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千年華  作者: みづき
一章 目覚めの刻
1/11

<序章>

新シリーズです!

シリアスですが、恋愛ファンタジーものです。

楽しんでいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いします♪

 月明りに照らされた空にひとつの花が舞う。

 淡い、誰もが目を奪われるような花。

 咲き誇るそれらは視界いっぱいに埋め尽くされ、鮮やかな色をしている。

 けれど木々がざわめき、花が宙を舞うその光景はどこか不気味だった。まるで何かを恐れるように、そして何かを知らせるかのようなその不穏とすら思える雰囲気の夜空に、ひときわ強い風が吹く。

 比較的過ごしやすい気温のはずの風は冷たくあたりを撫でた。

 ――もうすぐ、鬼が目覚める。

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