登場人物紹介(その100〜103)
みなさんこんにちは〜。
相変わらず調子がいい(?)、ransu521で〜す。
ついに『私立相馬学園 〜a daily life〜』も二学期に突入し、どんどん盛り上がって
いきますよ〜。
今回は、いろいろと微妙な出来の話となってしまいましたが、何かこれからシリアスな雰囲気
に持っていかれそうな感じがしたかもしれません。
けど、私にはシリアスを書くという才能……いえ、シリアスを書きたくないという願望が
とても強い為か、今小説には、あまりシリアス要素と言う物が含まれていません。
最も、シリアスなしではラブコメという物は成立しませんので、入っているといえば入ってる
のですが、まぁこれまた微妙な話でして……。
大貴「結局、どれもこれも微妙で終わる、ということだな」
……痛いとこつかないでくださいよ。
これでも結構頑張ってるんですよ?
今だって、試験まで後数日しかないのに更新してるんですよ?
大貴「んなこと知るかっつの」
さいですか……。
では、時間もあまりありませんので、紹介の方を済ませてしまいましょう。
佐伯夕夏
16歳。
私立相馬学園に転入してきた高校一年生。
腰の辺りまで伸びた、長くて金色の髪、整った顔立ちをしていて、背は高く、スラッとしている。
体型は、出るところは出ていて、締まっているところは締まっている。
ファッションモデルと言われても納得しそうな体型。
佐伯財閥のご令嬢であり、何故相馬学園に転入して来たのかは、後々明らかになる予定。
過去に何かあったらしく、他人とあまり関わりを持とうとしない。
見たまんまのお嬢様タイプ。
第一印象は『ツンデレ』とのことだったが、はたして……。
身長:174cm 体重:??kg 血液型:B型 誕生日:5月21日
というわけで、今回は以上です。
大貴「あっさりした紹介だったな」
そんなことはないですよ。
ただ、多くのことは言えないので、情報数が少ないだけです。
大貴「そうかよ」
さて次回は、あの日のあの約束が実行される日です。
というわけで、次回、『あの日の約束』、お楽しみに!!
大貴「ってか、早くないか?今回の紹介終わるの」
……お楽しみに!!
大貴「それしか言うことないのかよ」