会議
〝編集済み〟
「さて、全員そろったし会議を始めようか。」
と、白が言うと
「会議ってことは仕事の話?」
黄が確認する。
「そうだね、今日は全員仕事あるからそれぞれ
依頼書もって行ってね、はい、会議終了。」
〝編集済み〟年近くやってきているが、会議(笑)はいっつもこんな感じだ。
、、、
いつの間にウン万年もやってたんだって?
細けえとこはいいんだよ。
「今回は1人か、じゃあ行ってくるよ。」
緑はさっさと行ってしまった。
「またお前とペアかよ、別に構わないけど、」
「では行くか。」
赤と青は相変わらずだ、
「今回は3人で行くの?何が起こってんのよ、」
と、疑問を浮かべる黄
「なんでも、本来数千年に1体生まれる古龍が、
10体近く生まれて壊滅状態なんだと。」
「じゃあとっととその世界ごと消しちゃう?」
シトリンはたまに笑顔でとんでもないことを言う、、
「それが《その世界、使い回したいから取っといて》だと。」
「うへ~だから3人か、」
「じゃあ行ってくる。そうそう、黒は少しだるめな仕事だから頑張ってきてね。」
「わかったよ、どれどれ」
暴走したチート使いを処理してほしい、と
能力は、、ハァ、〘時間停止〙とは、随分ぶっ飛んだ能力だことそりゃあ俺しかできんわな。〘異界転移〙
〜あるチート使い〜
俺は大吾、最強の勇者だ、なぜなら時間を止められるからだ、今日もこれで気に入らない奴らを
ボコボコしてやる、、
(今日は、あの女共だな、この能力で滅茶苦茶にしてやる、、)
「おい、お前が勇者か、悪いが、もうお前の物語は終わりだ、死んでもらう。」
「何いってんだお前、気に入らねえな、殺す!」
〘時間停止〙
その瞬間、世界の動きが停止する
(ザマアねえぜさてこの男をボコボコn)
ただ1人の青年を除いて、
「は?」
青年は真っ黒で無機質な大鎌を構えていた。
刃の部分だけで自分の身長くらいある。
「じゃあな」
ザシュッッッ!
世界が回る、哀れ、愚かにも使命を忘れ
、自分の欲望通りに動いた〝元〟勇者の最期は、全身の黒い青年(?)に首を刎ねられて幕を閉じた。
「さて、本当は嫌だが、さっさと食っちまうか、」
このくらいなら一飲みである。
「不味い。」
味なんてどうでもいい、能力は、
時間系魔法の耐性、効果の上昇、あまり嬉しくないが、役には立った、じゃあ、終わったことだし帰るか
〘魔法破壊〙
世界はなにごともなかったのように動き始めた。




