爪》《完全獣化》。
GM:それでは貴女達が戦闘準備を整えたと同時に戦闘開始です。クライマックスの戦闘だぁ!
一同:(テンションアップ)
GM:先ず“スリーピング・ペイン”とカナリアAとカナリアBがいる。カナリア達の行動値が15。ペインが10。で同エンゲージ。彼我の距離は5m。
━━━━━━━━━━━━
❶❷❸
①②
③④
⑤
❶“スリーピング・ペイン”
❷カナリアA
❸カナリアB
①ルーシア・フェンリル・明日原
②一 一
③エルミア・エルフドランド
④寒咲 氷凪
⑤巳因 にと
1ピンク2黒3緑4白5青
━━━━━━━━━━━━
GM:ではセットアップ。先ず“スリーピング・ペイン”のセットアップ。《特異領域》《甘い領域》を使用。先ず《特異領域》で自身のRCダイスを+5D。《甘い芳香》で範囲対象の行動値-6。
エルミア:別対象だから宣言できない。
GM:あ。
一:流石サブGM。いや違う。2つ目の対象自分にすればいいんですよ。
一同:(笑)
エルミア:ありがてぇ!
GM:《甘い芳香》だけします。行動値を減らします。
エルミア:2つとも使えw!
ルーシア:関係ねぇ。
にと:私は越されちゃう。
一:というわけで《戦術》《ファンアウト》使います。全員ダイス+5D+戦闘移動。
エルミア:強ーい!
ルーシア:最高ー!
一:バンバン侵蝕値増えていくぜw
にと:みんな私の近くにいた方が。
エルミア:私は範囲若干ズラすくらい。
にと:シーン攻撃ならにとがどうとでもしてくれるし。
━━━━━━━━━━━━
❶❷
❸①
② ③
④⑤
❶“スリーピング・ペイン”
❷カナリアA
❸カナリアB
①ルーシア・フェンリル・明日原
②一 一
③エルミア・エルフドランド
④寒咲 氷凪
⑤巳因 にと
1ピンク2黒3緑4白5青
━━━━━━━━━━━━
一:というわけでセットアップOK。
ルーシア:では《フルパワーアタック》。+25。これで固定値44。
一:強い。
氷凪:俺46になるから装甲値無視で。
ルーシア:クソ。
エルミア:分かる。クソ。
にと:もう少し侵蝕値高ければ俺も装甲値無視できるんだ。
GM:ではいきます。まずカナリアAが動きます。《完全獣化》《破壊の爪》《鷹の翼》を使用。ダイスが増えて火力が上がって空飛びます。メジャー《天を統べる者》《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》。対象はルーシア。
ルーシア:全てを受け止める覚悟で。
GM:(コロコロ)……37。
ルーシア:回避。(コロコロ)……何もなかった。
GM:(コロコロ)……44。
ルーシア:医者のロイスを切って蘇生。16。「医者すまん!」と思ってる。
GM:カナリアちゃんが動きます。えーと。
一:B。
GM:そう。クッソGMが1番混乱してる。
エルミア:ホントだよw
一同:(笑)
GM:マイナー無し。メジャー《熱狂》《戦乙女の導き》《更なる力》をカナリアAに使用します。未行動にして強化。ダイス+4。攻撃+14。暴走。
エルミア:これはルーシアがキツイな。
GM:これで手番終了。でカナリアAの手番。マイナー《ハンティングスタイル》。(コロコロ)……一さんのとこに移動。
一:来いよベネ○ト。避けてしまっても、構わんのだろう?
一同:(笑)
エルミア:まぁにとまだ《リザレクト》出来るのでw
GM:メジャーは同様。(コロコロ)……70。
一:(コロコロ)……7!
にと:《カバーリング》。
一:「くっ……!」
にと:「しょうがないわねぇ〜!」
一:「にとっ!」
一同:(笑)
GM:殺した。
にと:はい死にます。はいはい《リザレクト》。(コロコロ)……4。
ルーシア:省エネかよ。
一:ホント省エネだなコイツw
エルミア:何コイツw
氷凪:今なんぼですか?
