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アドベンチャー・TEMA ~囚われの7人ヒロインズ ~  作者: Naniro
第1章 盗賊が巣食う廃村
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天使の導きと悪魔の囁き

輝真はかつての転移者が残した遺物を手記を見ながら物色していた。そこには剣だと思いきや鞭のように変形し、中距離から攻撃可能な武器だったり、ただの籠手かと思いきや、手にはめるとパンチを強化する装備になるなど、色々なアイテムが見つかった。これらは手記に使い方が書いてあり、まさに初心者にこれさえあればすべてが整うと言っても過言ではなかった。


『輝真さん、色々ありますけど何から使います?』


「…取り敢えず一通りある物を全部試してみようか」


輝真はそう言うと、アイテムの山から戦闘に使えそうなものを取り出しては装備し、手記を見ながら使い方を練習する。


『輝真さん結構いい動きしますね。もしかして前の世界で兵士やってたり?』


「兵士はやっていない。でも両親を轢き逃げした奴をいつかこの手でぶちのめす為に色々やってきた。でもこういう形で役に立つ日が来るとは思ってなかった」


『あ、あなたも結構苦労したんですね…』


ローウェルはからかうつもりだったが輝真の重い過去に彼女はちょっと複雑な気分になる。辛い過去を思い出したのか輝真の武器を振るう手が少し荒っぽくなった。



「とりあえずこんなところか」


輝真は使えそうなアイテムを並べた。以下はこの通り。


普通の剣に見えるが蛇のように動く蛇腹剣に変形する。この状態なら中距離からも攻撃できるが少々癖がある。


籠手

右と左で機能が違う。右がエネルギーを充填して強烈な一撃を叩き込める攻撃特化で左が盾を展開し、バリアを張る防御特化。


光線銃

少し大きめのハンドガンを思わせる。銃身の下部にショットガンのようなスライドするパーツがあり、これをスライドさせると銃身の黒い線に光が流れていくようにエネルギーが充填され、充分に溜まり切ったところで引き金を引くとエネルギー弾を発射する。


ブーツ

速く走れるし(とはいっても自転車を本気で漕いだ時の速度くらい)、跳躍力も上がり、さらに壁キックで上に上がれる芸当もできた。少し高い所から落ちても衝撃はある程度和らげてくれる。ただし急に止まれない為、やたら走るとぶつかって痛い目をみる。


スコープ

小型の望遠鏡だが、実は懐中電灯にもなる。ハンドガン型のと組み合わせると精密な狙い撃ちが可能になる。


メガネ

文字を翻訳してくれる。


キューブ状の物体

ルービックキューブによく似た立方体。青白い光が全体をいきわたるように循環している。ローウェル曰く、かつての転移者のとっておきなので持っていた方がいいとのことだが、性能はローウェルも分からない。


「これくらい持っていけばいいか」


『まあ最初はこんなところでいいでしょう。』


「この翻訳メガネはマジで助かる。手記にも文字について書いてあるが、最初はこのメガネを頼らせて貰いつつ、読み書きを覚えないとな」


『メガネがあるのにわざわざ自分で覚えるんですか?』


「これを紛失したときの為に覚えておく」


『用意周到ですね』


「それとローウェル、さっきから妙な感じがするんだ。どう言えばいいのか、その…さっきの銃や攻撃用の籠手を使ったときに自分の中の何かが抜けていったような気がする」


『それは"マナン"が減ったからですよ』


ローウェル曰く、マナンとは特殊な技を使うと消費される、いわばRPGゲームとかでMPを消費するという感じに近い。マナンが少なくなればさっきの銃とかも撃てなくなるという。マナンは放っておけば少しずつ回復していくし、専用のアイテムを使えば早く回復するのだという。


『ちなみにマナンの残量は感覚的に分かるので自分で管理してくださいね♪』


「丸投げかよ。まあ何故か分かるけどさあ...」


輝真はマナンの残量が半分くらいになっていることが何故か感覚で分かっていた。さっき銃を試し撃ちしたときや籠手の機能を確認した際に消費したのだ。これがマナンというやつかと輝真は渋々納得する。


『とりあえずこれである程度準備が整いましたね。ここから森を抜ければ、ラビリーという少し大きい町があります。先ずは情報集めをしつつ、冒険者になって腕を磨きましょう。今のままでは装備があっても実力がなければ意味がありませんからね』


「冒険者?」


『一言で言うなら何でも屋みたいな感じです。モンスター退治や調査任務、護衛など様々な依頼をこなす職業です。モンスター退治を重点的にやっていきましょう。モンスターを倒せばそのモンスターの持つエネルギーを吸収して自分を強化できます。吸収するモンスターが強ければ強い程いいです。それと体力やマナンの上限も上昇しますし、ジョブの機能も上がっていきますよ』


