一方その頃1《赤と青》
「〘獄炎災害〙」
ズドォーーーーン!
見渡す限りの土地がが焼け野原となる
「上も面倒くさいことをいうなぁ、、」
「なぜ一旦文明滅ぼしてから
再建させないといけないんだ?」
「しかも爆発系は星ごと行きかねないからと
制限を受ける始末だ、」
「「ハァ、、」」
ため息が出る、
いっそ星を丸ごと消し飛ばせ、なら話は早いのに。
「海を創り直さなきゃいけないから
俺まで駆り出される始末だしなぁ、」
「なあガーネットよ、あとどれくらいで終わる?」
「まだ30分しか経ってないんだぞ、あと5分で終わる。」
「そうか、なら準備しておくよ。その前に、客が来たみたいだな。」
「あぁ、ここの人間だったか?何やらごちゃごちゃ言ってるな、数は100、いや、250万だな。」
「正確には254万6538人だ。」
「うっさいわこの魔法探知ガチ勢が。」
「じゃあ勝負だ、どっちが多く仕留められるかだ。」
「勝った方は次に会った強そうな奴と戦う権利な。」
「じゃあ行くぞ、」
「〘獄炎嵐〙!」
「〘氷結嵐〙!」
「〘衝撃爆雷〙!」
「〘高圧水斬〙!」
「〘獄炎閃光〙!」
「〘超圧水砲〙!」
〜5分後〜
「「ゼェ、ゼェ、ハァ、ハァ」」
「記録は!?」
「お前が127万3269人、、、俺が127万3269人、、、
引き分けだ。」
「グァァァァァァ!!これで通算何回目の
引き分けだ!?」
「、、、、564万8959戦中
230万3190勝
230万3190負
104万2579分だ。」
「いつになったら決着がつく!?未だに2勝離すことも離されることも出来ていないぞ!?
というか何でそんなに詳しく記録が残ってる?
気色悪い!」
「ハハハハ、大丈夫、未だに俺等は黒に勝ち星一個も上がってないじゃねえかそこだけは、はっきりしてるぞ。」
「それはもはやあれが化け物と分類した場合
他の化け物から苦情が入るレベルの化け物だからだ、
そもそも世界の均衡を保ち、狂ったとこを調律する我々調律者6人と1人で渡り合うのが
どうかしてんだよ。」
「そうだな、あれは規格外中の規格外中の規格外中の規格外の化け物だからな。」
知らないところで評価が上がる黒、
それもそのはず、
まず黒はほとんどダメージが入らず、
入っても微々たるほどのものだし、
そもそも不死身なのだ。
その上、他の調律者達の模倣によって
それぞれに対して防御無視の大ダメージを与える
古代幻視体の
特性がイカれているだけである。
そもそもそんな規格外をどうにか出来てしまう彼らもやっぱり化け物なのである。
「さて、今の戦いで文明もなくなったし、あとは海を創って帰るだけか、じゃ、頼んだぞ。」
「そんな軽く言うなよ、ハァ
〔海の怒りを思い知るがいい、〕
〘大津波〙!」
ザッバァァァン!
途端に海が出来上がってしまう。
「では、帰って報告するとしよう。」