にと:今97。
一同:(笑)
一:後1回庇えるw
GM:ちょっと何言ってるか分からない。
一同:(笑)
エルミア:カバーリングエフェクトに愛されるといか言いようがないこのw
一:出目の低さw
GM:次“スリーピング・ペイン”が動きます。マイナー《螺旋撃》《形状変化:剛》を使用。次の攻撃に対するリアクションのC値+1します。でシーン中火力が+10。でメジャー《雨粒の矢》《流血の胞子》《茨の輪》を使用します。ダメージが更に+10にシーン選択、邪毒(5)、メジャーダイスを-3。対象は全員。(コロコロ)……16。
にと:これって……《守護者》使えます?
GM:……ほぁああああ!?使えますw
にと:対象は……?
一:にと1人。
にと:あぁ僕だけか。
GM:あぁ!そっかぁ!うわぁあああ!そっかぁ!
ルーシア:強ぇえ強ぇえ強ぇえw!
氷凪:GMのシナリオの想定が壊れたw
一:まぁ範囲攻撃って2、3個持っててもおかしくないはず。
エルミア:《雨粒の矢》なら毎ターン撃てるんで。まぁ。
一:《守護者》何回?
エルミア:《守護者》1回きりですけど、パーティ1つ《時の棺》があるのと同じようなもの。
にと:まぁ1回でも防げた方が強い。
エルミア:そう!1回目を《リザレクト》出来る人が受けれたのは最強。
にと:じゃあ防ぎます。
GM:お前……強いなw
にと:なんか今回予想しない方向に強くなってるw
エルミア:化け物ですわ。
にと:じゃあ《リザレクト》。
GM:邪毒(5)とメジャーダイス-3ね。
にと:(コロコロ)……1。ぴったり100だ。邪毒ってなんでしたっけ。
エルミア:5レベルだからクリーンナップに15点くらう。
一:これって復活した時消えないっけ。
GM:消えないですね。
エルミア:ただ、ロイスで不利な効果全部打ち消せるので。
一:あぁそっちか。じゃあ次死んだ時タイタス昇華で戦闘不能と一緒に回復出来るはず。
エルミア:戦闘不能回復と不利な効果回復は別なので。
一:あ、別だっけか。
エルミア:なんでクリーンナップ直前とか自分の手番直前に使えばダイス-3個も邪毒も一気に消せるので。個人的には何かないとは限らないからクリーンナップ直前かな。
にと:そうしますか。
エルミア:でもって“スリーピングペイン”が最優先目標ですかね。
一:そうだね。
にと:私はダイス–3されてるのでみんなにダイスあげようかな。
一:「流石“ワールド”の名を冠するにと。素晴らしい防御。」
エルミア:これは世界に賛同を得られますわ。
にと:「この世界は私を中心に回っているから。」
一同:(笑)
GM:ほんとまさかこれを《リザレクト》で受けられるとは思ってなかった。
一:これで敵の行動全部終了?
GM:終了です。
一:じゃあ提案なんだけど、エルミアかにとどっちか待機して欲しい。どっちでもいい。支援欲しい方。
エルミア:了解です。支援だったらにとかな?
にと:何をする感じです?
一:《要の陣形》で3人に支援出来るから……。
にと:氷凪とルーシアは確定であと1人ってことか。
一:そうそうそう。
にと:あーでも私ダイス–3されてるから……。エルミアだったら私も乗せられる。
エルミア:それ自分にもかけれるから。
一:じゃあ2回使えるからこのラウンドはエルミアにするか。
エルミア:じゃあ今回は。
一:あと支援はPC1にかけた方が喜ぶw
エルミア:それはそうw
ルーシア:「ヴォオオオオオオ!」
にと:じゃあそうしますw
エルミア:PC1と範囲攻撃にw
一:そうそうそうw
エルミア:ではこのラウンドは、足元から《オリジン・プラント》の蔦を生やし、自らの身体を完全に固定しつつ待機で。
GM:了解ですw次はにとさん。
にと:《カスタマイズ》《コンセントレイト:モルフェウス》《クリスタライズ》。でどっち殴った方がいいと思います?