(ゲームっぽいような気がするが突っ込まないでおこっと…)


「ところでこのキューブはなんなんだ?手記にも"決意のもとに形作る"としか書いてないし、持ってあいつらを取り戻したいと念じても何も起きないし、どうなってるんだ?」


『さあ…?』


少々不安はあるものの、輝真は情報集めや腕を磨くために外に向かった。



◇ガレット帝国◇


輝真達を召喚した張本人であるオレンスは玉座に座り、数人の生徒と向き合っていた。その生徒達は明らかに軽率そうで金髪、ピアス、制服を着崩しているなど、いかにもチャラ男とギャルともいうべきな見た目の生徒だった。


「そんで、伯崎はちゃんと消してくれた?」


「マジであいつ、うちらのこと嗅ぎまわってたから知られる前に消してほしいんだけど?」


どうやらこの生徒達は輝真のことが気に食わないようだった。輝真はオレンスらによって城から放り出され、流れの激しい川に落ちて流されていったので実質死亡扱いになっている。皇帝であるオレンスが彼らに輝真について聞く。


「あの作製士がお前達を嗅ぎまわってたのはどういうことだ?」


「俺達が伯崎のそばにいた女共をお前らに売った件について繋がりがあることをあいつは勘づき始めていたんだよ」


「そうそう、あいつ結構用意周到でさ、一度怪しいと感じたら言い逃れできない証拠を用意してくるからマジで厄介。この前も痴漢をでっち上げて慰謝料ぶんどってやろうとしたら、その時の映像を撮られて逆にうちらがぶんどられるハメにあったからマジウザかったわ」


「お前達はあいつには手を焼いていたようだな。だが安心しろ、のガキはこの国にいない」


オレンスがそう断言したことにチャラい生徒達は少し驚く。


「マジ?死んだの?」


「川に流されていくのを確認した。溺れてそのまま溺死だろう」


「さっすが皇帝」


「お前達は元の世界に帰らなくていいのか?」


オレンスがチャラい生徒達にそう聞くが本人達はう~んと考えていた。


「もう少しここにいようかなって思ってる。この世界は獣人やエルフって種族がいるからな」


「だよな~」


「あんた達下心見えすぎ~、ドン引きなんですけどー?」


チャラい生徒達がそう話しているのをよそにオレンスはため息をつくと生徒達に口を開く。


「お前達はあの人の関係者だからこうして好待遇を受けていることを忘れるなよ?」


「うぃ~す」


チャラい生徒達がそう言いながら玉座の間を去っていく。どうやら一部の生徒が叶達を売り飛ばしたことに関わっているようだ。その光景を一人の男がこっそりと様子を見ていた。


「……」


男は城の兵士達に気づかれないよう、窓を開けると飛び出し、背中からコウモリのような皮膜の翼を広げて飛んでいった。



「ふん!」


「グギャア!?」


輝真はモンスターをひたすら倒していた。彼は隠れ家から出て、ローウェルが言っていた近くの町ラビリーに行き、冒険者登録をして、モンスター討伐を積極的にしていた。倒したモンスターからコアと呼ばれる光球が出て、それが輝真に吸収される。これで自身を強化でき、吸収するモンスターが強ければ強いほど、強化する段階も高いのだ。討伐を終えた輝真は冒険者本部に戻り、受付嬢に報告をする。


「はい、確かに依頼達成を確認しました。ご苦労様です。マーテルさん」


輝真は自分が異界の人物だと知られれば、またガレット帝国の連中に嗅ぎ付けられるのでマーテルという偽名を名乗り、顔も怪我をしていて酷い有り様というカバーストーリーで包帯のような覆面をしている。


『輝真さん、いい動きです。私から見てもこの成長スピードは今まで見た人間の中で上位に入るくらいですよ。今ならあれもこなせるかもしれない…』


「あれ?」


輝真はローウェルが言うあれとは一体何なのか気になっていると、ローウェルは真面目な感じになって話し出した。


『輝真さん、ここから洞窟がある鉱山が見えるでしょう?』


「…見えるな」


輝真の見る先には洞窟のある鉱山だった。その洞窟の入り口付近には鉱石がたくさんあり、日光で反射し輝きを放つのでラビリーの目玉なんて言われているらしいとか。輝きに目を奪われているとローウェルが話を続ける。


