表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
槍で抜く  作者: ICMZ
69/75

69: ユッキー その43 ザーカーその2

日曜日 朝11時 ちょいすぎ Day20   道場


*************************************

視点変更 配信者 ユッキー 視聴者数6621人


==どうなってる?

==高尾山が竹糸兄さんの怒りを買ってる

==竹糸兄さんずっこいですww


他ヶ糸 :「はい これ ユッキーさん ミカンさん

      尋常モーションの書物数冊と接合部ね

      槍は高いやつね」

ジュリン:「わかった」

ミッキー:「わかりました」

他ヶ糸 :「で これ使って ザーカー共に低レベルで尋常で

      仕掛けて勝って相手のアイテムを奪う予定だけど」

ミッキー:「けど?」

他ヶ糸 :「ユッキーさんとミカンさん

      サブのパソコンかラップトップある?」

ジュリン:「お母さんが使ってないのが1台あるけど」

ミッキー:「探せばもう一台あるから2台ですね」

他ヶ糸 :「俺はすでに1台  高尾山ギルドの工事現場につかってるから 

      探せばあと1台かな? タブレットは今夜 使うし」

ミッキー:「え? あの4垢 一台で動かしてるんですか?」

他ヶ糸 :「バーチャルコンソール 解像度 低くして それでも

      動くの超遅いんだけど放置する分には問題なし」

ミッキー:「今夜っていうのは?」

他ヶ糸 :「まぁ ミカンさん あいつらが来たらだけど

      現場にはいかないで、専門家よぶから

      あいつらの配信みておいて」

ミッキー:「専門家ですか?」

他ヶ糸 :「いわゆるプロになるのかな あまり訊かないでね そのへん」

ミッキー:「分かりました」

他ヶ糸 :「とりあえずラップトップ持ってきて?」

ミッキー:「分かりました」

ジュリン:「わかった」


ラップトップ見つかった  

とりあえず江戸王国をインストールして別垢作成して


***10分後***

私はラッキー

ミカンさんはジョリン

竹糸さんは 高尾山サイテー というアカウント

皆で道場で落ち合う


ミッキー:「できました」

ジュリン:「できたわよ」

他ヶ糸 :「俺もできた」

ジュリン:「で このサブ垢で高尾山に尋常しかけまくればいいの?」

他ヶ糸 :「そうしたいんならそうして下さい」

ミッキー:「え? 違うんですか?」

他ヶ糸 :「ユッキーさん 情報工学なんですよね? 

      せっかくなのでBOT作ってみませんか?」


そういわれて 色々話しあって BOTを作ってみることに

送られてきたリンクから

画像認証ソフトとC# これらをインストール


他ヶ糸 :「順に行きましょう」

まず 町の入口にキャラを移動してBOTプログラムを使用


1)最初は画像認証ソフトで 高尾山 が名前

  正確には名前の横の属してるギルドについてるかどうか 確認


2)ついてたら ショートカットでメニューで決闘を申請


3)尋常モーションで勝つ


4)画像認証ソフトで武器がユニーク

 (武器の画像の枠のキラキラで判断) 

  And/or および 移動用の巻物があったら巻き上げる

  尋常ポイントが足りないならキャンセル


5)インベントリーが一杯じゃなければ1)に戻る

  インベントリーが一杯の場合は

  インターネット経由でテキストメッセージを携帯に送りログアウト


ジュリン:「なんで移動用の巻物奪うの?」

他ヶ糸 :「アイツらのギルドいま工事中でしょ?

      巻物なければ外にでれなくない?

