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神の国  作者:
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第一章 守人たち 六

 六


 乾いた風が、襟元から吹き込む。寒いとは思っても、芙由がそれを表情に出すことはなかった。巻き上げられた砂が車に叩き付けられ、張り詰めた空気を打ち破ろうとするかのように、ばちばちと音を立てる。暑くもないのに、鞘を掴んだ手に汗が滲んで、ずるりと滑った。

 睨み合い始めてから、どれぐらい経っただろうか。時間にすれば、十分も経っていないだろう。しかし緊張感の為か寒さの為か、芙由の体感的には何時間も経ったように感じられた。

 強風が軍服の厚い生地を叩く音に混じって、誰かが唾を飲み込む音が、芙由の耳に届いた。そんな微かな音でさえ聞こえてしまうほど、神経が研ぎ澄まされている。真剣を持つと自然に背筋が伸び、否が応でも緊張して神経過敏になる。これだけは、初めて真剣を持った時からずっと変わらない。

 凍えるほど冷たい風が、睨み合う二人の間を吹き抜けた。周とほぼ同時に、芙由は目を細めて笑う。

 それが合図だったかのように、二人は動いた。芙由が鞘から刀身を抜き去ったのと同じくして、周が槍を大きく振る。リーチが長い為突かれれば避けるのも難しいが、振ってきたなら受け止める方が早い。向こうも防具がない分身は軽いし、圧倒的に槍の方が有利なのだが、突いて来ないという事は対等に戦うつもりなのだろうか。それとも、様子を見ているだけなのか。

 迫り来る穂先を鉄の鞘で跳ね返し、芙由は刀の切っ先を周の顔に向かって突き出す。即座に槍を引き戻した周は頭を傾けて切っ先を避け、今度は足を狙って槍を振る。流派によって大分違うが、周は突くより切る方の槍術を学んだものと思われた。

 槍を避けようと飛び上がった途端、砂塵が舞った。芙由の半長靴と周の槍の穂先が砂を引っ掛けて、黄砂を舞い上げたのだ。周はこれも想定していたようだが、芙由は思わず目を瞑って、僅か後方へ着地する。

 芙由が驚いた隙を突いて、周の槍が再び繰り出される。先ほどまでよりも、遥かに速かった。腕は間に合わないと判断し、芙由は思い切り背を反らせる。槍が腹の上すれすれを通り過ぎると同時に、ブリッジの体勢で片手を地面につけた。服の生地が僅かに裂け、空いた穴から喉元へ風が吹き抜ける。

 芙由の体勢が崩れたのを見て、周が一歩踏み込む。芙由は刀を持った右手を伸ばしてバランスを取りながら、左腕の支えだけで両足を持ち上げた。今度は周が驚いて身を引いたが、槍を振ろうとしていた為僅かに避けきらず、左腕を蹴り上げられる。

 ごつ、と鈍い音がしたと同時に、周が呻いた。動きが止まっている隙に、芙由は蹴り上げた足をそのまま後方へ流しつつ左腕のバネだけで上体を起こし、両足で着地する。砂塗れになった掌を戦闘服の腰ではたき、槍を握り直した周との距離を、一歩で詰める。

 両手で柄を握り直し、芙由は腰の位置まで両腕を引く。そのまま突くつもりだったが、周が槍を短く持ちかえたので、向こうが突いてきたところで身を低くした。頭上を穂先が通り過ぎる。

 更に近付いて周の懐へ飛び込んだが、彼の反応も速かった。瞬時に槍を引き戻し、下から狙い済ます芙由の顔面へ振り下ろす。

 ほぼ同時に繰り出された刃を、互い違いに避けた。刀の切っ先が周の腕を掠めて袖ごと切り裂き、槍の穂先は芙由の頬を切る。互いの傷口から刃の軌道を追うように血が舞い、乾いた地面を赤く濡らした。芙由は相手の追撃が来る前に、後ろへ飛び退いて距離を取る。周は憎々しげに表情を歪めていた。

 誰も、一言も発しなかった。周の呼吸音が、妙に大きく聞こえる。腕を切られた事で動揺したのかも知れない。たかが掠り傷に過ぎないというのに。

「自分の血を見たのは初めてか?」

 揶揄するように言って、芙由は笑った。白い頬についた傷から滴り落ちる血を親指の腹で拭い、彼女は刀を握り直す。

「小娘が……」

 呟いた周の恨めしげな声に、芙由は鼻を鳴らす。

「掠り傷程度で喚くな小僧。行くぞ」

 若さというのは、時に瑕瑾となり得る。傑物であった場合大きな傷となる事はそうないが、そうでない場合、単なる経験の差では言い切れないほどの欠点となる。

 芙由が一歩踏み込めば、周は飛び退いて槍を振る。弾き返されれば更に逃げ、横から突く。それを避けた芙由が首を狙って刀を振り、周はそれを大袈裟な動きで避ける。彼は先程よりも、大分慎重になっているようだった。