『あの鉱山には希少な鉱石がたくさん眠っています。それらを大量に入手できれば、戦力を大幅に拡大できるでしょう。ですがあの鉱山には三本の角を持った強力な甲虫型モンスターが縄張りとしています。あの鉱山に挑んだものは重傷、または帰らぬ人となるものが大概です』


「……」


『それでも、挑戦しますか?』


「するに決まってるだろ。一刻も早くあいつらを救わなきゃいけねえんだ。今こうしている間にも、彼女達は辱めを受けているかもしれないんだ。今更後に引けねえ」


『ふふ…、どうやら聞くまでもなかったようですね』


決意を固めた輝真が鉱山を見上げていたその時、突然薄暗くなる。いや、暗くなったのではなく誰かの影が輝真を覆っていたのだ。


「いや~!熱い展開を期待させるね~!」


そこには背中からコウモリのような皮膜の翼を生やし、頭には歪曲した二つの角が生えた人間が浮かんでいた。いや、人間ではない、この姿は一言で言うなら…。


『悪魔…!何故こんなところに…!』


ローウェルがその悪魔に敵意を向ける。悪魔は十字架のローウェルを見ると顔を顰め、舌打ちをする。


「チッ!天使もいやがるのかよ!」


『悪魔、今は彼と大事な話の最中なんです。帰ってくれます?』


「そうもいかねえ、俺もこいつに用があるんでな」


悪魔はそう言いながら輝真に指をさす。指名された輝真は自分に指をさす。


「俺?」


「そうだ!おっと、俺の名はラーペっていうんだ。よろしくな!」


悪魔はラーペと名乗り、輝真に気さくな態度で接してくる。輝真は少々困惑し自分も名乗ろうとするとラーペが制止する。


「おっと、名乗らなくてもいい。お前の事は知っている。伯崎輝真、皇帝オレンスによって召喚された異世界人の1人で無能ジョブだから放り出されたこともな」


ラーペは輝真の情報にやたら詳しかった。輝真は身構えながらラーペに問いかける。


「まさか、俺を始末しに…!?」


「違えよ、その逆だ。俺はお前に有益な情報を提供してやろう」


「はい…?」


『輝真さん、悪魔の囁きに耳を傾けないで、悪魔はそうやって人の心を付け狙っているんです』


「黙れ天使!干渉してはならないという建前でサボりまくりな癖に!」


『人は人の力だけで解決してこそ、成長に繋がるんです!悪魔はそうやって甘い誘いで人を堕落させている!』


「俺達が堕落させている?勘違いしないでほしいな、人間が勝手に堕落していってるんだよ!」


「……言い争うなら帰ってくんない?」


輝真は2人の言い争いにうんざりして割って入ると、ラーペが本題に入る。


「おっと、話が逸れちまった。俺はお前の知りたいことを知っているぜ」


「……俺の知りたい事?」


『輝真さん!耳を貸さないでください!』


ローウェルは必死に呼びかけるが輝真は完全にラーペの話に耳を傾けていた。ラーペは上機嫌で話を続ける。


「そうだ。お前の知りたいことはあの女共の居場所だろう?俺の話がうまくいけばお前はその女共に再会できるんだ」


輝真はラーペの誘惑に揺れ動いていた。もし、彼女達の居場所を知っているならそれに縋りたいところだ。しかし、そんなうまい話があるのだろうか……と輝真は思った。


「どうだ?悪い話じゃないだろ?」


「……ああ、確かにいい話だ。…でもタダじゃない教えてくれないんだろ?あんたは何を望むんだ?」


「ほぉ?よく分かったな。確かにタダじゃ教えない。そうだな…」



輝真は鉱山の洞窟の前にたどり着いた。洞窟の中からはピリピリとした空気が感じる。輝真はふとラーペが言っていた要求を思い出した。


「確か要求は…、この洞窟に住む甲虫型モンスターが守るアイテムを持ってくることだったか」


『そうですね、悪魔は嘘はつきませんが、あまり頼り過ぎないでください。そうやって人を堕落に誘導してくるので』


「…今はそう言っていられない。猫の手も…いや、悪魔の手も借りたいくらいなんだよ…!」


『輝真さん…』


輝真は意を決して洞窟に入った。ローウェルは輝真が叶達を助けたいがために心に焦りが見えていることに少し心配していた。


『輝真さん、焦ってはいけません。慎重に行動していきましょう。私達には情報が少ないです』


「わかってるよ……」


輝真は薄暗い洞窟の中を慎重に進んでいた。鉱石が光って洞窟を照らしてくれるが、辛うじて足元が見えるくらいしかない。しばらく進むと目の前に何かが現れた。それは頭部に大きな角を持った2本足の甲虫型モンスターだった。そのモンスターはキシャアと鳴き声を叫ぶと、角を構えて飛び掛かってきた。


「うお!?」


輝真は間一髪で回避する。幸いにも敵の攻撃は単調であり、輝真にとって避けやすいものであった。輝真は咄嗟にハンドガン型の光線銃を取り出し、スライドをしてエネルギーを溜めると甲虫型モンスターにエネルギー弾を放った。


ドォオオオオオオオン!!


