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サブキャラ紹介の部屋 第二部

みなさんこんばんは!!

今宵も始まりました、ビバ!相馬学園!!


大貴「おい。どこぞのゲームのパクリしてんじゃねえよ」


司会は私、ransu521と……。


ゼロス「俺様ゼロスと……」

ジェイド「ジェイド・カーティスです」

大貴「……って、違うだろ!!」


……という冗談はさておき。


健太「冗談って……さっき本人が登場したような……」


気のせい気のせい。


大貴「絶対違うな……」

健太「て言うか、今回新キャラも登場してないのに、何でまたこんな企画を?」


えっと……今回は、今小説もいよいよラストに向けて突っ走ってるということで、そろそろここまでに

登場したサブキャラの紹介をしてもよろしいかと思いまして……。


大貴「サブキャラと言うよりも、その話だけで出番なくなったモブキャラだな」


そう言わないの!!

ちなみに、最後の方にお知らせもある……かも。


健太「お知らせって……この作品の続編のこと?」


いいえ、あれは検討の結果、なくなりました。


大貴「あれだけ大々的にお知らせしたのに、嘘だったんかい!!」


……嘘じゃないかも知れませんよ?

作る時間があったら……そっちも作りますよ。


大貴「そうかよ……」


あれ、反応が薄い?


健太「と、とにかく始めようよ」


ですな。

それでは、早速参りたいと思います!!















荻島晴美おぎしまはるみ


16歳。

里川高校に通う、愛の友達。

静香とも多少面識があるらしいが……作中では明らかになることはない。

愛と一緒に水族館に来ていた時に、偶然にも健太に出会った。

愛の恋の行方を応援していて……失恋(?)の知らせを受けた時には、フォローも忘れない。



スクルド・アーツ


年齢・住所不明。

『流れで行われたデート』編にて、夕夏の命を狙っていた、暗殺者。

冷酷な目をしていて、優しさなどそこには存在しない。

夕夏暗殺失敗後の行方は、不明である。



ナイト・アズベルク


年齢・住所等不明。

『流れで行われたデート』編にて、スクルドと同じく夕夏の命を狙っていた、暗殺者。

こちらはあまり暗殺者としての一面を見せない人物である。

いつも笑っていて、本当に暗殺者なのか分からなくなる時があるらしい(スクルド談)。

しかし、仕事の時になると、彼はなかなか頭が回るらしいが……本編では微塵も見せなかった。

夕夏暗殺失敗後は、スクルドとは違い、助かったらしい。



月宮幹也


美咲の『元』父親。

とある日に突然美咲の母親と離婚。

その後しばらく行方が分からなかったが、突如美咲の前に現れる。

しかし、健太の言葉と、美咲の意志により、美咲を連れ戻すのを諦める。














と、以上です。


大貴「結構いるのな」


ここで、お知らせです。

今回は、二つあります。

一つ目は、『私立相馬学園 ~after life~』の製作が中止になった代わりに……。


健太「代わりに?」


『私立相馬学園 ~multh end stories~』の製作が決定いたしました!!


健太・大貴「マルチエンドストーリーズ?……何それ?」


説明しよう。

『私立相馬学園 ~multh end stories~』とは、『私立相馬学園 ~a daily life~』にて

登場したヒロイン達を中心に、様々な展開を迎える物語である。


大貴「簡単に言ってしまえば、よくノベルゲームとかにある、各ヒロインのEDを描いたものって

   ことなんだろ?」


……そのとおりでございます。


健太「へぇ~面白そうだね」


もう一つお知らせ。


健太「今度は何?」


ただいま……新連載の方を考えております。


健太・大貴「……また?」


ええ、またです。

私立相馬学園という壁もそろそろ崩れる……いや、更に高くなっていってますけど。

とにかく、そういうことなのです。


大貴「今回の内容は?」


詳しいことは何も言えませんが……私立相馬学園で登場したキャラが登場することだけは伝えておきましょう。


健太「……」


というわけで、以上です。

さて、これからラストに向けてどんどん突っ走ってくわけなので、これからもよろしくお願いします。


健太「無理やりな終わらせ方だね……」


何せ、今の私には時間がありませんし……。

それに、なんだか体がだるいんだ……(10月4日付)。


大貴「なら、そのままインフルにでもかかって、タミ○ル飲んで、死ね」


死ね!?

ひ、ひどすぎる!!

第一、私がいないと、お前達は……。


大貴・健太「またね~」


勝手に終わらせやがったし!!














……次回は、『否定』編に参りたいと思います。
















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