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いずれ僕の中のこの負の感情の矛先が
「また言ってる・・・・・」
ほくそ笑むような顔をして
僕の中の悪魔にそう言われるまで
全然 気がつかなかった・・・。
僕はまた・・・・・
悪魔に言われるまで無意識のうちに
眉間に深い縦皺をよせるように顔を顰めて
「チクショウ チクショウ・・・」って
小声で吐き捨てるように
繰り返していた・・・。
いったい僕が・・・・・
何に対して何でこんなにも僕が
いつも いつも いつも それこそいつも
なんで僕がこんなにも腹を立てているのか
僕にはその訳がわからないんだけれど でも・・・
いずれこの『チクショウ』は凶暴な衝動となって
その矛先が誰かに向けられることぐらいは
はなから僕にもわかっている・・・。