 斜め上から打ち下ろされた穂先を避ければ、下ろした先から身を低くした周に突き上げられる。芙由が穂先を避けて僅かに後方へ飛んだ拍子に、彼女が手にした白刃が光を反射して閃いた。周が一瞬、眩しそうに目を細める。

 顔の横を過ぎて行った穂先に気を配りながら、芙由は刀を振った。周は慌てて槍を体の前に構え、柄に付いた鉤で刃を受け止める。そのまま得物を絡め取ろうとする周に横へ引っ張られるまま、芙由は腕を横へ流し、よろけた振りをして数歩近付く。

 流石に妙だと思ったのか周が動きを止めた時には、もう遅かった。槍が横へ退いて体の前が空いた瞬間、芙由の足が振り上げられる。周が咄嗟に槍を振って、鉤に引っ掛かっていた刃を払うと同時に、芙由の膝が脇腹へとめり込んだ。

 低く呻いた周の視線が、強烈な憎悪を孕んで芙由を見下ろす。芙由は自由になった刀を引き戻して鳩尾へ叩き込もうとしたが、周は脇腹を押さえて前屈みになりながらも、足で地面を蹴って砂塵を舞い上げた。視界が遮られると共に砂煙を僅かに吸い込み、芙由は咳き込みながら後ろへ逃げる。

 芙由が体勢を立て直そうとした、その時だった。徐々に薄くなって行く砂煙の中から銀色に輝く刃が現れ、目の前に迫る。慌てて避けたが、再び繰り出された穂先が二の腕を削った。焼けるような痛みに、沸騰しかけていた頭が冷めて行く。恐らく向こうも見えてはいなかったのだろうが、火事場の馬鹿力というものだろうかと、芙由は思う。

 痛みに顔をしかめながらも、芙由は周の左手側へ回る。砂煙が落ち着いた頃には、周の脇腹の痛みも治まっていたようだった。しかし周が動くより一瞬早く、芙由が彼の懐へ飛び込む。

 好機とばかりに、槍の穂先が顔面を狙い済まして繰り出される。明らかに避けようもない距離だというのに、しかし芙由の唇は弧を描いた。周が眉間に皺を寄せる。

「中将!」

 がつんと、鈍い音が響き渡った。叫んだ声は、誰のものだったのだろうか。

 槍の穂先は、頭を下げた芙由の鉄帽に阻まれて止まっていた。鍔の下から覗く漆黒の目が、周を睨み上げている。先ほどまで笑っていたにも関わらず、それは感情の欠片も窺わせない、冷たい目だった。

 周が怯んだ一瞬の隙を、芙由は見逃さなかった。左手を伸ばして胸倉を掴み、力一杯引き寄せて体勢を崩させると同時に押し倒す。周は慌てて手をつこうとしたが、拍子に槍を取り落とした。そのまま後ろへ倒れこんだ瞬間砂煙が上がり、二人の全身を覆い隠す。

「……中将」

 ほっとしたように、無線機を手にしたままの溝口が呟いた。

 芙由は周の腹の上へ馬乗りになったまま、その眼前に刀の切っ先を突きつけていた。憎々しげに歯噛みする周は、砂をきつく握り締めている。

「大人しく負けたと言えば命は取らん。出雲と停戦協定を結ぶよう、帰ってチェンに伝えろ」

 周は何も言わなかった。ただ芙由の冷えた目を見据え、拳を握り締めている。

 張り詰めた空気が、背骨を圧迫するかのように圧し掛かる。芙由は暫く周を見下ろしていたが、やがて溜息を吐き、胸倉を掴んでいた手を離した。刀を下ろした瞬間、それまで砂を掴んでいた周の腕が動く。

 反応が遅れた芙由の眼前に、砂がばら撒かれる。芙由はきつく目を瞑り、咄嗟に立ち上がった。同じく立ち上がった周が懐に手を入れ、そこから取り出したものを彼女の胸に突きつける。身を引きかけた芙由は、それが何であるかを認めて動きを止めた。

「私の勝ちだ、戸守中将」

 周が取り出したのは、小型の拳銃だった。少なくとも、出雲で生産された銃ではない。確認するより周の挙動を見ていた方がいいと判断し、芙由は彼を睨みつける。

 迂闊だったと、芙由は後悔する。銃の生産は出雲や露、雨以外では殆ど認可されておらず、生産方法さえ分からない州もある。華も保持しているとはいえ、出雲本部からの支給品しかなかった筈だ。