一:あれあれ。人間。胡散臭い方w
エルミア:あの自分は1人頭良いと思ってそうな奴。
にと:じゃあそいつにナイフ投げます。ダイスは……(計算中)。
一:思ったけど相手の行動全部終了してるしもいダイス–3。消しちゃっても良くない?
エルミア:全然いいと思いますよ。
にと:じゃあタイタス昇華して消しちゃいます。これでダイス10個。
一:《戦術》の+6個は?
にと:え、じゃあ16個。
GM:えw
一:大丈夫。次の支援でもっとエグいの出すからw
一同:(笑)
GM:改めて対象は?
一同:諸田。
にと:諸田で工藤。
一:もろたで工藤!
エルミア:命もろたで工藤!
にと:(コロコロ)……4クリ、46!
GM:当たります。
にと:当てます。
一同:(笑)
GM:《イベイジョン》で18。
にと:(コロコロ)……40装甲値無視。
GM:えーと死にはしませんが、痛い。
氷凪:諸田もしかして弱い?
一:もろたで工藤!
GM:貴女の投擲が突き刺さり絶叫をあげますかね。
エルミア:ちなみににとの《クリスタライズ》はどんな《クリスタライズ》なの?
にと:何があるんです?
エルミア:武器がクリスタルになる《クリスタライズ》か、当たった敵がクリスタルになる《クリスタライズ》の2種類。
にと:じゃあナイフは元々ある奴なので敵がクリスタルになる感じですかね。
GM(ペイン):「グギャァアアア!イテェ!」
一同:(笑)
一:「あら綺麗。」
にと:「ねぇ。知ってるかしら。私これでも自分の実力の全てを出してないのよ。」
ルーシア:カッコいい。
GM(ペイン):「やれやれ参ったなぁ〜。久々に痛いなぁ〜。」とモロに刺さったので、これヤベェなってなってます。
にと:じゃあこれで手番終了。
一:じゃあ一のターン。「諸田、貴方があの時入れ替わっていたのか分からないけど、私を呼んだのを後悔させてあげるわ。」《要の陣形》《導きの華》《狂戦士》《領域の加護》。対象はエルミア、氷凪、ルーシア。
GM:うわぁあああ!!
一:C値6下限の–1、ダイス+6個、判定値+6、ダメージ+4。
GM:これ終わるな。
一同:もう1回w
一:C値6下限の–1、ダイス+6個、判定値+6、ダメージ+4。
エルミア:え、C値9で振っていいんですかw?
一同:(笑)
GM:俺は確信したことがある。このラウンドで死ぬ。
一同:(笑)
にと:忘れるな。ルーシアに対しては僕からもダイスをプレゼントする。
ルーシア:ワンチャン!!w
一:徐ろに3人の立っている地面から魔法陣が輝く。
GM:だってこれから3人動くんでしょ?
一:動くよ。
GM:(唖然)
一:え?《妖精の手》が欲しい?あっ。(準備体操)
一同:(爆笑)
一:あっ《勝利の女神》が欲しい?あっ。(準備体操)
一同:(笑)
GM:あーはいはいはい。
エルミア:その《妖精の手》なんですけど。すごいいい使い道あるんですよ。
一:はい。
エルミア:あの《雨粒の矢》避ける時に使えるんですよ。
GM:いやそれ10になるだけだから意味ない。
エルミア:じゃあ《勝利の女神》は使える。
GM:あぁあああ!!!《勝利の女神》は使える!?
一同:(笑)
一:さっきなんだった?《勝利の女神》+9だからワンチャン避けれたか。まぁというわけで、地面が輝いたと思ったら自身の肉体から凄まじい力が。
ルーシア:「うぉおおおおお!」
一同:(笑)
一:なんなら《狂戦士》入ってるからはち切れんばかりのw
一同:(爆笑)
エルミア:暴走しますっけw?
