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槍で抜く  作者: ICMZ
37/75

37: ユッキー その22 そこいけない場所です

木曜日 夜9時 ちょいすぎ Day11

*************************************

視点変更 配信者 ユッキー 視聴者数2557人


ユッキー:「ではー 江戸王国をやっていきたい と思いますーー」


==昨日は凄かった


ユッキー:「ギルド天津飯を竹糸さんが懲らしめてましたね」


==たしかに昨日はすごかった

==今日は竹糸さんと行動しないのですか?


ユッキー:「したいですね ぶっちゃけ 恩もありますし」


さっそくインしてフレンドチャットを開くが竹糸の名前がない


ユッキー:「あれ? 名前がない」


==名前がない

==竹糸からフレンド外されたんでは


ユッキー:「フレンド外されたんだったら悲しいです」


==竹糸最悪

==竹糸さん見損ないました


等々視聴者とはなしていたら つぶやきメッセージが


田毛糸 :>>お今晩は チョリース


???なんか変な人からメッセージが来てる。。。。。田毛糸???


田毛糸 :>>昨日あれから福引しまくりました 

田毛糸 :>>ハズレと結合部大量取得イェーイ

田毛糸 :>>あと特等の剣もらったので欲しければあげます


これってもしかして

そしたらフレンド申請も来た


『プレイヤー田毛糸からフレンド申請が来ています』 

『メッセージ:竹糸垢、バンされました ドンタコスもヨロシク』


思わずフレンド登録してチャット


ユッキー:>>こんばんはー 今どこですか?

田毛糸 :>>浅草の神社前です

ユッキー:>>すぐ行きます


そして浅草に移動   槍を持ったキャラがいる


==キター 竹糸 

==竹糸兄さん チッス


田毛糸 :「ユッキーさん今晩はー」

ユッキー:「こんばんわー 竹糸さんですか?」

田毛糸 :「そうです。。。これで証明できっかなーー」


田毛糸からパーティーの招待がくる そしてパーティーにはドンタコス2号もいる


==あ、 本物だ

==あ、 ドンタコスだ


ユッキー:「本人さんですね、 声でもわかります

      というか垢バンされたんですか?」

田毛糸 :「うん されたされた、天津飯が泣きついたんじゃね?

      まぁ 課金者優遇は昔からの常だしね

      でも運営バグ修正する力というかお金ないでしょ

      開発終了してるだろうし

      だから多分 楽な垢バンえらんだんじゃね?」

ユッキー:「そういうものですか?」

田毛糸 :「予想だけどね、あと天津飯の前の警察はいなくならないはず

      ってかスゲー増えてて動作めっちゃ重かったし

      悪行ポイントたまってるからギルドハウスから出た瞬間

      攻撃されるだろうし、 てかあれは修正効かないでしょ

      あのギルドあぼーんだね ざまーだざまー」

ユッキー:「相変わらずですね」

田毛糸 :「うーんでも問題もあるけどね」

ユッキー:「問題ですか?」

田毛糸 :「ユッキーさんにフレンド申請送る前に色々試してたんだけどね」

田毛糸 :「いちエリアに与力500人が限界っぽい」

ユッキー:「500人ですか?」

田毛糸 :「まぁ 2の乗数だと512人だから 

      500か512かどっちかだと思うけど

      あいつら動き回ってるから数えんの面倒だから大体なんだけどね」

ユッキー:「はーー」

田毛糸 :「でも逆にチャンスでもある」

ユッキー:「チャンスですか?」

田毛糸 :「多分いま 浅草で物ぬすんだりしても 警察がでることない

      なんたって出現最高数 ギルド天津飯前にいるから」

ユッキー:「あいっっかわらず変な事考えますね」

田毛糸 :「褒められたー」  そして腰をクイクイする

ユッキー:「いや 褒めてません というか 変な名前してますね?」

田毛糸 :「あ、これ、発音が同じ方がユッキーさんに

      わかりやすいかなってことで進化したんだけどね」


==進化おめでとうございます

==進化おめでとうございます


田毛糸 :「ただ本当はゴンザレスにしたかった」

ユッキー:「なぜにゴンザレス?」

田毛糸 :「まぁ色々あってね

      で 物盗んだりとかはあとでサブ垢でやってみるとして

      ユッキーさん いま暇? 時間ある?」

ユッキー:「今日は特に予定ないんで大丈夫ですが」

田毛糸 :「じゃぁ 検証 手伝だって?」

ユッキー:「いいですけど何をするんですか?」

田毛糸 :「エレベーター進化」

ユッキー:「エレベーター進化?ですか?」

田毛糸 :「そう 長い槍2本の間に挟まると昇天して建物の屋根の上には

      いけたんだけど 今まで降りる時

      飛び降り自殺しか方法なかったのよ」

ユッキー:「はーー そーやって登ってたんですね」


==飛び降り自殺

==おいおいww


田毛糸 :「でもね、閃いちゃったの 

      槍を2本下向きにしたら見事に降りられた」

ユッキー:「へー でも普通考えそうですよね?」

田毛糸 :「いや 単純な答えなんだけど 

      行きつくまでスゲー時間かかっちゃったよ

      コロンブスの卵といっしょ」

ユッキー:「確かに言われればそうですけど 考えつきそうじゃないですか?」

田毛糸 :「あ、そゆこと言う?言っちゃう? 