 その上華支部は、歩兵師団にまで銃器を装備させられるだけの金銭的余裕がないと聞いていたから、芙由も油断していた部分はある。しかし交戦中の露支部が持っている上に捕虜も取られているし、あちらは銃撃戦にもなっているようだから、そこから奪ったと考えなかった自分の落ち度だ。

 警察機関の代わりに軍を作り直した神が、兵器の開発を許可しなかった理由を、芙由は知らない。けれどこうして突きつけられてみて初めて、なんとなく分かったような気がした。

 人差し指たった一本で、トリガーを引くだけで、簡単に人の命を奪って行く。それは確かに、生産も使用も制限されて当然なのではないだろうか。

「ここで死ぬか、生きて捕虜として、死ぬまで我が軍の玩具になるか。選択して下さい、戸守中将」

 暫し沈黙が流れた。卑怯者と罵る気もなかったし、助けを請う気もない。

 戦場にあっては、卑怯も何もない。死んだ方が負けで、生き残った方が勝ちなのだから。勝てば官軍とは、古人はよく言ったものだ。全くその通りであろうと、芙由は思う。

 芙由は喉を鳴らして笑った。何が可笑しいのか、自分でも分からない。周の表情が怪訝なものに変わる。

「貧相なコックの世話をさせられるぐらいなら、私はここで死ぬ。貴公は勝った、それで充分だろう。約束は守ってくれよ」

 不思議と敗北感はなかった。低俗な皮肉を吐くだけの余裕が出来た芙由の視界の端に、部下達が映る。彼らは怒りたいような泣きたいような表情で、唇を噛んでいた。ここまで文句一つ言わずについて来てくれた部下達には、申し訳なく思う。

 周は目を細めて芙由を睨み、指を引き金にかける。肩に力が入っているところを見ると、彼も碌に撃った事はないのかも知れない。どうせ死ぬならこんな死に方はしたくなかったものだと、芙由は呑気に考える。

 周が両手で拳銃を構えた。切られた腕と、頬の痛みが今更ながらに蘇る。それでも走馬灯というものは、案外回らないものだ。最早ここまでと、芙由は腹を括った。

 その時、だった。

「……馬鹿な」

 呟いた自分の声が、耳鳴りに掻き消される。周の指がトリガーを引くさまがスローモーションのように見えたし、銃声も、確かに轟いた。乾いた空気に乗って耳が痛くなるほどに大きく響き渡ったのだが、芙由の胸に銃弾の衝撃はなかった。

 硝煙の臭いがつんと鼻を突いて、涙腺を刺激する。焦げた火薬の、硫黄のような臭いは暫くその場に留まった後、空気に拡散して突然分からなくなる。

 それから思い出したように漂って来たのは、濃い鉄錆の臭い。

「溝口……」

 視界が暗くなったと思った瞬間、呻き声を上げながらどうと倒れ伏したのは、溝口だった。芙由は思わず彼の名前を呟いて、眉間に皺を寄せる。彼は上官を、身を盾にして弾丸から守ったのだ。

「溝口少将!」

 固唾を呑んで見守っていた二人の部下が、泣き出しそうな声で叫んだ。芙由の足下に倒れこんだ溝口に駆け寄り、彼らはその体を助け起こす。溝口の背中には、血痕が見当たらない。銃弾は貫通しなかったようだ。

 助け起こされた溝口は、激しく咳き込んで僅かに血を吐いた。血の臭いが更に濃くなる。果たしてどこに当たったものか、確認している暇は芙由にはない。

「クソッ」

 周が忌々しげに吐き捨てた声を聞いて、芙由の頭が一気に冷えた。ゆっくりと刀を握り締め、蹲る三人を避けて周に駆け寄る。

 周は慌てて両手で銃を構えるが、その指がトリガーにかかるより先に、芙由の手が銃身を掴んだ。勢い余って放たれた銃弾は、空中に向かって吐き出される。発砲の衝撃と火傷しそうな程の熱が、掌から肩へと伝わって行くが、手は離さなかった。乾いた風に揺蕩うように、銃声は長々とその場で響く。

 銃を力任せにもぎ取って投げ捨てると同時に、刀の腹を周の喉元へ突きつける。息を呑む音が聞こえた。芙由が周の部下へ視線を向けると、察したのか、磯川が落ちた銃の下へ駆け寄ってそれを拾い上げる。彼の手は少し、震えていた。

「田淵、応急処置を。溝口はどうだ」

「意識はあります。しかし、その……」

「先に野戦病院まで車で運べ。磯川、そこの兵を」

 銃を懐にしまい込んで、磯川は呆然と立っていた華の兵の肩を掴む。彼は苦しげに眉間に皺を寄せ、項垂れた。どこか悲しそうな表情だ。上官が暴挙に出る事を、予想していなかったのかも知れない。