一:暴走はしないw
エルミア:「大地の精霊よ!」というとゴリッゴリのw
一同:(笑)
一:「さぁ、皆!力を解放しなさい!」
GM:じゃあ次は氷凪の番。
氷凪:《コンセントレイト:サラマンダー》《結合粉砕》《氷の塔》《プラズマカノン》。
一同:キターーーーー!!!!(笑)
エルミア:なんならこれ範囲にしてもいいと思いますよ。
一:どうだろうな。
氷凪:死にますかね諸田、範囲で。
一:他の鳥がどうかじゃない?
エルミア:それは分からないけど、ダメージ実質倍入るから……。
一:鳥1発じゃ落ちないと思うから……。攻撃してもいいと思う。
エルミア:そうですね。
GM:え、だってこの人達これからダイスの化身が振りまくるでしょ?
一同:(笑)
GM:この後《フルパワーアタック》も控えてる……。
エルミア:《プラズマカノン》の方が気持ちいいもんな!
一同:(笑)
GM:しかも氷凪動いて奇跡的に生き残ってもその後ルーシアいるんだよ?
一同:(笑)
GM:来いヨォおおお!!!
一:行け行けー!
GM:ワンチャン身内卓法則が当てはまる可能性もあるからな!C値6の方が達成値低くなるんだ!
エルミア:でもあんだけのダイス振るんだぜ?
GM:うわぁあああ!
一同:(笑)
一:あ、さっきの侵蝕値伸ばしてない。16伸びるな。
一同:(笑)
一:これ実はまだ鳥狙っていいか分からないんだよね……。
エルミア:戦闘不能にはなるよね?
GM:戦闘不能にはできます。
一:あぁじゃあ大丈夫か。
氷凪:じゃあ普通にカナリアB?
一:あれ?範囲じゃない?
エルミア:《プラズマカノン》の方が気持ちいいので……w
一:あ、そっかw。でペインの方じゃない?
氷凪:ペインの方?
エルミア:アイツ殺そw
氷凪:あっ、ダイスが握れないw
一同:(笑)
ルーシア:何個?
氷凪:27。
ルーシア:27!?馬鹿じゃないの!?
一同:(笑)
一:ちなみにタイタス昇華する?余ってればC値–1かダイス+10出来る。
エルミア:これC値5はw
氷凪:C値–1しますかw?
一:自分の侵蝕値と相談でw
氷凪:だってEロイスが3つもあるんですよ!?ダイス+10個だ!
一同:(笑)
GM:は?
一:そっちw?
エルミア:C値–1の方がいいんじゃない?
氷凪:じゃあC値–1でwC値5の27Dだ!
GM:うぉおおおおおおおおお!!?
一同:イェーイ!!
一:草。
エルミア:なんだこのゲーム。俺の出番来るのか?
一同:(笑)
氷凪:とりあえずやりますか。(コロコロ)……。
ルーシア:怖い怖い怖い怖いw
一同:(笑)
氷凪:半分消えてないよw
エルミア:何コイツw何1人で遊んでるの?この卓お前のオモチャ箱じゃないんだぞ。
一同:(笑)
にと:散らかしたの片付けてね。
氷凪:(コロコロ)……。
GM:は?ちょっと待って。そのダイス数は考えてないw
氷凪:(コロコロ)……52の……58。
GM:は?
一:みんなのダイスを10個増やすの快感。
ルーシア:気持ち良さそうー。
GM:なるほどなるほどなるほど?取り敢えず避けます。
エルミア:え?だって《イベイジョン》でしょ?
GM:アァアアア!!!
一同:(笑)
GM:取り敢えず《領域の盾》を使用します。“スリーピング・ペイン”が彼女をガッと掴んだかと思うと、自分をズラして盾にする。
氷凪:それじゃあ、(コロコロ)……86点装甲値無視。
エルミア:高い高い高い高いw
GM:おぁあああああ!!
