宇崎ちゃんの献血ポスターが単行本3巻の表紙と一緒だったwwww
いや、本当に一緒だった。
わりとショックww
口の吹き出しの台詞しか差ないやんけ。
マジで一緒の絵だった。
いや、これはこれで問題になるな。
ポスターの方ではなく、普通に書店で売られているものに対して「セクハラだー」「環境的セクハラだー」って言っていたことになる。
この問題でポスターの絵柄批判してた連中はまとめて恥さらしだな。
何せ、「普通に書店で並んでいたり販促ポスターとして貼られているもの」に対してセクハラセクハラと声を揃えて批判していたわけだし。
「TPOがー、TPOがー」って言っても、その他のポスター見たことないだろうし、説得力がない。
それでは、これらフェミニストが書店に対して「環境的セクハラだー!!」って言って突撃しにいったのか。
そんな話、聞いたことないぞ。
宇崎ちゃん自体、そこまで知名度のない作品ではない。ネットの広告でもちらほら見かけるし、書店でも目立つところにおいているところもある。
三巻までで五十万部売り上げているヒット作だ。
最初の弁護士せんせーも、自身が何処かで目にしていただろうし、そうでなくてもそれほど問題があるなら顧客や支持者から耳にすることもあっただろう。
しかし、この弁護士が宇崎ちゃん自体にクレームを入れたのは今回が初めてだし、それまで全然興味も持っていなかったのだ。
だが、献血ポスターになった途端にバッシング。彼女はポスターが嫌なのか献血を邪魔したいのかどっちなのか。
結局、「なんでもいいから批判したろ!」的精神でろくに調べもせずセクハラ扱い。
フェミニズムの旗を掲げさえすれば、何でもかんでも天下御免と言わんばかりに批判三昧。
フェミニストって、そういう人の集まりなんだろうかな。
フェミニストって、取り敢えず叩いてから反応があるかどうかを見て、次の行動を考えているんだろう。
反応があれば騒げばよし、なければほったらかし。とどのつまり、フェミニズムに対して興味を持ってない人が、自分の利益の為に何となく利用しているだけなんだろうと感じる。
ポスター批判に回ったフェミニズム側の政治家とか何考えているだろうか。
何も考えず、セクハラ反対して支持と投票ごちwくらいにしか考えてないんだろうか。
そういう政治家のいる政党には投票したくないとおもいました。