光線銃のエネルギー弾をまともに受けたモンスターは沈黙した。輝真は一息をつこうとした瞬間、さっきと同じ個体のモンスターがぞろぞろと集まってきた。


「群れるタイプだったか!」


『輝真さん、囲まれています!気を付けてください!』


ローウェルの注意を聞いている間にもモンスター達が襲い掛かってくる。今度は突進と角で攻撃してきたが、さっき戦った個体と同じだったので回避することは容易だった。しかし数が多すぎて対処に手間取ってしまう。さらに厄介なことに甲虫型モンスター達は洞窟の奥からどんどん出現してくるのでキリがない状態だ。


「くそっ……きりがない……」


『ならばここは私が。輝真さん、目を閉じてください!』


すると十字架の首飾りが光りだす。輝真は状況を察し、目を閉じた。すると十字架が閃光弾のように光り、洞窟を照らした。その光に当てられた甲虫型モンスター達は怯み、一部は気絶していた。輝真はその隙に奥へと走った。


「助かった……」


『どうやら群れのほとんどがあの場所に来ていたみたいですね。輝真さん、今のうちに鉱石を採掘しちゃいましょう』


どうやら先ほどのモンスターの群れがさっきの場所に来ていたためか奥にはモンスターがいなかった。それを好機と見た輝真は鉱石を採掘して、リュックサックに積めていく


「…これくらいあればいいか。さっきのラーペという悪魔がいうにはこの奥に例の物が…」


奥へと続く道をふと見た次の瞬間だった。突如、洞窟内に大きな羽音が響き渡る。


ズシーン…!!


そして巨大な何かが降りてきたような轟音が洞窟内に響いた。振り向くとそこにはおそよ五メートルはあろう巨体。頭部には立派な3本の角、強靭な4本の腕、そしてその巨体を支えるガッチリとした足、そして光沢のある体、ローウェルが言っていた特徴そのもので、正に洞窟の主とも言えるモンスターが現れたのだ。


『遂に現れましたね…!』


「まるでコーカサスオオカブトをモンスター化したようだな……!」


洞窟の主は輝真を逃がすまいと立ちはだかる。輝真はやるしかないと光線銃を撃った。


ドォオオオオオン!!


エネルギー弾は当たったが洞窟の主は平然としていた。ほとんど効いてないことに輝真が驚いていると、洞窟の主は腕を振るい、輝真を吹っ飛ばしてしまった。


「ゴガアアアアアア!!」


「うぐぁ…!?」


咄嗟に左腕の籠手の効果で防いだため、致命傷は避けられたが岩の壁に叩きつけられ、負傷してしまう。


『輝真さん!大丈夫ですか!?ここは無理せず、鉱石を手放して撤退しましょう!』


「なんだって…?」


せっかく手に入れた鉱石を手放すというローウェルの提案は輝真にとって受け入れがたいものだった。


「ここで逃げたら、俺は……あいつらを……!」


すると洞窟の主が角を構えて突進してきた。まともに食らえば命はない。


(あいつらはもっと過酷な目に遭っている…!それに比べれば今の俺など……!)


そう決意し、輝真は立ち上がる。すると突如、キューブを入れていた鞄の中から光が漏れだした。


「なんだぁ…?」


『これは…!?』


すると鞄からキューブが飛び出し、洞窟の主に向って高速で体当たりをした。洞窟の主はひっくり返り、岩に角が突き刺さって何とか抜こうともがく。キューブは浮遊しており、幽霊のようにゆらゆらと輝真に近づいてきた。


「おいおい、一体何がどうなってるんだよ?」


輝真が色々と疑問に思っていると、キューブから突然光が照射され、輝真に浴びせた。突然の事に輝真は驚き、ふと腰のあたりに違和感を感じ、見てみると、なんとベルトのようなものが形成されているではないか。そのベルトは中心部分に四角い窪みがあり、見るからに何かをセットするかのようだった。


「おい、これって特さ…つ…の……」


『あれ…?輝真さん?おーい?』


輝真がベルトに対して突っ込もうとした瞬間、糸が切れたかのように意識を失った。

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