一:流石に死なないでしょ……?
エルミア:3体ボスの支援役なんだw
一:「諸田、貴様ァ!!」
GM:あのさぁ、先ずなんですけど、カナリアB倒れますw
ルーシア:それはそうなんだよなぁw
GM:だ、け、ど……《奇跡の雫》……は自分対象に出来ないので……倒れます。
氷凪:「諸田テメェー!!」
一:「諸田ァーーー!!」
ルーシア:ではカナリアのこと考えて「はぁ、はぁ、はぁ……!」とスローモーションみたいになってる。
GM(ペイン):「おぉ〜!怖い怖い。」おー!怖い怖いw
一同:(笑)
GM(ペイン):おかしいなぁーw「実験動物でも盾には使えますねぇ〜!」
ルーシア:「カナリアの事か……、カナリアの事かぁーーー!!!」
一同:(笑)
一:「アンタ、そこまで……!」
氷凪:「諸田、テメェ……!」
ルーシア:「カナリアの事か……、カナリアの事ガォガァアアアアア!、グルォオオオオオオ!!!」
一同:(爆笑)
ルーシア:「後悔するわよ……!」
GM:いやもう後悔してるw(食い気味)
一同:(爆笑)
GM:絶賛後悔中だよw
氷凪:ルーシアもC値を下げるんだよ!
ルーシア:任せろ!何個下げよう?「許せねぇ……!」《破壊の爪》《コンセントレイト:キュマイラ》。“傷ついた少女”のタイタス1個消化。C値5。
にと:ダイスは?
ルーシア:25個。
にと:25個?《砂の加護》で+7個で32個。更に《砂塵霊》で攻撃力の固定値+16。
ルーシア:16増えんの!?
一:まだ私の右腕と左腕が残っている。
ルーシア:ちょっと待ってwちょっと待ってw
一同:(笑)
一:あ、俺の判定中と判定後だからw
ルーシア:ダイスが32個、固定値が64、C値が5、判定値が+6です。
GM:なんだそれは……。
一:固定値が64……!?ん?ん?
ルーシア:僕も何言ってるか分からないですけどなんかやれってw
一同:(笑)
一:あ、判定値じゃなくて固定値か。判定値64だと思ったw悪魔かな?
エルミア:私、判定値54ありますよ?
一:ごめん、それは前からおかしいって言ってた。
一同:(笑)
ルーシア:この数振れないw
一:一気に振らなくても良いよw
氷凪:一気に振るのが浪漫だよなw
エルミア:うんw
ルーシア:やばいwなんか掴み取りみたいになってるw
一同:(笑)
ルーシア:良し行くぞーw(コロコロ)……。
エルミア:流石にこんなアホ共の火力と比べらられたくないw
一:でも次ワンチャン生きてたらw
ルーシア:(コロコロ)……4クリ。
エルミア:うわ気持ち悪。
ルーシア:(コロコロ)……5、6、7。
一:《妖精の手》で8クリ。
ルーシア:(コロコロ)……9、10。
一:ゴーンゴーン(福音)。
ルーシア:えーと113だから121!
一:《勝利の女神》、達成値+9。
一同:130!(笑)
ルーシア:更に《ブレイカー》も使用。装甲値無視。
エルミア:今です!
ルーシア:「死ねぇーーー!」(コロコロ)……。
にと:GMの表情が一切無くなってしまった。
一同:(笑)
エルミア:これはね。“スリーピング・ペイン”ね。笑いながら死ぬのは無理だ。震えて眠れ。“スリーピング”だ。
一同:(笑)
ルーシア:77の……141装甲値無視。
一同:(爆笑)
一:あれ?なんかさっきよりダメージが2倍くらいにwこれがダブル支援の……w
エルミア:流石にアホでしょw
一同:(笑)
ルーシア:141w装甲値無視w
にと:おめーがナンバー1だわ。
一同:(笑)
GM:演出貰っていい……?
