表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
214/297

登場人物紹介(その166〜179)

只今絶賛疲労中、ransu521です。

いやぁ、本当に「記憶喪失」編は長かった……。


美奈「あんたがそうしたからでしょ」


いや、それはそうなんですけど……。


大貴「しかも、設定を生かしきれてないと来た」

美奈「まったく、ここまで来るとただのバカね」


ば、馬鹿馬鹿言わないでください!!


美奈・大貴「「うわぁ〜キモッ」


うっせぇ!!















青水静香あおみしずか


16歳。

里川高校に通う高校一年生。

だが、今はとある病気にかかっていて、入院中である。

健太が記憶喪失となっていた時に出会った少女で、健太は何故かこの少女のことが気になっていた。

本人いわく、もうすぐ退院出来るとのこと。

だが、健太が記憶を完全に取り戻して、一回病院に来た時も入院していた為、まだ治っては

いないのだろう。

瞳の色は黒くて、着物を着たらかなり似合うような、大和撫子のような少女。

黒くて長い髪が、腰くらいまで届いている。

性格も、見た目通りに静かな性格をしている。

誰に対しても敬語を忘れない。


身長:170cm 体重:??kg 血液型:B型 誕生日:4月2日















さて、今回の登場人物紹介は以上ということで、ここで少しお知らせです。


大貴「お?何だ?」


とうとう180話も近づいてまいりました当小説。

二学期もそろそろ終わりに近づき、恐らくこの調子で行くと、10月には連載終了となると

思われますな。


美奈「あら、そうすると私達はお役御免ってことね」


心配無用です。

最近考えてたんですよ……この「私立相馬学園」、続きを書きたいってね。


美奈「あっそ」


……反応が小さい、けどめげない!!


大貴「勝手にしろ」


勝手にするもん!

それで、もし「私立相馬学園 〜a daily life〜」が終わったら、その二年後を描いた物語、

「私立相馬学園 〜after life〜」の連載を始めようかな〜なんて。


美奈「きっと、企画段階で終わるわね」


な、何を!?


大貴「お前、今自分が抱えている連載の数を数えてから企画立てろ。この無計画男」


失礼だなぁ。

お前ら、出番なくなってもいいのか?


美奈「そもそも、何故二年後なの?」


だって、そうすれば美咲と杏子が相馬学園に入るじゃん。

ていうか、アフターライフの主役は、美咲にする予定なんよ?


大貴「……マジかよ」


と言うわけで、実現するかしないかはさておき、次回から社会科見学に行きます。

それではみなさん、またね〜。
















評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