      じゃあ今からその進化系をやろうと思うんだけど

      ユッキーさんと視聴者さん なにするか解る?」

ユッキー:「進化系ですか?」

田毛糸 :「そう、 言われれば当たり前の事だけど

      ユッキーさん 予想できる?」

ユッキー:「槍を使った実験ですよね?」

田毛糸 :「そう 超長い槍を使った実験」


。。。。。。。。。。。。。。いわれるが想像できない


==わからん

==なんなんだろう

==あいつの想像力へんだからわかんねーよ


田毛糸 :「とりあえず サブ垢でインして?」


そういわれたのでこの間作成した 

マッキーやミュールキャラとは別の

大雪でインしてパーティに招待してもらい、浅草で落ち合う


田毛糸 :「で答えわかりましたか?」

大雪  :「解りません」

田毛糸 :「エレベーター 上と下は試したんだよね?」

大雪  :「はー」

田毛糸 :「ってことは 横も行けんじゃね?」

大雪  :「横ですか?」

田毛糸 :「そう」


そういうと田毛糸が電関の提灯の場所で超長い槍を渡してくる

ほかのプレイヤーのグループが提灯の真下にいたため

数歩右側に移動した場所


田毛糸 :「これ持ってて? ちょうど神社に先っぽが当たってるはず」

大雪  :「わかりました」


とは言ったものの プレイヤーの数が多いこの浅草の本通りで長い槍を持つ

。。。結構な恥辱プレイだ。。。

そしてドンタコス2号が向かい側で槍を持つ

そして田毛糸が間に入るが何も起こらない


大雪  :「駄目ですね?」


なんかいろんなプレイヤーが注目してくる

これ結構はずかしいぞ!!


田毛糸 :「いや ユッキーさんもうちょっと前 もうちょっと前

      それ行き過ぎ 少しさがって 

      まだダメか もうちょっと前いける?」


それは突然やってきた


次の瞬間

とある()()()()()()()()()のように 田毛糸 の体が槍の間から発射される


田毛糸 :「うぉう」

大雪  :「いや うぉうじゃないです」


==とんだww

==なにやってんだよww


長い槍をドンタコス2号に渡して、神社にの方に行ってみる

そしたら見事に田毛糸の体が半分神社の壁にめり込んでる


==おいおいww

==ハマってるよww


大雪  :「ちょ 体がめり込んでますよ(笑)」

田毛糸 :「ユッキーさん この神社の中 アイテムありますよ?

      でも 俺動けないです」

大雪  :「動けないですか?(笑)」

田毛糸 :「でもクリック出来るアイテムがいくつかあるんで

      取っておきますね?  あ 盗品扱いになってる」 

大雪  :「盗品ですか?(笑)」

田毛糸 :「ユッキーさんに後で半分あげるとして、 

      盗品扱いがなくなるまで ドンタコスに渡しておきます」


そしてドンタコスが違う町にいったらしく キャラが消える

『ドンタコス2号がパーティーから抜けました』

そして

『ドンタコス7号がパーティーに参加しました』


田毛糸 :「あーー 畜生 あと少し前に行ければ中に完全には入れるのに」

大雪  :「見事にはまってますね」

田毛糸 :「ユッキーさん」

田毛糸 :「凄く大事な話していい?」

大雪  :「え? 大事な話ですか?」

田毛糸 :「うん」


==なんだなんだ 大事な話?

==ユッキーとりあえず聞いてあげな

==ワクテクワクテクwww


なんか嫌な予感がするのだが。。。。。


大雪  :「わかりました 話してください」

田毛糸 :「このキャラ今 はまってて動けません」

大雪  :「まーそーでしょーね」

田毛糸 :「てことでユッキーさんにこのキャラを押してもらいたいのですが」

大雪  :「まぁ それぐらいいいですよ」


そして 田毛糸のキャラを押そうとしたら 


それは突然やってきた


壁からはみ出てる体が急に裸になる 

裸の背中とふんどしのケツがはみ出ている状態


大雪  :「ちょ なにぬいでるんですかーーー!!!」

田毛糸 :「え、だってハマってて抜けないかもしれないじゃないですか!

      だから念のため7号に装備、移しただけですけど」

大雪  :「なんで押すタイミングで脱ぐんですか?」

田毛糸 :「いや、たまたまですよ、たまたま、偶然ですよ

      コインシデントですよ

      背中よりも出てる体積が多い、お尻の方が可能性がありますね?

      ほら お尻をグッとお願いします グッと」

大雪  :「いやですよ」

田毛糸 :「なんでですか? スノウジョンのお尻と思ってもらえばいいですよ

      ほらグッと」

大雪  :「いや、黄金比じゃないからお断りします」

田毛糸 :「え でも さっき押してくれるっていったじゃないですか!」

大雪  :「言いましたけど状況が変わってます いやです」

田毛糸 :「。。。。。。。もう ユッキーさん わがままなんだから

      じゃあ譲歩します」

大雪  :「譲歩ですか?服を装備してくれるんですか?」

田毛糸 :「押してもらうのはあきらめました、 ユッキーさん」





田毛糸 :「お尻なでて?」 

大雪  :「なでません!」

田毛糸 :「バッチコーイ!」

大雪  :「バッチコーイじゃねーよ!」

田毛糸 :「押すのもヤダ 撫でるのもヤダ ほんとーにわがままですね」

大雪  :「自分のサブ垢でおしたらいいじゃないですか?」

田毛糸 :「え、 やだよ

      なんで汚い男のケツを押すVR体験を俺がしないといけないの?」

大雪  :「汚いって自分でいってるじゃないですか!

      あなたが嫌なことは私もいやにきまってるだろーー」

田毛糸 :「本当は好きなくせに」

大雪  :「好きじゃないです!」

田毛糸 :「どうしよう どうしよう 汚いケツがいやなのか

      そうだ!! アルコール消毒!!」

田毛糸 :「カシュ んぐんぐんぐ プハー おビールうめーー」

田毛糸 :「ほら お口アルコール消毒したから いつでもok」

大雪  :「いつでもokじゃねーよ」


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