一:むしろ演出してw
一同:(笑)
ルーシア:先程の氷凪の攻撃を食らい、朽ち果てるカナリアの姿を見て「ヴォオオオオオオ!!!カナリアの事かぁあああ!!!」とその毛が逆立つ様になり。
一同:(笑)
エルミア:ホントに超サ◯ヤ人w激昂ラージ◯ンだw
ルーシア:お!正にラー◯ャンの如く筋肉がモリモリと膨れ上がっていき、その攻撃とかスピードとか関係無しに威圧だけで動きを止めドスドスと歩いていき、「ヴォオオオオオオ!!!」と地面に叩きつけます。
GM(ペイン):ではルーシアが近づいて来る時に、「来るな……コッチへ来るなッ!!」とその場に崩れ落ちる。
一同:(笑)
ルーシア:その目は人間の時の優しい眼とはうって変わって、人をただ殺す為の赤い目をしています。
一同:(笑)
氷凪:人間の時優しい目してたっけ?
ルーシア:してますよ勿論。
氷凪:どちらにしろ獣の目をしてた気がするんだけどw
GM(ペイン):腕を振り上げた瞬間に「コッチへ来るなぁーーー!」と言ってそのまま足がもつれその場に倒れる。
ルーシア:倒れ伏したところを大きく振りかぶって「ヴォオオオオオオ!!!」と地面の叩きつけるとクレーターの様に。
GM:グシャァアアア!
氷凪:2発目やりそうw
ルーシア:「ヴォオオオオオオ!!」『ボカン!』「ヴォオオオオオオ!!」『ボカン!』「ヴォオオオオオオ!!」『ボカン!』とこれを何回も繰り返します。
一:ヤバそうw
氷凪:僕は君が泣くまで殴るやめない!
エルミア:もう死んでんだよw
一同:(笑)
にと:涙はもう出ねぇんだよw
ルーシア:その赤い目からは涙が溢れ落ちています。
エルミア:泣きたいのはこっちだよw
一同:(笑)
ルーシア:「オラオラオラオラオラ!」
エルミア:流石に草wやっばw
ルーシア:それはもう獣と化した自分の姿。
エルミア:俺もそう思う。
一同:(笑)
GM:戦闘終了です……。(小声)
一同:(笑)
エルミア:あ、コイツが操ってたのw?
GM:ちょっと待って……(小声)
一同:(笑)
一:どしたw
エルミア:戻り過ぎちゃう!
一:殴らせてあげて!
エルミア:別にいいや。仕方ない。しょうがない。
氷凪:ルーシアと氷凪でシナリオ崩壊w
エルミア:いや俺以外の4人なんでw
一:ごめんw
一同:(笑)
GM:ごめん、何も思いつかないから無しだな。
エルミア:ごめんも何もこっちこそゴメン。
一同:(笑)
GM:“スリーピング・ペイン”がグチャグチャになった後なんですけれども……。
ルーシア:それでもなお殴りつつける。
一:「もうやめて!!」
エルミア:お前のこと戦闘不能にするぞw
一:あ、ルーシア攻撃すれば良いんじゃない?
一同:(笑)
エルミア:え?やって良い?
GM:……良いよ!エルミアが認識する敵がいるのでw
エルミア:敵とは思ってないけど戦闘止めなきゃいけないとは思ってます。
ルーシア:(死体殴りの演出中)
一:「辞めてルーシア!」殴り方がヤバいんだよなぁwちなみに侵蝕値どれくらい?
ルーシア:119です。
一:じゃあ死んでも全然OKだわw
一同:(笑)
エルミア:復活しなくてもいいよ、そのまま倒れといて。
ルーシア:分かりました。(死体殴りの演出中)
にと:なんかだんだん主人公じゃなくなって来たな。
一同:(笑)
氷凪:主人公暴走w
にと:主人公じゃなくてなんかただのガラ悪い奴になってきたな。
ルーシア:暴走解除したはずなのにw
エルミア:やったー!1回攻撃のチャンスがあるぞぉー!