 周は凍りついたような表情で、小刻みに息をしていた。喉元に突きつけた刃が僅かに皮膚を切ったようで、つうと赤い滴が落ちる。流れた血は砂色の戦闘服の襟に染み、僅かに布地を汚した。

「ジョウ、最早貴様に情けはかけん。最後に言う事は?」

 周は刃を避けるように喉を反らして上を向いたまま、唇を引き結んでいた。歪んだ顔が表すのは恐怖なのか悔しさなのか、芙由には判断出来ない。

 芙由はそのまま暫く待ったが、周はやはり何も言わなかった。言えなかったのかも知れない。若いというのは本当に、哀れな事だと芙由は思う。

「言う事がないのなら聞け、非国民」

 芙由は静かに、そう言った。冴えた美貌は、張り付いたような無表情を保っている。

「ここで貴様等が口約束と馬鹿にして、更に蒙古を蹂躙せんとするなら、出雲は華州への報復も視野に入れざるを得ん。貴様は銃を使ったのだからな。意味が分かるな?」

「……出雲は軍規を忘れたか」

「今更何を言う? はなから破っているお前に言われたくはないな。いいか、ジョウ」

 言い返せる筈もない。どちらが先という話でもないが、蒙古に侵攻したのは華だ。本来なら、もっと早く審判が下されていて当然だった。

「貴様等がこれ以上神に背くのであれば、もう我々は容赦せん。何があろうと、出雲は神と国を守る。火器を持って攻め込まれるならば、火器で以って迎え撃つまで」

 周の目が、大きく見開かれた。

「出雲は退かん。何万の人を殺す事になろうともな」

 周が被った鉄帽の縁を掴み、芙由は左手でそれを引っ張り上げる。首が伸び、喉が更に反った。

「お前の負けだ」

 芙由は体を正面からずらしながら大きく腕を引き、刀の刃を思い切り喉元に叩き付けた。鈍い音が聞こえると同時に見開かれていた周の目が裏返り、切断面から血液が堰を切ったように零れ落ちる。綺麗には切れないものと思っていたが、碌に使っていない割に良く手入れをされた刀だ。たった一撃で、崩れ落ちた体と頭が、首の後ろの筋肉と皮膚で繋がるのみとなった。

 血に染まった顎紐を掴んで、頭を鉄帽ごと持ち上げる。胴体と繋がったまま頭が背中にくっついてしまったので、再度刃を入れて完全に首を切り取る。力の抜けた体は砂の中に倒れこんでから小さく痙攣していたが、すぐに動かなくなった。

 乾いた地面が、徐々に赤黒く染まって行く。潤うと形容するには程遠いその光景から目を逸らし、芙由は部下を振り返る。田淵は既に、負傷した溝口を運んで行ったようだった。

「磯川。済まんが、応援をやるからここに埋めておいてくれ。ごねられたら交渉材料になる」

「了解。その、首は……」

「一緒に埋めろ。御首を上げたというような時代でもないだろう、階級章だけ持って行く」

 胴体の横へ首を置き、芙由は雑嚢から取り出したタオルで両手と刀を拭った。落ちていた鞘を拾って刀を納めてから、タオルを首の上へ落とす。赤く染まったタオルはふわりと広がって、周の首を覆い隠した。

 転がった胴体の肩から階級章を取り、芙由は一つ息を吐いた。そこでやっと、噎せ返るような血の臭いに気付く。吐き気を催すような生臭さにこめかみが痛んだが、顔をしかめるような事はしなかった。自分が緊張していた事も、ようやく自覚する。

「そこの……軍曹か?」

 華支部の兵は、慌てて姿勢を正した。

「副師団長はどこにいる?」

「あ、その……」

「いい、案内しろ。ジープを出してくれ」

 軍曹は案外、素直に従った。周の行動を見て思うところがあったのか、ただ単に観念しただけなのか、定かではない。この期に及んで抵抗出来るとも、芙由には思えなかったが。

 もう、終わらせなければいけない。同じ世界に生きる人が、これ以上殺し合うべきではない。双方の犠牲は、最小限でなければならない。

 ここで司令部を制圧したとしても、陳が大人しく引き下がるとは、芙由には到底思えなかった。それでも今は、一先ずの終局を迎えるだろう。たった一時でも構わない。喪に服す時間が欲しかった。

 外套を羽織った瞬間、忘れていた寒さが蘇る。鼻から脳天へ突き抜けるような冷たい空気を深く吸い込み、芙由は何かを振り払うように頭を振った。

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