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侵略者

アレ(・・)って?」

「いや、何でもない。可能性の話だ。」

その時だった。

ビーーー!ビーーー!ビーーー!

「この警報は、、魔物の氾濫(スタンピード)!」

「スタンピード?」

「スタンピードは魔物の大群が、

街に押し寄せてくることだ!

大体はダンジョンから溢れてきた魔物の群れだが、、

今回は何だ!?」

「大変だ!ゴーレムが攻めてきたぞ!」

「ゴーレム?何体だ?」

「3体だ!」

「、、、え?」

「たった3体?」

アイリスやリナ達はそんなことかと思っていた。

俺もたった3体なら平気だろうと思う。

「大丈夫だよ、落ち着いて頭を壊せば、、」

「それが、速すぎて近づけないんだ!」

「ゴーレムはそんなに速くないだろ。」

「遠距離から攻撃してくるしよぉ、、

何だよあのゴーレム、、」

「、、ねぇ、それ本当にゴーレム?」

アイリスはそう聞く

「間違いねぇ、生き物ではねぇよ!

血が出ないんだ!」

「ねぇ、それってもしかして

金属で出来た(・・・・・・)ゴーレム?」

「あぁ、そうだが?」

「「、、、、」」

俺達は顔を見合わせ思った。

「それはゴーレムではない、、、

古代兵器の機動兵隊(エクス・マキナ)だ。」

「エクス・マキナ?聞いたことがないが、、」

「いいから連れけ!すぐ片付ける!」

「分かった!」

〜〜〜

「あそこだ!」

ドドドドドドドド

「キャァァァァァ!」

「うわぁぁぁ!!」

〈排除シマス、排除シマス〉

「どれくらいかかる!?」

「3体いるな!じゃあ余裕を持って、、、

5秒(・・)かな。」

「はぁ?」

アレを使おう、昔っから研究していた空間魔法の一種

まさかの刻印しなければいけない

という制限付き、、だが、

空間に刻印すればいい(・・・・・・・・・・)

「刻印式空間断裂魔法、〘次元断裂印(ディメンションスラッシュ)〙!」

瞬間、空間に難解な文字列が並び、

エクス・マキナに(まと)わりついたと思ったその時!

キン!

と言う高い音と共に、

文字列が光り輝いたと思ったらエクス・マキナ達は

真っ二つになり撃破された。

「はい、おしまい。」

ドッガァァァァァン!!

(映画かよ)

何とも言えない気持ちになりながらアイリス達の所に向かったその時、

「すいません!緊急の呼び出しです!上位の冒険者達は、大至急王都へテレポートで向かってください!

エクス・マキナと呼ばれるゴーレムの上位種が12体いるんです!そのうち1体は絶望的に強く、大至急応援を要請します!」

「どうするの?」

「行くしかないだろ、

疲れたしちょっと休憩してから、、、」

「そんな、、、緊急連絡が入りました!

王城が襲われている(・・・・・・・・・)との情報が、、」

「王城、、おい、第1王女は平気なんだろうな?」

「それが、、第1王女が避難したと言う情報はまだ、、」

「、、、!」

「どうしたの?」

「悪い、ちょっと急ぐ!待っててくれ!」

「ちょっと待ってよ!レイは大丈夫なの!?」

「大丈夫だ、必ず帰ってくるよ。」

俺はアイリス達に笑いかけてやると、、、

「先に向かいます。早く来てくださいね。」

「え?テレポートの魔法陣はまだ、、」

バサッ

俺は翼を展開し、飛び上がる。

「え!?」

「では、お先に失礼!」

ズドォォォォン!

「速っ!」

「レイ、、、」

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