      一生檻の中 まあ死んでギルドハウスに戻る場合のみだけど」

ミッキー:「。。。。。。。。凄く卑怯なこと考えますね? でもそれがいい」

ジュリン:「ちょ 相変わらず変態的なアイディア出すわね」


==竹糸兄さん それ酷すぎですwww

==やったれユッキーwww

==ミカンさん がんばれ


てことでプログラムを作成して いざ 実験


他ヶ糸 :「じゃあ 俺が 別垢の高尾山さいてーってキャラに

      ユニーク持たせるから やってみよう」

ミッキー:「はい!」


皆で最初の町の入口へ


他ヶ糸 :「プログラム起動した?」

ミッキー:「はいOKです」

他ヶ糸 :「じゃあ さいてーが町から出るから」


竹糸さんのダミーキャラが町からでてくる


<< 尋常! >>


お 尋常勝負を挑んだ が


ミッキー:「すいません 尋常モーション変えてなかったです」

他ヶ糸 :「俺のサブ垢もかえておこう ミカンさんは?」

ジュリン:「あたしも変えてなかった いま尋常モーション変えてる」

他ヶ糸 :「じゃあ リトライで」


尋常勝負から勝つまではいったんだけど尋常ポイントが足りない

その為 アイテムを奪うのはキャンセルされたのだが


他ヶ糸 :「ユッキーさん このキャンセル

      キャンセルの替わりにタイムアップにしません?」

ミッキー:「タイムアップですか?」

他ヶ糸 :「そう 尋常勝負売られて負けて 

      さらに3分時間とられる 最高じゃない?」

ミッキー:「すごい嫌がらせですね? だけどそれがいい」

他ヶ糸 :「そこは変えるとして あとはインベントリ一杯の時だね」

ミッキー:「もの持たせてきますね」


そして私のサブ垢に物をいっぱいもたせてから 再度検証

その後もバグや それぞれがアイディアを追加しながらBOTを作成


***1時間後***

その1で3人組の場合は尋常を仕掛けないように

また仕掛けてもアイテムを奪わないようにする

最終的に数か所プログラム修正

インベントリー 一杯の時は本垢にチャット

携帯でもよかったんだけど私が配信しているからってことでチャットに変更

そしてログアウト

あと竹糸さんの色んなアカウントから尋常ポイントを分けてもらう


他ヶ糸 :「じゃあ 俺 吾妻町やるから

      ユッキーさんは浅草

      ミカンさんは吉野町の入口お願いします」

ジュリン:「わかったわ」  

ミッキー:「了解です」

他ヶ糸 :「サブ垢でBOT開始した後は 本垢でマニュアル尋常で

      レッツハンティングってことで」

ジュリン:「レッツハンティング~~」

ミッキー:「レッツハンティング~~」

他ヶ糸 :「あとミカンさんとユッキーさん

      3人組は夜9時に別行動で対処するから

      万が一見かけたら即ログアウトね」

ミッキー:「わかりましたーー」

ジュリン:「わかったわよ?  でも本当に大丈夫なの?」

他ヶ糸 :「いや プロに任せるから 生まれてきたこと後悔させるから」

ミッキー:「そんなですか?」

他ヶ糸 :「まー うまくいけばだけどねーー ガチでヤバイ レベルだから」

ジュリン:「あんた そんな人とどうやっ知りあったのよ」

他ヶ糸 :「ディープウェブ」

ジュリン:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

ミッキー:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

他ヶ糸 :「まぁうまくいくかわからんけど とりあえず任せてみよう」

ジュリン:「わかったーー じゃあ ちょっと高尾山かってくる」

他ヶ糸 :「いってらっしゃい 吉岡さん」

ミッキー:「いってらっしゃい 吉岡さん」

ジュリン:「ちょ 吉岡いうなーーー!」


その後 フィールド上で高尾山ギルドメンバーを見つけたので尋常勝負


<< 尋常! >>


そして尋常モーション中 相手の顔を槍でザクザク


<< 勝負あり! >>


そしてフルボッコで勝つ

余裕余裕

LV1のラッキーアカウントで勝ったためポイントが美味しい

よし、じゃー botのスイッチオン

さてと ミッキー垢で 高尾山のメンバー探していきますか

そしたら竹糸さんからミッキー宛にメッセージが


他ヶ糸 :>>自分用にBOT改良しました


ミッキー:「てことで折角なので吾妻町に見に行ってみましょう」


==ワクテク

==改良って改良あれ以上できないだろう


喉が渇いたのでジュースを飲んでたんだけど

ぶふぉ、 けほけほ  思わずジュースを吹き出した そこには


ふんどし姿で腰をクイクイしながら


いいいい:「へいへい高尾山びびってる~」


と吹き出しとあと音声リピート入り

それを見ていた高尾山のメンバーが町から出ると


<< 尋常! >>


そして尋常モーション中 相手の顔を槍でザクザク


<< 勝負あり! >>


高尾山メンバーを尋常勝負でフルボッコ


<< いいいい:へいへい高尾山 びびってる~ 

   山をなめるなーておじさん出現しないし山 ちっちゃいねー>>


尋常勝負のあとグローバルチャット付き


==ちょ 竹糸兄さんww

==あんなのがいたらギルドの評判ただ下がりだぞww


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