一同:(笑)
一:「し、支部長!新人にどうかお灸を……!」
エルミア:「そこまでだ。止まれ。」
ルーシア:(死体殴りの演出中)
エルミア:「これでも仲間には弓を向けたくなかったのだが……。」
一同:(笑)
エルミア:「仕方ない!私も想いを振りきるとしよう!」
一同:(笑)
エルミア:氷凪と“リヴァイアサン”と一さんとカナリアのロイスを切ってC値–4しますw
一同:(爆笑)
エルミア:これでC値5だぁ!!!
一同:(笑)
氷凪:戻り過ぎるからw
一:コイツPCのロイス全部切りやがったw
エルミア:いやね。仲間を撃つということはそれだけのね。。。う〜!辛いなぁ〜!w
ルーシア:それぐらい切らないとw
エルミア:それぐらい切らないと私の弓の達成値が鈍ってしまうかもしれない!
ルーシア:(死体殴りの演出中)
氷凪:そろそろミンチ、いや液体になるんじゃない?
一同:(笑)
エルミア:(コロコロ)……43なんで95。
一同:(笑)
ルーシア:多分私避けないと思います。(死体殴りの演出中)
氷凪:リアル暴走してるからw
エルミア:(コロコロ)……0、0、0……。
一同:(笑)
一:殺意が高いw
ルーシア:「仲間撃つのは……!」って言いながら結構な火力出してるなw
エルミア:65だから……72点。
一:「あ……ゴメン。支援掛け過ぎたわ……。」
一同:(笑)
ルーシア:じゃあ演出お願いします。
エルミア:「では仕方ない。こうなってしまった獣を止めるのエルフの務め。」
一同:(笑)
エルミア:「大地の加護よあれ!」と言うと私が大地の加護と思い込んでいる一さんからの支援をゴリゴリ貰って。
一同:(笑)
エルミア:「食らえ……!そこまでだ!」と言ってめっちゃゴリッと太い矢を《オリジン・プラント》で作って……。
一:鈍器かな?
一同:(笑)
エルミア:杭みたいなものですw「狼男には白木の杭と相場は決まっている!」と言って、ルーシアに向かって撃ち込みます。
ルーシア:では私はそれも知らず殴っているので、腕を振り下ろそうとした時に『グサッ!』と刺さり、「ヴォオオオオオオ!!?」と鳴くと、ドラ◯ンボールの月がなくなったかの様に小さくなっていきそのまま意識を失って『バタン。』と倒れます。
エルミア:「フッ、全く手を掛けさせる奴だ。」
一:「流石エルミア。良い弓だった。」
氷凪:敵の死体はどうなってますかねぇ……。
GM:何も無いよ。
一同:(笑)
一:付き過ぎた餅。
にと:血液も全部無くなってる。
氷凪:熱で蒸発してる。
一:2人のカナリアは?
GM:『バタリ。』『バタリ。』
一:ちなみに格好は?
GM:どっちも人間形態。ペースト……いや殴り殺された辺りから一声あげると同時にパラパラと羽根が舞い、そこから1人の少女が落ちてきます。
一:じゃあ一応抱き留めておく。親方!空から女の子が!
にと:じゃあ《プラズマカノン》やった方はこっちが助けてますかね。
一:そっちは回りが災害だからw
氷凪:だから急いで救助しますw
一:あ!じゃあ倒れてる少女を《テレキネシス》でこっちに寄せて置くw「誰か、お願い!」と言って。
氷凪:じゃあそれに〈応急手当キット〉やって。(コロコロ)……12。
エルミア:バックトラックの時間だ!
GM:ではEロイスなんですけれども、《妄念の姿》《マジカル・リクエスト》《歪んだ囁き》《絶対の枷》で4D。(なお全員、《虚実崩壊》は忘れている模様)
一同:(バックトラック中……)
一:あれ低めかも。ギリギリ!
エルミア:帰ってきた!
ルーシア:余裕〜!
にと:82まで。
氷凪:77まで。
GM:では皆さん帰ってきましたか?
一同:はーい!
GM:ではエンディングです。